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ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】

ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】
最終更新:

デビュー曲の「アポロ」から大ヒットし、華やかなデビューを果たしたポルノグラフィティ。

その後も数々のヒット曲を世に羽ばたかせ、カラオケのランキングでも常にランクインしている彼らは今や日本を代表するロックバンドのひとつです。

今回彼らの人気曲の中で、懐かしい曲や最新の曲までカラオケでの人気曲をランキング形式でご紹介します!

ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜5)

サウダージポルノグラフィティ1

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティにとって初のオリコンチャート1位、ミリオンセラーを記録した初期名曲が2000年リリースの『サウダージ』です!

現在の彼らの代名詞的ともいえるラテン風のサウンドを大々的に取り入れ、世代をこえた人気を獲得している曲ですから、2021年にはあの「THE FIRST TAKE」でも披露されて大きな話題を集めましたね。

カラオケでも大人気の曲ですし、実際に歌ってみれば分かりますがラテンと歌謡曲の相性は抜群で非常に歌いやすいのですね。

やや早口なところと、後半転調する部分などを気を付けながら練習してみてください!

メリッサポルノグラフィティ2

ポルノグラフィティ『メリッサ』MUSIC VIDEO (アニメ「鋼の錬金術師」第1クール OPテーマ)
メリッサポルノグラフィティ

切なさと激しさが同居するポップチューンとして評価されている本作。

自己犠牲をテーマに、愛する人や場所から離れて目的のために進む決意を表現しています。

過去の記憶や悲しみを断ち切り、新たな未来に向かう主人公の姿が描かれており、リスナーの心に強く響きます。

2003年9月にリリースされたポルノグラフィティの12枚目のシングルで、アニメ『鋼の錬金術師』第1クールオープニングテーマとしても使用されました。

オリコン週間シングルランキングで最高2位を獲得し、38週という自己最長のロングセラーを記録。

カラオケで歌いたい方や、懐かしいアニメソングを楽しみたい方におすすめの1曲です。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ3

ラテンのリズムと民族楽器の音色が織りなす、心おどるサウンドが印象的な楽曲です。

片思いの切なさと無償の愛をテーマに、アゲハ蝶のはかなさに恋心を重ねた歌詞も印象的ですよね。

2001年6月にリリースされた本作は、エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」のCMソングとして書き下ろされ、第16回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤーを受賞。

オリコン週間シングルランキングで3作連続1位を獲得し、約92万枚のセールスを記録しました。

力強いボーカルとラテンのグルーヴを楽しみながら、思いを込めて歌いあげましょう!

アポロポルノグラフィティ4

ポルノグラフィティ『アポロ』MUSIC VIDEO
アポロポルノグラフィティ

弾むビートと宇宙を舞台にした歌詞が印象的なこの楽曲。

夢と現実、過去と未来が交錯する世界観は、聴く人の心をつかんで離しません。

1999年9月にリリースされ、『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマに起用されました。

ポルノグラフィティのデビュー曲として、オリコン最高5位を記録する大ヒットとなりました。

多くの40代男性にとって青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか?

カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい気分に浸りたい時にオススメです。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ5

ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー』MUSIC VIDEO
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ミュージック・アワー』。

キャッチーなギターリフにイントロで幕を開ける、夏を感じさせる清涼感にあふれたアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。

音程の上下が多くメロディーのテンポも速いですが、音域そのものはそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいでのはないでしょうか。

キーがやや高いですが、自信のある方はぜひ原曲キーで挑戦してほしい、盛り上がるナンバーです。

ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】(6〜10)

シスターポルノグラフィティ6

ポルノグラフィティ『シスター』MUSIC VIDEO
シスターポルノグラフィティ

白波に花を手向け、朝を迎えに行く様子から始まる情感豊かなラテン調のナンバーです。

イントロからアウトロまで緊張感のあるスネアドラムが継続し、6本のアコースティックギターによる重厚なサウンドが、喪失の悲しみと再生への願いを見事に表現しています。

ポルノグラフィティが2004年9月に発売したこの作品には、メンバー脱退後の2人体制としての覚悟と決意が込められています。

失われた大切な存在を思い、それでも前を向いて生きていこうとする強さに共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

サボテンポルノグラフィティ7

ポルノグラフィティ『サボテン』MUSIC VIDEO
サボテンポルノグラフィティ

もともとは『小さな鉢のサボテン』という名前で制作され、インディーズ時代の代表曲としても知られている5thシングル曲『サボテン』。

浮遊感のあるオープニングから憂いをまとったメロディが重なっていくアレンジが耳に残りますよね。

全体的にキーが高いですが、テンポがゆったりしている上に音域が狭いため、あまり歌が得意でないという方にも歌いやすいですよ。

カラオケでも聴き手を魅了するであろう、男性にも女性にもオススメの哀愁を感じさせるナンバーです。