オフコースの人気曲ランキング【2026】
1970〜1989年まで活動したオフコースは当初フォークソングのような曲を作っていましたが、のちにメンバーが増えバンドサウンドになりました。
「さよなら」の大ヒットで一躍名前が知られるようになった彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
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オフコースの人気曲ランキング【2026】(21〜30)
愛の歌オフコース22位

愛を持って歩んできた道のりを懐かしむ姿やさみしさの感情が伝わってくるあたたかい雰囲気の楽曲です。
1975年に発売されたアルバム『ワインの匂い』に収録され、小田和正さんのソロ名義でもシングル『伝えたいことがあるんだ』のカップリングや、アルバム『LOOKING BACK 2』にセルフカバーが収録されました。
ピアノを中心とした落ち着いたサウンドとやさしい歌唱の重なりが、遠くに向かって思いをはせる様子をイメージさせますね。
おだやかなリズムとおだやかな歌唱が歌いやすいポイントで、言葉を大切にしつつ語りかけるように歌い上げましょう。
メロディーの音域がゆるやかなところもポイントなので、高音が厳しい場合には出しやすいキーに変更するのと美しいボーカルに近づけますよ。
老人のつぶやきオフコース23位

アルバム『ワインの匂い』の最後を飾る、1975年12月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
小田和正さんの澄んだ歌声と淡いストリングスの響きが重なり、老境から人生を見渡すような静かな感情が伝わってくる名曲ですね。
NHKの番組「みんなのうた」向けに書かれながら不採用になったという逸話も、自分たちの音楽性を貫くオフコースらしさを感じさせます。
大空や海、故郷といった大きなイメージが自然と時間の中に溶け込んでいくような穏やかな世界観は、静かな夜に一人でじっくりと耳を傾けたいときにぴったりです。
ふとした瞬間に人生の余韻を感じたい方に、ぜひオススメしたい一曲です。
通りすぎた夜オフコース24位

夜の街角の空気感や、洗練された大人の恋愛模様が思い浮かぶような作品です。
少し危うさを含んだ距離感を描く歌詞と、ギターやリズム隊をいかした都会的なサウンドが、小田和正さんとは異なる鈴木康博さんの魅力を引き出しています。
この楽曲は1978年4月に発売されたシングル『やさしさにさようなら』のB面として収録され、翌月に発売された名盤『SELECTION 1973-78』にも収められました。
大きなテレビや映画のタイアップはありませんが、バンドの厚みが増していく過渡期の空気を感じられる重要な一曲です。
退屈な日常から抜け出し、ふと夜のドライブに身を委ねたくなったとき、ぜひ本作を聴いてみてください。
少し背伸びをした懐かしいムードに浸りたい方にぴったりですよ。
CITY NIGHTSオフコース25位

夜の街に溶け込むような洗練されたサウンドが耳を引く、オフコースの隠れた名曲です。
1984年9月に発売されたシングル『緑の日々』のB面として公開された作品で、アルバム『The Best Year of My Life』のリリースと同時期に制作されました。
小田和正さんが作曲を手掛け、英語詞を中心に構成された本作は、シンセサイザーを取り入れたAOR的なアプローチが特徴的ですね。
国内のポップスにとどまらず、海外市場を意識した意欲的な姿勢がうかがえます。
都会のネオンを眺めながらのナイトドライブや、一人の時間をゆったり過ごしたい夜にぴったりではないでしょうか。
ふとした瞬間に身を委ねたくなる、心地よいポップナンバーです。
ENDLESS NIGHTSオフコース26位

都会の夜景を思わせるような、陰影に満ちたメロディが魅力的な1曲です。
小田和正さんの透明感あふれるボーカルと海外作家が手がけた英語の歌詞が重なり、深い孤独感や洗練された大人のムードを漂わせていますよね。
1985年11月に発売されたシングルで、フジテレビ系『木曜ドラマストリート』のエンディングテーマとして起用された作品です。
名盤『Back Streets of Tokyo』からのシングルカットであり、日本語の原曲である『たそがれ』とはまた違った、国際的なポップ感覚をじっくりと味わうことができます。
静寂に包まれた夜に1人で物思いにふけりたい時、この曲の心地よい音像に身を委ねてみるのはいかがでしょうか?
FOOL(WHAT DOES A FOOL DO NOW)オフコース27位

全編英語詞で紡がれる、洗練された大人のための失恋バラードです。
1985年8月に発売された名盤『Back Streets of Tokyo』の冒頭を飾る作品で、海外進出を見据えて制作されました。
小田和正さんが作曲を手がけ、透明感あふれる歌声が都会的なサウンドと見事に溶け合っています。
この楽曲は、かつて発表した日本語曲の世界観を、英語の響きに合わせて再構築した意欲作でもあります。
失われた恋の記憶から抜け出せない切ない心模様が描かれ、抑制されたアレンジが余韻を深く残します。
秋の夜長や、ひとりきりで静かに思い出と向き合いたいときに、ぜひ耳を傾けてみてください。
本作を通して、いつもとは少し違う新鮮な魅力を味わえるはずですよ。
HEROオフコース28位

美しいメロディとコーラスワークで時代を彩ったオフコース。
数ある楽曲のなかでも、ふとした瞬間に聴き返したくなるのが『HERO』です。
1977年9月に発売された5枚目のアルバム『JUNKTION』のラストを飾る本作は、7分を超える壮大なバラード。
小田和正さんの透明感あふれる声と鈴木康博さんのギターが重なり、厚みのあるバンドサウンドを作り上げています。
世間が作り上げる「ヒーロー」という偶像と、ありのままの素顔との間にある孤独を描いた深い歌詞が心に響きますね。
派手なヒット曲とは一味違う、彼らの知性や物語性をじっくり味わいたい方にぜひオススメしたい、隠れた名曲です。


