Queenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
「ボヘミアン・ラプソディ」などの名曲で知られるイギリスのバンド・Queen。
後世のバンドに与えた影響は計り知れません。
今回はそんなバンドのカラオケ人気曲をセレクトしました。
どれがランクインしているでしょうか。
- QueenのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- Queenの人気曲ランキング【2025】
- Queenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- クイーンで盛り上がろう!定番曲からおすすめのロックナンバーまで
- Freddie Mercuryの人気曲ランキング【2025】
- Queenのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【ロックの殿堂】Queen・クイーンの名曲。ファンが選ぶ必聴の代表曲
- Queenのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
- Queenの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- The Beatlesのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 人気の洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- ABBAのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
Queenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜15)
You’re My Best FriendQueen11位

4thアルバム『A Night at the Opera』に収録され、映画、テレビアニメ、テレビドラマなどの挿入歌としても起用された楽曲『You’re My Best Friend』。
ベースのジョン・ディーコンさんが妻に向けて書いた楽曲で、ゆったりとしたシャッフルビートとキャッチーなアンサンブルが耳に残るナンバーです。
メロディーがゆったりしており音域も狭いですが、抑揚など表現力の部分を意識するとオリジナルに近い雰囲気が作れますよ。
可能であればカラオケにいるメンバーでハーモニーにも挑戦してほしいポップチューンです。
セヴンティーズKING & QUEEN12位

1970年代ディスコサウンドを現代風にアレンジした楽曲で、KING & QUEENが1996年7月に発表した作品です。
四つ打ちのリズムとキャッチーなメロディがドライブ中の気分を一気に盛り上げます!
疾走感あふれるビートに乗せて、男女の掛け合いが絶妙な歌声は、まるで非日常の興奮へと誘うユーロビートの真髄。
当時のレトロブームの影響を受けながらも、独自の解釈で新鮮さを持った本作は、彼らの代表曲として音楽番組でも頻繁に取り上げられました。
高速道路や夜のドライブコースで聴けば、あなたの車が一瞬で伝説のマシンに変わったような錯覚に陥ること間違いなし。
週末の夜、特別な音楽で彩りたいドライバーにピッタリの一曲です!
Bicycle RaceQueen13位

プロモーションビデオやジャケットの過激さから各国で規制の対象になりながらも代表曲として知られているポップチューン。
7thアルバム『Jazz』に収録されている楽曲で、『Fat Bottomed Girls』との両A面シングルとしてリリースされました。
転調を繰り返すアレンジ、複雑なメロディー、キャッチーなギターソロなどフックが多く、クイーンのポップ性をこれでもかと感じられるのではないでしょうか。
繰り返されるフレーズでオーディエンスとともに盛り上がる、日本でもテレビ番組などで耳にする機会が多いであろうハイテンションなナンバーです。
Calling All GirlsQueen14位

10thアルバム『Hot Space』に収録されている楽曲『Calling All Girls』。
エッジの効いたサウンドで奏でられているタイトなギターサウンドが耳に残る、ドラムのロジャー・テイラーさんによる初のシングル曲としても知られています。
メロディーがシンプルで音程の跳躍もなく、速いフレーズもないため洋楽初心者はもちろん歌があまり得意でないという方にも歌いやすいのではないでしょうか。
キー自体は全体的に高いため、ハイトーンに自信がない方はご自身に合ったキーに設定して挑戦してみてくださいね。
Cool CatQueen15位

イギリスの伝説的ロックバンド、クイーンが1982年にアルバム『Hot Space』で披露した猫をテーマにした楽曲は、バンドの音楽的冒険心を象徴する作品です。
フレディ・マーキュリーさんとジョン・ディーコンさんの共作による本作は、従来のロックサウンドから大胆に離れ、ソウルやファンクの要素を取り入れた異色の仕上がりとなっています。
マーキュリーさんが全編をファルセットで歌い上げる滑らかな歌声と、ディーコンさんのスラップベースが織りなすグルーヴィーなサウンドが印象的です。
2023年にはAmazon PrimeのCMに起用され、新たな注目を集めました。
リラックスした雰囲気を楽しみたい時や、クイーンの多様な音楽性を味わいたい方におすすめの一曲です。