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MISIAの人気曲ランキング【2025】

5オクターブの音域を誇り、日本のR&B界を代表するアーティストとして君臨するMISIAさん。

デビュー曲「つつみ込むように…」から、「Everything」「アイノカタチ」に至るまで、その圧倒的な歌唱力と表現力で聴く人の心を揺さぶり続けています。

ゴスペルの要素を取り入れた独自の音楽性と、神秘的なステージパフォーマンスで、多くのファンを魅了する彼女の珠玉の楽曲をご紹介します。

もくじ

MISIAの人気曲ランキング【2025】(21〜40)

ESCAPEMISIA31

MISIA – ESCAPE (Official HD Music Video)
ESCAPEMISIA

MISIAさんの楽曲は、心に響く歌詞と圧倒的な歌唱力で多くの人々を魅了してきました。

本作は、2000年7月7日にリリースされた6枚目のシングルで、MISIAさんの誕生日という特別な日に発売されました。

ケンウッドのAvinoCMソングとしても起用され、広く知られることになりました。

ロマンティックで疾走感のある爽快なヒップホップチューンに乗せて、MISIAさんの力強いヴォーカルが曲全体を引っ張る構成となっています。

思わず音に乗ってしまいたくなるダンスチューンです。

奇跡を信じて強く生きる心情を描いた歌詞は、深みのある大人っぽい内容で、リスナーの心に寄り添います。

HOPE & DREAMSMISIA32

MISIA – HOPE & DREAMS (TOKYO RAINBOW WEEK 2014 PV)
HOPE & DREAMSMISIA

MISIAさんというと多くの方は表現力が豊かなしっとりとした作品をイメージするのではないでしょうか?

もちろん、そういった楽曲が多いのは事実ですが、なかにはアップテンポなダンスナンバーも存在します。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『HOPE & DREAMS』。

ユーロビートのようなアップテンポなダンスナンバーに仕上げられているため、アップテンポでもノリやすいという特徴があります。

軽く歌える楽曲を探している方にはピッタリな作品と言えるでしょう。

Holy Hold MeMISIA33

MISIA – Holy Hold Me (Official HD Music Video)
Holy Hold MeMISIA

クリスマスの夜に聴きたくなる温かなバラード。

2004年12月にリリースされたこの曲は、MISIAさんの圧倒的な歌唱力とR&Bテイストが魅力的です。

アルバム『SINGER FOR SINGER』に収録。

街の光や大切な人との思い出が歌われ、幻想的な雰囲気が心に染みます。

MISIAさんの繊細なボーカルが、冬の夜にぴったりのスローテンポと相まって、リスナーに安らぎをもたらしてくれます。

大切な人と過ごすクリスマスや、静かな冬の夜に聴きたい1曲。

ライブでも幻想的な演出で披露され、観客を魅了しています。

THE GLORY DAYMISIA34

THE GLORY DAY(from THE TOUR OF MISIA 2004 MARS & ROSES in TOKYO DOME Live Ver.)
THE GLORY DAYMISIA

鐘の音と華やかなサウンドが、クリスマスムードを高めてくれる一曲です。

MISIAさんの圧倒的な歌唱力が存分に発揮された名曲で、1998年のJ-WAVEクリスマスキャンペーンソングとしても使用されました。

イギリスのロンドンでレコーディングされ、地元のゴスペルグループとのコラボレーションも実現。

R&B、ゴスペル、J-POPを融合した独特のサウンドが魅力的です。

歌詞には、多様な人々を祝福し、特別な日に愛を歌うことを奨励するメッセージが込められています。

クリスマスパーティーやカラオケで、女性が歌えば場の雰囲気が一気に盛り上がること間違いなし!

ワクワク感あふれる楽曲なので、ぜひみんなで楽しく歌ってみてくださいね。

約束の翼MISIA35

MISIA – 約束の翼(Music Video)
約束の翼MISIA

2008年5月にリリースされたMISIAのシングルで、同年に公開された映画「僕の彼女はサイボーグ」の主題歌として起用されました。

オリコンチャートでは12位に、Billboard Japan Hot 100では4位にランクインしています。

陽の当たる場所MISIA36

MISIA – 陽のあたる場所(Official HD Music Video)
陽の当たる場所MISIA

MISIAさんが1998年にリリースしたシングル『陽のあたる場所』は、R&Bやクラブミュージックでよく耳にするハネた16ビートの楽曲なんですよね。

ハネとは音符を二つ並べた時に1対1ではなく、2対1などの不均衡で演奏する状態のことでバウンスとも呼ばれています。

普通の16ビートより粘りが強くなるのでダンスにもピッタリなんです。

『陽のあたる場所』ではドラムが絶妙なハネ具合で演奏していて、思わず体を揺らしたくなるんですよね。