美空ひばりの人気曲ランキング【2026】
日本が誇る伝説のディーバ美空ひばり。
昭和を代表する大歌手で、今も人々に愛され続けている美空ひばりさんの人気曲ランキングです。
国民的ヒットとなった代表曲から、ジャズのスタンダードナンバーのカバー、ミュージカル映画の挿入歌などさまざまな曲がランクインしています。
美空ひばりの人気曲ランキング【2026】(31〜40)
異国の丘美空ひばり31位

美空ひばりさんの『異国の丘』は、シベリア抑留された兵士の望郷の思いを歌った楽曲です。
「今日も暮れゆく異国の丘に」という歌い出しから始まり、故郷を思う切ない気持ちが伝わってきますね。
美空ひばりさんの力強い歌声が、その思いを一層引き立てています。
この曲は、美空ひばりさんの芸能生活30周年を記念したアルバムに収録されています。
高齢者の方にとっては、懐かしい思い出とともに、当時の苦難を乗り越えてきた強さを感じられる1曲ではないでしょうか。
歌詞の中にある「帰る日も来る 春が来る」という希望に満ちた言葉は、今を生きる私たちの心も励ましてくれます。
露営の歌美空ひばり32位

日の丸、進軍、勝利……一色に染まった時代とはいえ、夢の中でまで死んで帰れと励まされるとは何とも哀しい歌です。
歌の中の若者たちは今ならまだ高校生です。
平和とはいえダラーンとしていて今とは真逆です。
これを良しとしなければならない、この頃の哀しい勇気を感じます。
魅惑のワルツ美空ひばり33位

この曲はフィットのCMで使用されていました。
もともとはオードリー・ヘップバーンの『昼下がりの情事』のテーマ曲ですね。
さまざまな人にカバーされていますが、この曲をカバーしていたナット・キング・コールさんの追悼アルバムでは、美空ひばりさんがこの曲をカバーしていました。
Stardust美空ひばり34位

1927年にホーギー・カーマイケルが演奏したラグタイム「Barnyard Shuffle」が原曲です。
1929年にスローバラードに編曲され、ミッチェル・パリッシュにより歌詞がつけられました。
Stardustとは、天文学用語で「小星団」をさし、かつ「恍惚」という意味もあります。
この曲の歌詞にはその両方の意味がかけられているようです。
あの丘越えて美空ひばり35位

美空ひばりが出演した同名映画とともに大ヒットしました。
歌詞の中では、孤独な主人公が、がんや百舌(もず)に境遇を重ねています。
14、5歳とは信じられない歌声で、当時から国民的歌手としてカリスマ性を持っていたことも納得です。


