OKAMOTO’Sの人気曲ランキング【2025】
ファンクやブラックミュージックなどを取り入れた、軽快なリズムの楽曲が魅力的なOKAMOTO’S。
今回はOKAMOTO’Sの人気曲をランキングにまとめてご紹介します。
結成初期から海外でも活動する彼らの魅力を存分に感じてください。
OKAMOTO’Sの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Young JapaneseOKAMOTO’S11位

ダウンタウンの浜田雅功さんを父に持つ、ハマ・オカモトさんがベースを務めている4人組ロックバンド、OKAMOTO’S。
テレビドラマ『直ちゃんは小学三年生』のオープニングテーマとして起用された4作目の配信シングル曲『Young Japanese』は、オープニングのベースラインがいきなりインパクトを生み出していますよね。
スラップをおりまぜたバッキングは、楽曲を支えながらも確かな存在感を放っています。
ルート弾きに飽きてきたベーシストにとって弾きがいがあるであろう、ファンキーなナンバーです。
虹OKAMOTO’S12位

歌謡曲としての新境地を発見したOKAMOTO’Sの「虹」。
コードチェンジをあまりしないのがロックバンドとしての彼らの印象ですが、こちらの曲ではメロディラインにそってコードをつけているのが特徴的です。
ライブではオーディエンスを巻き込んで大盛り上がりすることまちがいなしの一曲です!
青い天国OKAMOTO’S13位

2013年発表のアルバム「OKAMOTO’S」収録。
ドラマ「白戸修の事件簿」主題歌。
2010年にメジャーデビューした4人組ロックバンド。
ノリノリのゴキゲンなロックビートとブリティッシュロックのようなメロディがクールに決まっているナンバーです。
Dance With MeOKAMOTO’S14位

オカモトズのバンド自体の葛藤が盛り込まれた、かなり重たい意味合いを持つ楽曲だそうです。
くるりのボーカルである岸田繁さんがプロヂューサーを務め、メンバー全員に歌詞を書かせたりダンスに合わせて演奏させたりしたというさまざまなエピソードが本人らの口から語られています。
Dreaming ManOKAMOTO’S15位

玄人好みと言われる楽曲が多いOKAMOTO’Sの楽曲から、こちらもどちらかといえば玄人好みな1曲。
独特のボーカルスタイルや、クセになりそうなベースラインなど、ノリノリで楽しく聴ける曲です。
爽快なロックンロールもスノーボードのシーンにはピッタリです。