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MISIAの人気曲ランキング【2025】

MISIAは日本の女性アーティストです。

本名非公開、テレビ出演ほぼなしという謎多きアーティストでもあります。

しかしそれでも絶大な人気を誇り、コマーシャルをはじめとするタイアップで、よく耳にするようになりました。

そんなMISIAの人気曲をランキングでお楽しみください。

MISIAの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

THE GLORY DAYMISIA36

THE GLORY DAY(from THE TOUR OF MISIA 2004 MARS & ROSES in TOKYO DOME Live Ver.)
THE GLORY DAYMISIA

鐘の音と華やかなサウンドが、クリスマスムードを高めてくれる一曲です。

MISIAさんの圧倒的な歌唱力が存分に発揮された名曲で、1998年のJ-WAVEクリスマスキャンペーンソングとしても使用されました。

イギリスのロンドンでレコーディングされ、地元のゴスペルグループとのコラボレーションも実現。

R&B、ゴスペル、J-POPを融合した独特のサウンドが魅力的です。

歌詞には、多様な人々を祝福し、特別な日に愛を歌うことを奨励するメッセージが込められています。

クリスマスパーティーやカラオケで、女性が歌えば場の雰囲気が一気に盛り上がること間違いなし!

ワクワク感あふれる楽曲なので、ぜひみんなで楽しく歌ってみてくださいね。

約束の翼MISIA37

MISIA – 約束の翼(Music Video)
約束の翼MISIA

2008年5月にリリースされたMISIAのシングルで、同年に公開された映画「僕の彼女はサイボーグ」の主題歌として起用されました。

オリコンチャートでは12位に、Billboard Japan Hot 100では4位にランクインしています。

陽の当たる場所MISIA38

MISIA – 陽のあたる場所(Official HD Music Video)
陽の当たる場所MISIA

MISIAさんが1998年にリリースしたシングル『陽のあたる場所』は、R&Bやクラブミュージックでよく耳にするハネた16ビートの楽曲なんですよね。

ハネとは音符を二つ並べた時に1対1ではなく、2対1などの不均衡で演奏する状態のことでバウンスとも呼ばれています。

普通の16ビートより粘りが強くなるのでダンスにもピッタリなんです。

『陽のあたる場所』ではドラムが絶妙なハネ具合で演奏していて、思わず体を揺らしたくなるんですよね。

AngelMISIA39

ウェディングをシックでロマンティックに彩ってくれるMISIAの楽曲。

「幸せをフォーエバー」や「Everything」が人気ですが、和装入場ならこちらの曲もオススメです。

和装洋髪での入場シーンを大人っぽく演出してくれます。

ナイトウェディングにもオススメです。

Be KINDMISIA40

【CM】スターツ/『Be KIND』篇
Be KINDMISIA

ピタットハウスをはじめとする不動産事業など、さまざまな事業を展開しているスターツグループの企業CMです。

MISIAさんの楽曲をバックにスターツグループの企業で働く人たちとその顧客の姿が描かれています。

スターツグループがどのように顧客の役に立ちたいのかという思いが描かれていて、心を打たれますね。

そんな温かいCMを彩るのがMISIAさんの『Be KIND』。

2025年にスターツグループCMのために書き下ろされた1曲で、大切な人に寄り添いたいという思いが真っすぐにつづられた、心温まるバラードです。

MISIAの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Birthday CakeMISIA41

本作はMISIAが2004年にリリースしたアルバム「SINGER FOR SINGER」に収録されていた曲です。

作詞・作曲はBEGINのボーカリスト、比嘉栄昇。

地球をバースデーケーキにたとえ、星をキャンドルにたとえた、「大自然」が歌いっぱいに感じられる楽曲です。

Butterfly ButterflyMISIA42

MISIA – Butterfly Butterfly (Official Music Video)
Butterfly ButterflyMISIA

幅広い楽曲を手掛けているMISIAさんですが、なかにはアップテンポなダンスミュージックもリリースしています。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『Butterfly Butterfly』。

ベルギーやフランスで人気を集めるエレクトロスウィングという現代的なジャズからインスパイアを受けた作品で、全体的にノリの良いグルーヴィーな曲調にまとめられています。

ややスタッカートを意識しなければならないものの、ロングトーンやビブラートといった基礎歌唱力を求められる曲ではないため、彼女の作品のなかでは歌いやすい部類と言えるでしょう。