OKAMOTO’Sの人気曲ランキング【2025】
ファンクやブラックミュージックなどを取り入れた、軽快なリズムの楽曲が魅力的なOKAMOTO’S。
今回はOKAMOTO’Sの人気曲をランキングにまとめてご紹介します。
結成初期から海外でも活動する彼らの魅力を存分に感じてください。
OKAMOTO’Sの人気曲ランキング【2025】(46〜50)
答えはMaybeOKAMOTO’S46位

コラボアルバム「VXV」から、奥田民生との曲が「答えはMaybe」です。
希代のヒットメーカー・奥田民生がいることで、よりポップで美メロになっているのが特徴です。
普段のOKAMOTO’Sとは異なった雰囲気の楽曲ですが、このような曲も魅力的ですね。
丘を越えて木村拓哉,OKAMOTO’S,PUFFY,清水翔太,矢野顕子47位

『丘を越えて』は、歌手、作曲家、指揮者など多方面で活躍した藤山一郎さんの歌唱で1931年に発表された昭和歌謡です。
COROLLA FIELDERの2015年のCMソングに起用され、CM内では木村拓哉さん、PUFFY、清水翔太さん、OKAMOTO’S、矢野顕子さんが交代で歌い、カバーしています。
CMの夢のような楽しい映像にぴったりマッチした、青春を思い出すこの曲。
車に乗りながら口ずさむとワクワクするので、あなたもぜひ!
Baby Don’t StopOKAMOTO’S48位

こちらも初期ガレージロックの影響が強い一曲です。
スリーコードを本気でやるバンドが少なくなってきている中、正々堂々とスリーコードに日本語をはめています。
ボーカル、オカモトショウの端正な立ち姿とパフォーマンスに、ストーンズのミックジャガーを彷彿とさせます!
こちらはロックファンでも納得の一曲ではないでしょうか?
J-WAVE SESSIONOKAMOTO’S49位

松谷卓さんの代表作として知られるこの曲。
独特の雰囲気を持つサウンドが印象的で、OKAMOTO’Sらしい個性が光ります。
J-WAVEでのセッション動画では、彼らの魅力が存分に引き出されていますね。
リラックスした空間で演奏される代表曲の数々は必見!
ロックバンドでありながら、ジャズやファンクの要素を取り入れた彼らの音楽性がよく表れています。
2019年には10周年を迎え、全国ツアーも大成功。
音楽好きの方はもちろん、新しい音楽との出会いを求めている方にもおすすめの一曲です。
Let’s Go! Hurry Up!OKAMOTO’S50位

スキンズカルチャーを代表するスカパンクを、OKAMOTO’Sならではの感性で再発掘した一曲。
音数を最大限に抜いた構成で、上品さを際立たせています。
裏拍から表拍に切り替る瞬間の違和感がまったくなく彼らの技術力の高さとアイデアには度肝を抜かれます。