その名の通り三重県は鳥羽出身の鳥羽一郎。
代表曲は「兄弟船」ですが、実の兄は山川豊という、演歌兄弟です。
海が似合う男、鳥羽一郎の曲は港町の漁師の間でも愛聴されているそうです。
そんな鳥羽の人気曲をランキングにまとめてみました。
鳥羽一郎の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
兄弟船鳥羽一郎1位

鳥羽一郎さんのデビューシングル『兄弟船』は、1982年8月25日発売の代表曲。
星野哲郎さん作詞、船村徹さん作曲による、兄弟で厳しい海へ出る男の哀愁と心意気を描いた名曲です。
リリースからロングヒットを記録し、累計売上は100万枚を突破、『NHK紅白歌合戦』でも歌唱された演歌の定番です。
出だしのメロディが非常に印象的で、力強くこぶしを握りながら歌うと雰囲気が出そうです。
身ぶり手ぶりをすると、力が分散されて喉が力まずに歌えるので、思いっきり動作するのがオススメですよ。
男の港鳥羽一郎2位

漁師の父と海女の母を持つ鳥羽一郎さんは、まさに「海の男」にふさわしい演歌歌手ですね。
1986年にリリースされたこの楽曲は、NHK紅白歌合戦でも披露された人気曲です。
海や漁師の生活をテーマにした歌詞と力強いメロディが特徴的で、鳥羽さんの歌唱力が存分に発揮されています。
全体的な音程は低めですが、ビブラートを効かせつつ歌詞をはっきりとした発声で聞かせる点が難しいですね。
低音のメロディを安定して歌いこなすには、相当な技術が必要です。
ビブラートが苦手な方は、明瞭な発音で歌詞をしっかりと届けることに重点を置くのもいいでしょう。
海や漁師の世界に思いを馳せたい方におすすめの一曲です。
祭り唄鳥羽一郎3位

鳥羽一郎さんが1985年にリリースしたシングルが『祭り唄』です。
友達や恋人を残しふるさとを離れ暮らす主人公が思い出すのは、故郷の祭りで歌う「祭り唄」や「太鼓の音色」でした。
一旗揚げなければ帰れないという、主人公の決意も感じられる歌詞なんですよね。
サビでは祭りをモチーフとしたサウンドを取り入れ、鳥羽さんの力強い歌声が印象的なナンバーなんです。
歌詞には那須塩原が登場するので、栃木県にお住まいの方には縁の深い1曲になっています。
下北漁港鳥羽一郎4位

昭和59年6月にリリースされた鳥羽一郎のシングル。
昭和57年「兄弟船」でデビューした鳥羽は各地の漁港や漁師をモチーフにした多くの曲を歌っています。
父親が漁師、母親が海女さんというだけあってリアリティたっぷりと歌い上げています。
昭和のおとこ鳥羽一郎5位

「海の男」の心意気を歌い続けてきた演歌歌手、鳥羽一郎さん。
『昭和のおとこ』はタイトル通り、昭和という時代を真っすぐに駆け抜けた男の生き様を描いた、まさに王道の演歌です。
不器用でも信念を曲げずに誠実に人生を歩む主人公の姿が、鳥羽さんの力強くも温かい歌声で表現されています。
鳥羽さん自身、昭和という時代を生き抜いた父親への強い思いを込めたと語っており、その熱量が声からひしひしと伝わってくるんです。
一本筋の通った男の歌を聴きたい方や、古き良き日本の心に触れたい時にぴったり。



