日食なつこの人気曲ランキング【2025】
岩手県出身のシンガー、日食なつこの人気曲をご紹介します。
12歳から作詞作曲を始め、19歳の時に参加した音楽コンテストで上位に。
その高い歌唱力と独特な歌詞の世界観、そしてパワフルなピアノサウンドが高く評価されています。
百聞は一見にしかず、ぜひとも彼女の楽曲を聴いてみてください!
日食なつこの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
跳躍日食なつこ8位

1stフルアルバム『逆光で見えない』に収録されている楽曲です。
力強い歌声やピアノのタッチの中に、優しさやはかなさを感じます。
自分に向けて歌われているような、ちゃんと立っていようとするかっこよさを感じられる作品です。
It seems like a frog日食なつこ9位

2017年11月にリリースされた4thミニアルバム『逆鱗マニア』に収録されている楽曲。
恋の心の躍動をカエルの跳躍に例えたかわいらしい1曲です。
MVはアニメーションで作られており、映像作品としても楽しめます。
vip?日食なつこ10位

今、じわじわと人気を集めている女性シンガーソングライター、日食なつこさん。
非常にアンニュイなスタイルを得意としており、毎度、エモさを感じさせる世界観で人気を集めています。
そんな日食なつこさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『vip?』。
アコースティックさを感じさせるメロディーとゆるいボーカルが特徴で、mid1D#~hiCと一般的な音域にまとまっており、全体を通して起伏の少ないボーカルラインに仕上がっています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
日食なつこの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
あのデパート日食なつこ11位

岩手県花巻市にあったマルカン百貨店への思い出がたくさん詰まっている楽曲です。
MVもマルカン百貨店で撮影されています。
ピアノの弾き語りのみで作られており、どこか懐かしく幼少期や地元のことを思いだ出させてくれるような、優しく暖かい作品です。
うつろぶね日食なつこ12位

ピアノ流のダンスビートに乗せられたダンサブルな1曲が『うつろぶね』です。
2022年にリリースされたデジタル配信シングルで、アルバム『ミメーシス』にも収録されています。
卒業とともに社会という荒波に放り出される若者たちをテーマに作詞された歌詞は、そんな若者の不安や違和感、怒りを表現しているんですよね。
アニメーション作家、画家である小野ハナさんによるMVは、荒波をゆく船を独創的に描いた仕上がりになっています。
どっか遠くまで日食なつこ13位

ピアノ一つで独自の世界を表現するスタイルで人気を集めるシンガーソングライター、日食なつこさん。
その強さと繊細さをあわせ持つ音楽は、聴く人の心をつかんで離さないんですよね。
そんな日食なつこさんの楽曲の中でも、新しい一歩を踏み出す時に聴いてほしいのが、こちらの作品。
幌馬車で旅をするような牧歌的なカントリー調のサウンドが特徴で、過去の自分と現在の自分を対象的に描きながら、前に進んでいく姿をつづっています。
本作は、2025年5月に発売のアルバム『銀化』に収録、同作はオリコン週間アルバムランキングで最高29位を記録しました。
友人との旅行の帰り道や、卒業を前にこれからの自分を考える夜に聴けば、大学生活で得たつながりの大切さを改めて感じられるはずです。
ダンツァーレ日食なつこ14位

学ぶことや働くことなど、人々の生活や社会への問題に取り組む株式会社パセリ。
そのCMソングとして起用されているのが、シンガーソングライターの日食なつこさんのナンバーです。
特徴のある力強い彼女の歌声と、オシャレなピアノのメロディーにどんな会社なんだろうと興味をかき立てられます。
会社概要に合わせて、人生の節目を迎えた人たちに「弱気にならずにしっかり決めた道を進め!」と背中を強く押してくれるような歌詞とメロディー。
日食なつこさんの歌とピアノだけの演奏にもかかわらず、それ以上の力強さを感じられるとても心に残る1曲です。





