RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

MISIAの人気曲ランキング【2025】

MISIAは日本の女性アーティストです。

本名非公開、テレビ出演ほぼなしという謎多きアーティストでもあります。

しかしそれでも絶大な人気を誇り、コマーシャルをはじめとするタイアップで、よく耳にするようになりました。

そんなMISIAの人気曲をランキングでお楽しみください。

MISIAの人気曲ランキング【2025】(81〜90)

虹のラララMISIA85

なんとなくMISIAっぽくない曲調ですが、可愛らしい感じの曲です。

日常の何気ない事と感情が描かれていて、ついつい口ずさんでしまうような歌詞になっています。

「日曜の朝」の様な爽やかな感じで、聴いていると癒される一曲です。

記憶MISIA86

MISIA – 記憶(Official HD Music Video)
記憶MISIA

多くの方はMISIAさんというとエモーショナルで壮大な曲をイメージするのではないでしょうか?

しかし、そういった楽曲はどうしても歌いづらいボーカルラインが多く、歌いやすいとは言いづらいところがあります。

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『記憶』。

ゆったりとした壮大な1曲なのですが、サビのロングトーンや音域が抑えめなので、MISIAさんの楽曲のなかでも比較的、歌いやすい部類に入ります。

伸びやかに歌いたい方は、ぜひチェックしてみてください。

銀河MISIA87

MISIA – 銀河(Official Music Video)
銀河MISIA

壮大でファンタジックな作品に興味がある方は、こちらの『銀河』がオススメです。

タイトルからも分かるように宇宙をテーマにした楽曲ということもあり、メロディーやボーカルラインは非常に壮大なものにまとめられています。

そのため、それなりの歌唱力は求められるのですが、本格的なR&Bやソウルといったジャンルに比べると、フェイクが少なく、高度なボーカルテクニックも登場しないため、基礎的な歌唱力がある方にとっては歌いやすいと思います。

雨のソナタMISIA88

雨のソナタ Misia 歌ってみた
雨のソナタMISIA

P&G、h&s「なぜヘッドスパしないの?」編のCMソングで使われました。

MISIAの10枚目のオリジナル・アルバム「SOUL QUEST」に収録されています。

2011年に発売されました。

作詞、作曲はMISIA・JP/編曲はJPです。

すごくゆったりとした心を潤してくれるような曲に思わず雨に打たれてみたくなりました。

雨の日曜日MISIA89

【Misia】 ベストヒット・コレクション
雨の日曜日MISIA

2000年にリリースされたMISIAさんの2枚目のアルバム『LOVE IS THE MESSAGE』に収録された雨の失恋ソングが『雨の日曜日』です。

アルバムはオリコンチャートで第1位を獲得し、第42回日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞した名盤なんですよね。

しっとりしつつもしっかりとビートが効いたMISIAさんらしい楽曲で、思わず腰が動いてしまいそうにグルーヴィです。

「相手が雨の日に忘れていった傘を見ると思い出してつらくなる」と歌う歌詞が、聴いていると切ないんですよね。

飛び方を忘れた小さな鳥MISIA90

傷つき、飛び方さえ忘れてしまった鳥の姿に、誰もが心に秘める弱さを重ねてしまうようなMISIAさんの楽曲。

どんなに強がっていても、内面には道を失った小鳥のようなもろさがあるという作者自身の思いが込められているのだそうです。

静かなピアノで始まり、壮大なストリングスへと展開するサウンドは、迷いの中から光を見いだす心の軌跡そのものですよね。

この楽曲は2002年9月発売のミリオンセラーを記録したアルバム『KISS IN THE SKY』に収められ、RPG『スターオーシャン Till the End of Time』の主題歌としても多くの方に親しまれています。

自分の無力さに打ちひしがれそうな夜に聴けば、痛みの先にある温かい幸せを大切にしようと思わせてくれる、再生の物語です。

MISIAの人気曲ランキング【2025】(91〜100)

I miss you 〜時を越えて〜MISIA+DCT91

MISIA+DCT I miss you~時を越えて~ Folder5
I miss you 〜時を越えて〜MISIA+DCT

MISIA×DREAMS COME TRUEのシングルとして2001年に発売されました。

メインボーカルはMISIAであり、DREAMS COME TRUEのボーカル・吉田美和はバックコーラスを担当しています。

MISIAのアルバム「MARVELOUS」のみに収録されており、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。