鬼束ちひろの人気曲ランキング【2026】
独特の世界観があり、引き込まれるような歌声のシンガーソングライター鬼束ちひろ。
はまってしまうと抜け出せない独特の世界観がありますね。
そんな彼女を深く知る、人気の曲をランキングでご紹介します。
ぜひ鬼束ワールドにハマってしまって下さい!
鬼束ちひろの人気曲ランキング【2026】(31〜40)
スロウダンス鬼束ちひろ31位

人気ボーイズラブ漫画『ポルノグラファー』の実写版といえば鬼束さんの主題歌は欠かせない、と考えているファンは多いのでは?
2021年2月にリリースされた鬼束さんにとって通算23差名目となるシングル曲『スロウダンス』は、同年に公開された『劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜』の主題歌としても起用されています。
抽象的で時に難解な言い回しとは違う、純粋で不器用な愛の形が描かれた歌詞は鬼束さんの違った魅力を引き出しており、デビューから20年以上が過ぎた2020年代の今も、衰えることのないシンガーソングライターとしての才能にあらためて驚かされますよね。
初期の鬼束さんしか知らない、という方にこそ聴いてもらいたい名曲です。
夏の罪鬼束ちひろ32位

悲しい表情も見せず裏切って去って行った男性への思いを力強い声と美しいメロディーで歌っているのが鬼束ちひろさんの「夏の罪」です。
テレビドラマ「エイジハラスメント」の主題歌として採用され、花岡なつみさんも個性を発揮して歌っています。
書きかけの手紙鬼束ちひろ33位

2020年の6月に発表された、鬼束ちひろさんによる配信限定のシングルです。
同年の2月にデビュー20周年を記念してリリースされたベスト・アルバム『REQUIEM AND SILENCE』のリカット・シングルという位置付けの楽曲であり、デビュー時からなんら変わらないシンガーソングライターとしての鬼束さんの個性を十二分に味わえる名バラードとなっています。
鬼束ちひろさん、そして徳永英明さんといったビッグネームのコンサートでバンドマスターを担っているキーボディストの坂本昌之さんによるサウンド・アレンジも見事です。
鬼束さんいわく「初めて自分のことを歌った曲」とのことですが、アーティストとしてどこか突き放したような客観的な視線も感じられた初期の名曲たちの歌詞と比べても、赤裸々な記憶の断片や希望を感じさせるメッセージは、40代となる年を迎えた鬼束さんだからこそ書くことのできた言葉と言えるでしょう。
同時に「自分」という言葉を使用しつつも「私」という一人称をあえて避けているようにも思えるのは、ソングライターとしての業のようなものを思わず想像してしまいます。
蛍鬼束ちひろ34位

2008年に発売されたシングルです。
映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』の主題歌にも起用されました。
タイトルの蛍は季節を表すものではなく、はかなさの象徴として使用されています。
大切な時間が一瞬で過ぎてしまうことへの悲しさ、いつまでも続いてほしいと願う気持ちを蛍の一瞬の輝きと重ねて表現しています。
一瞬で過ぎてしまうからこそ、今というこの瞬間を大切にしたいと思わせてくれる、やさしさやあたたかさ感じる楽曲です。
青い鳥鬼束ちひろ35位

この曲もとても美しさのある一曲です。
鬼束ちひろが帰ってきた。
と喜べる曲でもあります。
歌声は少し変わってしまいましたが、それでもきれいなままですし、聴いていて落ち着ける雰囲気は残っていてとても癒やされる一曲です。
スター・ライト・レター鬼束ちひろ36位
2015年に鬼束ちひろさんのファンクラブ「Welcome To Butcher Club」限定で販売されたシングルです。
サウンドはとてもシンプルで、アコースティックギターの音色にあたたかさを感じる楽曲です。
歌詞は男女の恋、自分の気持ちを届けようとしているようすが描かれています。
星から連想させる多くの幻想的なワードが取り入れられることで、楽曲の世界が壮大なものになり、それが思いの大きさや強さを表しているようにも思えます。
End of the world鬼束ちひろ37位

2019年3月、配信限定シングルとしてリリースされた『End of the world』は、人気ボーイズラブ漫画を原作とするドラマ『ポルノグラファー〜インディゴの気分〜』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
物悲しいピアノと鬼束さんのボーカルが聴こえてきた瞬間、もう鬼束ちひろワールドへと没入してしまいますね。
決してきらびやかな恋愛模様ではなく、苦しみや痛みといった鬼束さんの世界では欠かすことのできない要素はもちろん「世界の終わり」といった言葉がいかにも彼女らしいとは言えますが、大切な人への感謝の思いといったような優しい感情に触れて温かな感動が生まれることも強調しておきたいところ。
枯れることのない圧倒的な個性と才能は、ゴシップ的な話題やイメージで傷付くようなものでは決していないのです。
This Silence is Mine鬼束ちひろ38位

2013年に発売された20枚目のシングル、ゲーム『ドラッグ オン ドラグーン3』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
壮大でありながら暗く不気味な雰囲気があるサウンド、ふりしぼるような苦しげな歌声が、バッドエンドで終わるシナリオも多く含まれるこの作品のダークな世界観によりそっているように感じます。
心が寒い感じがする曲だとご本人が語られているように、正体のわからない不安や恐怖を表現したような楽曲です。
ヒナギク鬼束ちひろ39位

SUPER BEAVERやMY FIRST STORYといったバンド、アーティストのMVを手掛ける映像作家の池田圭さんによる美しいMVも印象的なこちらの『ヒナギク』は、2018年の8月に発表された鬼束さんによっては22枚目となるシングル曲。
FODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』の主題歌として起用されたこともあって、放送当時10代や20代前半であれば、ドラマを見て初めて鬼束さんの存在を知った方もいらっしゃるかもしれません。
鬼束さんが得意とするピアノとストリングスを主体としたミディアムテンポのバラードとなっており、年齢とキャリアを重ねたアーティストならではのすごみを感じさせるボーカルはさすがの一言ですね。
実はこの曲、もともとは鬼束さんがあの坂本冬美さんをイメージして作曲されたという楽曲で、さまざまな事情から坂本さんが実際に歌唱するまでには至らなかったという経緯があるのです。
2021年10月、坂本冬美さんのデビュー35周年を記念したカバー・アルバム『Love Emotion』にて、満を持してこの曲が坂本さんの歌唱によって収録されました。
帰り路をなくして鬼束ちひろ40位

鬼束ちひろらしさのあふれる一曲です。
ですがどこか年齢を感じさせる、若々しさのあまりない曲です。
そこがまた妙齢な女性の魅力にあふれており、鬼束ちひろの良さをまたさらに引き出していると感じさせるすてきな一曲かと思います。



