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ツミキの人気曲ランキング【2025】

2017年にボカロPとしての活動を開始し、初投稿曲『トウキョウダイバアフェイクショウ』がいきなり殿堂入りを果たしたシンガーソングライター、ツミキさん。

スタイリッシュな楽曲に定評があり、特に9作目となる『フォニィ』はミリオンを達成した代表曲として知られています。

また、2021年にはみきまりあさんとのユニット、NOMELON NOLEMONを結成するなど、精力的な音楽活動に注目が集まっています。

今回は、そんなツミキさんの人気曲ランキングをご紹介しますので、ボカロ好きもそうでない方も必見ですよ!

ツミキの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

キティツミキ8

疾走感と切なさが見事に調和した、中毒性の高いロックチューンです。

2023年にスマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のために書き下ろされた本作は、2025年4月にMV公開され話題に。

エッジの効いたサウンドアレンジに、ツミキさんらしい文学的な歌詞世界が特徴。

切れ味するどい音がどんどん押し寄せてきて心奪われます。

自分の進むべき道が分からなくなったとき、とくに響く曲だと思いますよ。

アノニマスファンフアレツミキ9

アノニマスファンフアレ / anonymous fanfare – gumi [オリジナル]
アノニマスファンフアレツミキ

エッジの効いたバンドサウンドを生かした楽曲をリスナーに届けるボカロP、ツミキさん。

彼が2021年にリリースしたアルバム『SAKKAC CRAFT』に収録されている『アノニマスファンフアレ』は、情熱的なロックサウンドが印象的な楽曲です。

疾走感があふれるドラムとともに、GUMIのエネルギッシュな歌唱が響きます。

アグレッシブな演奏を好む方はきっとハマるでしょう。

まさに「限界に挑戦する」という言葉にふさわしいロックンロールをハイトーンボイスで歌ってみてはいかがでしょうか?

ヒウマノイドズヒウマニズムツミキ10

ヒウマノイドズヒウマニズム / humanoid’s humanism – miku [オリジナル]
ヒウマノイドズヒウマニズムツミキ

音のかたまりがこちらに押しせまってくるような印象を受ける、とてもスタイリッシュなロックナンバーです。

『フォニイ』『リコレクションエンドロウル』などでも知られているボカロP、ツミキさんによる作品で2019年に公開されました。

アグレッシブな音像と哲学的な歌詞の世界観がツミキさんらしいですよね!

一度ハマってしまえば抜け出せなくなる魅力があります。

こういう激しい曲があれば、運動会、体育祭がもっと熱いものになるはずですよ!

ツミキの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

トウキョウダイバアフェイクショウツミキ11

トウキョウダイバアフェイクショウ / tokyo diver fake show – ia [オリジナル]
トウキョウダイバアフェイクショウツミキ

アグレッシブなイントロだけで、この曲がかっこいいのがわかりますね!

そのスタイリッシュ、ハイセンスな音楽性が支持されているボカロP、ツミキさんの楽曲で、2017年に公開。

デビュー曲ですが、聴いた人の心をわしづかみにし、またたく間に人気曲の仲間入りを果たしました。

エッジの効いた独特な音像にキャッチーさから外れていないメロディーラインがよくマッチしています。

哲学的な歌詞の内容はツミキさんらしい仕上がり。

IAの突き抜けていくような歌声も効いていて気持ちいいですね。

トオトロジイダウトフルツミキ12

トオトロジイダウトフル / tautology doubtful – miku [オリジナル]
トオトロジイダウトフルツミキ

センスの塊、とご紹介したくなるナンバーです。

デビュー曲である『トウキョウダイバアフェイクショウ』から注目を浴びたボカロP、ツミキさんの楽曲で、2020年に公開。

2018年発表作品のリマスター版です。

キレのあるピアノフレーズにギターのカッティング、飛び跳ねるように動き回るベースライン、そして唯一無二のボーカルワーク。

とくにサビの爆発力は、これはツミキさんにしか作れない曲だ!と思わされます。

きらびやかな音の海に、ぜひ飛び込んでみてください。

フォニイツミキ(Cover 和楽器バンド)13

和楽器バンド / フォニイ Cover (Official Music Video)
フォニイツミキ(Cover 和楽器バンド)

疾走感のある力強いメロディーが印象的な『フォニイ』。

和楽器バンドが2022年にリリースしたこの曲は、ボカロPのツミキさんが手がけた楽曲のカバーです。

歌詞からは、仮面を被って偽物の自分として生きる中で、どんどん本当の自分を見失っていく様子を感じさせます。

曲に合わせたスピード感のあるパフォーマンスができるうえ、曲中のハンドクラップをうまく生かして会場と一体になれるような演出も盛り込めます。

モダンな和の雰囲気をかもし出しながら、パフォーマンスしてみてくださいね!