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工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】

工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】
最終更新:

カラオケに行くと工藤静香さんの曲を歌う方も多いのではないでしょうか?

若い年代の方でも歌いやすいものも多いと思います。

そんな工藤静香さんのおすすめの、カラオケの人気曲をランキング形式でご紹介します。

ご参考にどうぞ!

工藤静香のカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)

慟哭工藤静香1

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

1980年代後半のソロデビュー以降、数々のヒット曲を放ってきた工藤静香さんのディスコグラフィの中でも、最も売れたのが1993年リリースの『慟哭』です。

中島みゆきさんが作詞、後藤次利さんが作曲という布陣による名曲で、現在40代の女性でこの曲をカラオケのレパートリーとしている方は多いはず。

この曲は女性の曲にしては低めのキーで設定されており、高音が苦手という声が低めな女性にもぜひ歌ってみてほしい曲なのですね。

工藤さんらしい艶っぽいビブラートは自然な形でかけられていますが、難易度は控えめで非常に覚えやすく歌いやすいメロディラインとしてまとまっていますから、カラオケで高い得点を狙いたい方にもおすすめの曲ですよ。

嵐の素顔工藤静香2

工藤静香さんの代表作として知られる本作は、ファンクのサウンドを取り入れたダンサブルなロックナンバーです。

1989年5月に発表された当時、多くのタレントが振り付けを披露して話題となりました。

自己の内面に起こる葛藤や感情の嵐を歌った歌詞は、聴く者の心に深い共感を呼び起こします。

アルバム『HARVEST』や『unlimited』にも収録されており、後年複数のアーティストによるカバーバージョンも存在します。

リズミカルな曲調と印象的な歌詞で、体を動かしながら楽しめる一曲。

自分の気持ちを素直に表現することの大切さを感じられる本作は、新しい趣味としてダンスを始めようとしている方にもオススメです。

MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香3

工藤静香 / MUGO・ん・・・色っぽい[Official Video]
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

重厚な編曲と哀愁を帯びたメロディラインが印象的なこちらの作品は、思わず聴き入ってしまう魅力がありますね。

言葉にできない内面の揺れや、目で何かを伝えようとする主人公の繊細な心情を、工藤静香さんが独特なハスキーボイスと表現力豊かな歌唱で歌い上げていて、聴く者の心をぐっと掴みますよ。

1988年8月に発売された工藤静香さんの通算5枚目のシングルで、カネボウ化粧品の「’88秋のプロモーション・イメージソング」にも起用されました。

オリコン週間1位を獲得し、同年末の第39回NHK紅白歌合戦でも披露されたナンバーです。

カラオケでは、内に秘めた情熱と、ほんのりとした色香を漂わせるように歌ってみると、楽曲の世界観がより一層深まりますよ。

Ice Rain工藤静香4

工藤静香 / Ice Rain[Official Video]
Ice Rain工藤静香

寒いシーズン、雪が降る中に聴きたい失恋ソング、工藤静香さんの『Ice Rain』。

失恋というだけでも心は寒く、冷たいというイメージですがこの曲の背景が冬、白い雪が冷え切った心をさらに、追い打ちをかけるように冷たくしていくようなナンバーです。

頭では理解しているんだけれども大好きな人と別れる、離れてしまうということに心が追いついていない、といった失恋ソングです。

きっと同じような気持ちで失恋の気持ちをどうにもできずにいる、という方には涙なしでは聴けないナンバーです。

黄砂に吹かれて工藤静香5

工藤静香 / 黄砂に吹かれて[Official Video]
黄砂に吹かれて工藤静香

カラオケには作詞を担当した中島みゆきバージョンも用意されていますが、ここでは1989年発売の工藤バージョンをご紹介しています。

中島バージョンに比べてテンポが速めで、パキパキと思い切りのいい曲調になっています。

Blue Velvet工藤静香6

工藤静香の通算29枚目のシングルとして1997年に発売されました。

フジテレビ系アニメ「ドラゴンボールGT」の第3期エンディングテーマソングに起用された曲です。

カラオケでの人気が高く、オリコン週間カラオケランキングでも1位を獲得しており、歌いやすくノリのよい曲になっています。

キミがくれたもの工藤静香7

Shizuka Kudo – Kimi ga Kureta Mono [Full Version][Fairy Tail Season 13 Ending]
キミがくれたもの工藤静香

工藤静香のソロ歌手デビュー25周年を記念して2012年10月にリリースされたシングルで、作詞作曲を絢香が担当しました。

テレビアニメ「FAIRY TAIL」のエンディング曲に使われており、オリコンチャートでは50位に入りました。