ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】
ポルノグラフィティの楽曲は、カラオケでいつも温かな感動を届けてくれます。
岡野昭仁さんの力強い歌声と新藤晴一さんの繊細なギターの調べが奏でる音楽は、ラテンの情熱からロックの疾走感、そして心揺さぶるバラードまで、豊かな表情を見せてくれます。
デビュー曲『アポロ』から『サウダージ』『アゲハ蝶』といった名曲の数々は、今もなお多くの人々の心に深く響き続けています。
もくじ
- ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- サウダージポルノグラフィティ
- メリッサポルノグラフィティ
- アゲハ蝶ポルノグラフィティ
- アポロポルノグラフィティ
- ミュージック・アワーポルノグラフィティ
- シスターポルノグラフィティ
- サボテンポルノグラフィティ
- ヒトリノ夜ポルノグラフィティ
- ハネウマライダーポルノグラフィティ
- 愛が呼ぶほうへポルノグラフィティ
- ネオメロドラマティックポルノグラフィティ
- Ohhh!!! HANABIポルノグラフィティ
- 黄昏ロマンスポルノグラフィティ
- Music Hourポルノグラフィティ
- 約束の朝ポルノグラフィティ
- Hard Days, Holy Nightポルノグラフィティ
- Mugenポルノグラフィティ
- THE DAYポルノグラフィティ
- ジョバイロポルノグラフィティ
- フラワーポルノグラフィティ
- ブレスポルノグラフィティ
- 今宵、月が見えずともポルノグラフィティ
- 幸せについて本気出して考えてみたポルノグラフィティ
- 渦ポルノグラフィティ
- 解放区ポルノグラフィティ
- Winding Rordポルノグラフィティ
- ハートポルノグラフィティ
- プッシュプレイポルノグラフィティ
- 言伝 -ことづて-ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜20)
サウダージポルノグラフィティ1位

ポルノグラフィティにとって初のオリコンチャート1位、ミリオンセラーを記録した初期名曲が2000年リリースの『サウダージ』です!
現在の彼らの代名詞的ともいえるラテン風のサウンドを大々的に取り入れ、世代をこえた人気を獲得している曲ですから、2021年にはあの「THE FIRST TAKE」でも披露されて大きな話題を集めましたね。
カラオケでも大人気の曲ですし、実際に歌ってみれば分かりますがラテンと歌謡曲の相性は抜群で非常に歌いやすいのですね。
やや早口なところと、後半転調する部分などを気を付けながら練習してみてください!
メリッサポルノグラフィティ2位

切なさと激しさが同居するポップチューンとして評価されている本作。
自己犠牲をテーマに、愛する人や場所から離れて目的のために進む決意を表現しています。
過去の記憶や悲しみを断ち切り、新たな未来に向かう主人公の姿が描かれており、リスナーの心に強く響きます。
2003年9月にリリースされたポルノグラフィティの12枚目のシングルで、アニメ『鋼の錬金術師』第1クールオープニングテーマとしても使用されました。
オリコン週間シングルランキングで最高2位を獲得し、38週という自己最長のロングセラーを記録。
カラオケで歌いたい方や、懐かしいアニメソングを楽しみたい方におすすめの1曲です。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ3位

ラテンのリズムと民族楽器の音色が織りなす、心おどるサウンドが印象的な楽曲です。
片思いの切なさと無償の愛をテーマに、アゲハ蝶のはかなさに恋心を重ねた歌詞も印象的ですよね。
2001年6月にリリースされた本作は、エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」のCMソングとして書き下ろされ、第16回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤーを受賞。
オリコン週間シングルランキングで3作連続1位を獲得し、約92万枚のセールスを記録しました。
力強いボーカルとラテンのグルーヴを楽しみながら、思いを込めて歌いあげましょう!
アポロポルノグラフィティ4位

弾むビートと宇宙を舞台にした歌詞が印象的なこの楽曲。
夢と現実、過去と未来が交錯する世界観は、聴く人の心をつかんで離しません。
1999年9月にリリースされ、『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマに起用されました。
ポルノグラフィティのデビュー曲として、オリコン最高5位を記録する大ヒットとなりました。
多くの40代男性にとって青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか?
カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい気分に浸りたい時にオススメです。
ミュージック・アワーポルノグラフィティ5位

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ミュージック・アワー』。
キャッチーなギターリフにイントロで幕を開ける、夏を感じさせる清涼感にあふれたアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
音程の上下が多くメロディーのテンポも速いですが、音域そのものはそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいでのはないでしょうか。
キーがやや高いですが、自信のある方はぜひ原曲キーで挑戦してほしい、盛り上がるナンバーです。