PERSONZの人気曲ランキング【2025】
ボーカルのJILL、ベーシストの渡邉貢、ドラマーの藤田勉、ギタリストの本田毅の4人からなるロックバンド、1987年にメジャーデビューして、ドラマ「ママハハ・ブギ」の主題歌や「DEAR FRIENDS」や、オリコンチャートNo.1アルバム「DREAMERS ONLY」がヒットしました。
そんな彼らの楽曲に注目!
ぜひご覧ください。
PERSONZの人気曲ランキング【2025】
DEAR FRIENDSPERSONZ1位

友情の大切さを歌い上げた、PERSONZの代表曲と言えるナンバーです。
JILLさんのパワフルな歌声とメロディアスなロックサウンドが心に響きますね。
1989年2月にリリースされ、TBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌として起用されたことで一躍有名になりました。
本作は、友人との絆や支え合う心の温かさを描いた歌詞が魅力的で、聴いているだけで勇気をもらえる1曲です。
青春時代を懐かしむ方はもちろん、今まさに友情に悩む若い方にもぜひ聴いてほしい楽曲ですよ。
友達と一緒にカラオケで熱唱すれば、きっと絆が深まること間違いなしです。
sayonaraは言わないPERSONZ2位

徐々にエンジンがかかっていく様に展開されるこの曲はPERSONZ の「sayonaraは言わない」。
彼女の力強く心に響く歌声に惹かれるこの曲は今も尚聴かれ続けている名曲です。
アニメの幽遊白書の曲としても起用され、当時をリアルで観てきた人達に残る永遠の名曲です。
Fallin’ Angel ~嘆きの天使~PERSONZ3位

1980年代後半を代表する名曲の一つとして、PERSONZのこの楽曲は欠かせません。
JILLさんの力強いボーカルとバンドのダイナミックなサウンドは必聴。
1989年12月にリリースされたこの曲は、アルバム『DREAMERS ONLY』に収録され、PanasonicのヘッドフォンステレオDreamersのCMソングとしても使用されました。
過ぎ去った日々や悲しい出来事に対する憂いを抱える人々に、本作は癒やしと希望を与えてくれることでしょう。
平和を願うすべての人に聴いてほしいです。
夢の咲く花PERSONZ4位

かつて活躍した本格派のロックバンド、パーソンズが発表した楽曲です。
テクニカルなシーケンス的なギターのフレーズで始まる、ストレートなバンドサウンドをバックに、ジルのしっかりとした張りのある、伸びやかな歌声が響きます。
7 COLORSPERSONZ5位

「7 COLORS-Over The Rainbow-」は1989年にリリースされたPERSONZのシングル曲となります。
学生時代に描く夢は壮大で、七色の虹なんかよりもずっと鮮やかな世界だったりします。
その虹を飛び越えて向こう側へ行くというという希望に満ちあふれた曲です。