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工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】

カラオケに行くと工藤静香さんの曲を歌う方も多いのではないでしょうか?

若い年代の方でも歌いやすいものも多いと思います。

そんな工藤静香さんのおすすめの、カラオケの人気曲をランキング形式でご紹介します。

ご参考にどうぞ!

工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)

MUGO・ん…色っぽい工藤静香8

Mugo・ん・・・色っぽい (Mugo N Iroppoi) Shizuka Kudo
MUGO・ん…色っぽい工藤静香

おニャン子クラブのメンバーとして知られる、工藤静香さん。

彼女のソロの曲といえば、『MUGO・ん…色っぽい』ではないでしょうか。

紅白歌合戦で披露されたり、カネボウのCMソングだったりしたことも印象深いですよね。

ロングトーンを多用する楽曲なので、その点を中心に練習してみましょう。

ちなみに、このタイトルはカネボ商品のキャッチコピー「ん…色っぽい」を意識したものなんですよ。

歌う際は、ぜひトリビアも披露してみてください。

in the sky工藤静香9

1998年7月17日にリリースされた、32枚目のシングル「きらら」の2曲目に収録されている「in the sky」は、作詞、作曲は河村隆一さんが手掛け、ドラマ「神様、もう少しだけ」の挿入歌にもなりました。

壮大な世界が広がるサウンド、そこに願いを投げかける歌声が浸透していく切ないバラードです。

願い、あきらめ、それでも願いは繰り返される……。

忙しい日常の中、どこかに隠したままの大切な思いを、思い出させてくれるような1曲です!

メタモルフォーゼ工藤静香10

工藤静香 / メタモルフォーゼ[Official Video]
メタモルフォーゼ工藤静香

工藤静香さんの名曲『メタモルフォーゼ』。

1990年代にリリースされた作品で、この時代のアイドルにはなかったやんちゃで大人な雰囲気にまとめられているのが特徴です。

そんな本作は歌いやすい作品でもあります。

その理由はなんといっても音域とロングトーンの少なさ。

意外にも音域は狭い方で、高い声が出ない方でも問題なく歌えます。

おまけにロングトーンも登場しないので、息が続かない方にもオススメです。

ぜひ挑戦してみてください。

工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

恋一夜工藤静香11

工藤静香 / 恋一夜[Official Video]
恋一夜工藤静香

1980年代後半にヒット曲を連発していた工藤静香さんのディスコグラフィの中でも、ひときわ大人びた魅力で輝くのが1988年12月発売のシングルですね。

箱根彫刻の森美術館のイメージソングとして起用され、平成最初のオリコン1位を獲得した名曲です。

この楽曲では、一夜限りの恋かもしれないという刹那的な情熱と、先の見えない関係への不安が入り混じる、切ない大人の恋愛が描かれています。

しっとりとしたバラードは感情移入しやすく、情感豊かに歌い上げたい方にはもってこいの曲と言えそうですね。

雪・月・花工藤静香12

工藤静香 / 雪・月・花[Official Video]
雪・月・花工藤静香

ソロに転向した直後はポップな作風も取り入れていた工藤静香さんですが、キャリアを重ねるにつれて尖りのあるスタイリッシュな楽曲が増えてきました。

こちらの『雪・月・花』は後者にあたる作品で、昭和らしさを残しつつも全体を通してスタイリッシュな雰囲気にまとめられています。

基本的に音域が低く、ボーカルラインも起伏の少ないおだやかなものですが、サビで瞬間的なファルセットが登場するのでそこだけは注意しましょう。

裏声を出すというよりも自然に声が裏返るようなキー調節が鍵です。

香雪蘭~好きより愛してる~工藤静香13

工藤静香 / 香雪蘭~好きより愛してる~(kousetsuran)[Official Video]
香雪蘭~好きより愛してる~工藤静香

会いたくても会えない大切な人への、真っすぐな思いが込められた切ないラブソングです。

工藤静香さんによる楽曲『香雪蘭~好きより愛してる~』は2023年10月に発表されたバラードナンバー。

作曲とアレンジをスキマスイッチの2人が手がけたことも話題になりました。

言葉と気持ちをたどっていくような歌声が本当に胸に来ます。

聴いているうちストーリーが見えてきて、まるで1本の恋愛映画を観ているような気分に。

しっとりとした空気感にぜひひたってみてください。

くちびるから媚薬工藤静香14

工藤静香 / くちびるから媚薬[Official Video]
くちびるから媚薬工藤静香

工藤静香の9枚目のシングルとして1990年に発売されました。

曲の出だしの「ちょっと待ってよねぇ」というフレーズは、当時の工藤の口癖がそのまま使用されたと後に語られています。

オリコン週間シングルチャートでは1位を記録し、この曲で「第41回NHK紅白歌合戦」に3回目の出場を果たしました。