ポルノグラフィティの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
キャッチーなメロディとロックなサウンドで人気の2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
彼らはデビュー以来たくさんのヒット曲をリリースしてきましたが、その中でも応援ソングはファンから人気があります。
今回はそんなポルノグラフィティの人気応援ソングをランキングでお届けします。
ポルノグラフィティの応援ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
キング&クイーンポルノグラフィティ1位

時には自信を失ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな時に「大丈夫だよ」と伝えてくれるのが『キング&クイーン』です。
こちらはポルノグラフィティが2017年のワールドグランドチャンピオンズカップのテーマソングとして書き下ろした1曲。
聴く人を鼓舞しつつ、優しく包み込んでくれるような歌詞に仕上がっています。
曲中で語られる「強さ」の定義にも注目しつつ聴いてみてください。
もしかすると新たな発見があるかもしれません。
君は100%ポルノグラフィティ2位

自身の進路に迷いや不安を感じたとき、心に響く応援ソングがあると救われます。
『君は100%』は、そんな作品の一つ。
落胆する日があっても挑戦を続ける理由をくれるかのような、メッセージ性のある歌詞が特徴です。
曲の中で繰り返されるフレーズは、自分自身を信じ切って突き進む勇気をもらえます。
いつだって背中を押してくれる仲間がいると感じられ、次の一歩を踏み出す励みになることでしょう。
ギフトポルノグラフィティ3位

『NHK紅白歌合戦』の出演回数は10回以上、東京ドームでの公演も果たし、今や国民的なアーティストとなったポルノグラフィティ。
そんな彼らの『ギフト』は、ノリのいいアップテンポチューンです。
「自分に自信がない人でも才能は持っているはずだよ」と鼓舞してくれるナンバー。
ポルノらしい優しさがあふれた1曲です。
Mugenポルノグラフィティ4位

2002年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソングとして人気を博した1曲です。
ポルノグラフィティが同年に発売したシングルで、アルバム『WORLDILLIA』ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED’S』などに収録されています。
自分の存在や現実と幻想の狭間で揺れ動く人間の心情を、哲学的な視点から描いた歌詞が印象的。
パワフルなメロディーも魅力で、聴いていると心が燃え上がってくるんですよね!
スポーツの感動的な瞬間や人生の転機に寄り添う1曲として、今なお多くの人々の心に響いています。
Rainbowポルノグラフィティ5位

天皇杯全国都道府県対抗男子駅伝競走大会のために書き下ろした曲で、この大会のテーマソングとして使用されています。
心を熱くする歌声と軽快なリズムが、走っているときに聴こえると最後まで頑張って走りきろうという気持ちにさせてくれます。
ワンモアタイムポルノグラフィティ6位

ポルノグラフィティが2011年に33枚目のシングルとして発表した楽曲です。
ギターの新藤晴一によるギターリフと、岡野昭仁による力強いボーカルが印象的な楽曲です。
どんなに大変な状況でも、もう一度立ち上がって前に進もうという力強いメッセージが込められており、ミュージシャンやエンジニアが一新されたこの楽曲は、ポルノグラフィティ にとっても新たな挑戦となりました。
プッシュプレイポルノグラフィティ7位

まるでスタジアムの熱気をそのまま音にしたような、ポルノグラフィティの魂を揺さぶるナンバーです。
歌詞に込められた、限界を超えようとする熱い思いや、勝利への渇望は、まるで自分自身への応援歌のように力強く響きます。
この楽曲は、2005年3月発売のシングル『ネオメロドラマティック/ROLL』にライブ音源として、同年4月にはアルバム『THUMPχ』にスタジオ版が収録されました。
高校球児たちの熱戦や、大きな目標に挑むすべての人にピッタリの1曲ではないでしょうか。