熱いライブが魅力!Lucky Kilimanjaroの人気曲とは
大学の軽音サークルで結成され、「世界中の毎日をおどらせる」をテーマに2014年から活動を開始した6人組バンド、Lucky Kilimanjaro。
1980年代のシティポップやディスコサウンドからの影響を感じさせる音楽性と、シンセサイザーをフィーチャーしたハッピーなエレクトリカルサウンドは、多くのファンを熱狂させています。
今回は、そんなLucky Kilimanjaroの人気曲ランキングをご紹介しますので、日々の忙しさでストレルがたまっている方にもおすすめです!
熱いライブが魅力!Lucky Kilimanjaroの人気曲とは(11〜20)
かけおちLucky Kilimanjaro11位

夏の楽しさが凝縮された1曲が登場です!
Lucky Kilimanjaroのダンスチューンは、自由を求める心をポップに表現しています。
2024年7月にリリースされたデジタルEP『Dancers Friendly』に収録された本作は、日常からの解放を歌う爽快なナンバーです。
お笑い芸人のやす子さんが出演するユニークなMVも話題を呼びました。
疾走感あるリズムとキャッチーなメロディが特徴で、ドライブやバーベキューのBGMにぴったり。
海辺や夏フェスでも大活躍間違いなしです!
心躍る夏のひと時を過ごしたい人にオススメの1曲ですよ。
ペペロンチーノLucky Kilimanjaro12位

食べ物が登場するだけでなく、その調理工程も描いている楽曲があるんです。
それが『ペペロンチーノ』。
こちらを手掛けたのはエレクトロミュージックバンドのLucky Kilimanjaro。
曲中では、ペペロンチーノの調理工程を人生や目標に向かってチャレンジする様子にたとえています。
想像しづらいかもしれませんが、何かに失敗した人の背中を押してくれるような応援ソングに仕上がっていますよ。
メロディーはシティポップ風のおだやかなものなので、夜などリラックスしたい時に聴くのもよいと思います。
実感Lucky Kilimanjaro13位

心に響く歌詞と軽快なリズムが魅力的な1曲。
Lucky Kilimanjaroによる本作は、日常の中に潜む価値ある瞬間を実感することの大切さを伝えています。
シンセポップの音色とともに、生きることの喜びを表現した歌詞が印象的です。
2024年4月にリリースされ、バンド結成10周年を記念した作品。
ダンスチューンとしての一面も持ち合わせており、リズムに乗って体を動かしたくなる楽曲です。
Lucky Kilimanjaroの音楽性が凝縮された本作は、日々の生活に疲れを感じている人や新たな希望を見いだしたい人にオススメです。
楽しい美味しいとりすぎてもいいLucky Kilimanjaro14位

思わず体が動き出す、ごきげんなハウスチューンです。
Lucky Kilimanjaroによる本作は2025年1月にリリースされた楽曲で「楽しい」を追求するバンドの姿勢がストレートに表れています。
日々のあれこれを一旦忘れ、ただ音に揺られること、その心地よさを思い出させてくれるんです。
躍動感あふれるベースラインは、軽快な四つ打ちビートのグルーヴをしっかりと支え、聴く者を自然とリズムに乗せてくれます。
頭を空っぽにして、ただ音楽にひたりたい、そんな時にぴったりの1曲です。