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瀧廉太郎の人気曲ランキング【2026】

明治時代に活躍した滝廉太郎は、音楽の授業では日本の偉大な音楽家として必ず習いますよね。

彼が残した多くの作品は、今もなお歌い継がれています。

そんな日本の心ともいうべき滝廉太郎の曲を、ランキング形式で紹介していきますね!

瀧廉太郎の人気曲ランキング【2026】(11〜20)

秋の月作詞・作曲:滝廉太郎11

瀧廉太郎『秋の月』 Rentaro TAKI: “Aki no Tsuki” (The Moon in Autumn)
秋の月作詞・作曲:滝廉太郎

有名なお月さまの歌『荒城の月』を作曲した滝廉太郎のまた別のお月さまの歌『秋の月』。

四季折々の様子を歌った組歌『四季』の中で秋のパートを歌ったのがこちらの曲です。

ほかの季節の歌詞は別の作詞家が作詞しましたが、この曲は滝廉太郎自身が作詞もつとめました。

月はいつでも同じように輝いているように見えるけれど、秋の月だけはなぜか少し違う雰囲気があっていろんなことを感じさせる、という思いを歌っています。

『荒城の月』とあわせてこちらもぜひ聴いてみてくださいね!

ひばりはうたひ作詞:東くめ/作曲:滝廉太郎12

この曲は春のうららかな様子を感じられる、まさに5月頃の季節にぴったりな童謡です。

また、タイトルや歌詞にあるヒバリも春を告げる鳥と言われています。

そんな春がたくさんつまった曲を歌えば、ヒバリを見つけに行きたくなったり、春に咲く花を見に行きたくなったりしてきますね。

ちなみにヒバリは都市化が進んだことで原っぱなどの緑の場所が減ってきたこともあり、今ではなかなか見られません。

ゴールデンウィーク中に自然の多い場所でこの曲を歌いながら頑張って探してみるのもいいかもしれませんね。

かちかち山瀧廉太郎13

童話『かちかち山』をモチーフにした歌。

作ったのは日本を代表する音楽家、滝廉太郎です。

本来の童話の冒頭部分は入っていません。

なぜ、うさぎがこのようなひどいことをしたかというと、お世話になっていたおばあさんを、いたずらたぬきが殺してしまったため。

そう、この曲は報復の一部始終を切り取った曲なのです。

そう考えると怖いですね。

ちなみに、かちかち山とは山梨県の河口湖の近くにある、天王山が舞台と言われています。

気になる方は一度行ってみてはいかがでしょうか。

憾み瀧廉太郎14

滝廉太郎 遺作 うらみ(憾み) / Rentaro Taki – Regret – Eiko Okuno
憾み瀧廉太郎

童謡で有名な滝廉太郎の遺作。

日本人で初めてピアノ独奏曲を作曲した人でもあり、この曲もピアノ曲です。

タイトルは恐ろしい感じがしますが、曲は病に冒された無念を昇華したかのような悲しくも美しいメロディが奏でられます。

瀧廉太郎15

『荒城の月』や『お正月』など、日本人であれば誰もが知っている童謡や歌曲を手掛け、日本の音楽史にその名を刻んだ瀧廉太郎さん。

23歳というあまりにも若い年齢でこの世を去ってしまった瀧さんの代表的な作品と言えば、冒頭で触れた歌曲が中心ですが、明治時代という日本における西洋音楽の黎明期の中でドイツ音楽に傾倒し、日本人音楽家として3人目となるヨーロッパ留学生としてドイツに留学した経験を持つ瀧さんは、日本人で初めてピアノ独奏曲『メヌエット』も作曲しています。

今回紹介する『憾』はそんな瀧さんによる貴重なピアノ曲であり、実質的な遺作となった作品。

美しくもどこか哀愁を帯びた旋律が特徴的なこちらの『憾』は、タイトルからも察せられるように自身の死期を悟った瀧さんのやるせない思いが込められていると言われています。

瀧さんが長生きしていたら、日本や世界の音楽の歴史はどうなっていたのか……そんなことを想像しながらこの作品を聴いてみるのもよいかもしれません。