【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから20代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、仕事に遊びに恋愛にと、充実した日々を送る人が多い20代。
この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【20代】世代別人気曲ランキング【2025】(71〜80)
チェリースピッツ71位

別れと旅立ちを歌ったスピッツの代表曲といえば、この名曲ですよね。
1996年4月に発売された本作は、累計売上161.3万枚以上を記録した大ヒットシングルです。
大切な人との思い出を胸に、希望に満ちた未来へ一歩踏み出す姿が描かれており、その爽やかながらも少し切ないメロディは、心地よい春風のようです。
愛の言葉の響きだけで強くなれる気がした、という真っすぐな歌詞に心を動かされた方も多いかもしれませんね。
名盤『インディゴ地平線』にも収録され、近年はNTT東日本のCMにも起用されました。
ピクニックのお供に人気の1曲で、新しい季節の始まりをより一層すてきに彩ってくれるはずです。
空の青さを知る人よあいみょん72位

あいみょんさんのメジャー通算9作目のシングルで、2019年10月リリース。
同名のアニメ映画『空の青さを知る人よ』の主題歌になっています。
ミディアムテンポなシンフォニックなバックトラックの上で、あいみょんさんの少しハスキーな歌声がとても魅力的に響く一曲ですね。
楽曲後半のメロディ展開など、本特集で紹介している楽曲の中では、けっこう複雑な展開を見せるところもあるので、歌うための難易度は少し高めになるかもしれませんが、曲をしっかりと予習してから歌えば、歌の苦手な方でも決して歌うのは無理ではないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
orion米津玄師73位

星座のように2人を結ぶ絆を描いた米津玄師さんの楽曲。
緊張感を煽るストリングスと柔らかいメロディが特徴的なミディアム・チューンで、NHK総合テレビのアニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして起用されました。
米津さんにとって初のアニメ主題歌となる本作は、離れていても心のつながりを求める切実な願いを表現しています。
冬の夜空やオリオン座のモチーフが多用され、孤独や希望、人と人との結びつきを象徴しているんです。
カラオケで歌うなら、大切な人との絆を確かめ合いたいときにピッタリですよ。
ヘビーローテションAKB4874位

青春時代を駆け抜けた20代女性の心に響く、アイドルグループAKB48の代表曲。
恋心を歌ったキャッチーなメロディと親しみやすい歌詞で、カラオケの定番曲として高い人気を誇っています。
2010年8月にリリースされ、大島優子さんがセンターを務めた本作。
制作過程では秋元康さんの提案でイントロに掛け声が追加されるなど、細部にまでこだわりが。
MVは蜷川実花さんが手掛け、メンバーの魅力を引き出しています。
友達や同期とのカラオケで歌えば、会場が一体感に包まれること間違いなし。
サビの振り付けをまねして歌うのも楽しいですよ。
花に亡霊ヨルシカ75位

カラオケでどんな曲を歌えばいいのか悩んでしまう方にオススメしたい曲は『花に亡霊』です。
Z世代を中心に絶大な人気を誇るロックバンド、ヨルシカが2020年にリリースしました。
「青春」の1ページを描いたポエティックな歌詞に共感する方も多いでしょう。
哀愁ただようバンドサウンドに刻むテクニカルなギターリフが印象的。
切ない夏物語を透きとおる歌声でつづるsuisさんにも癒やされますね。
歌う際は語りかけるようにリラックスして歌うのがコツ。
一定の音域で展開する楽曲なので、カラオケ初心者の方もぜひチャレンジしてみてください。
キセキGReeeeN76位

2008年5月にリリースされたGReeeeNの7枚目のシングルは、TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大ヒットしました。
発売初週からオリコンシングルチャートで首位を獲得し、2008年の年間ランキングでも4位にランクイン。
さらに2009年にはギネス世界記録に認定される快挙も成し遂げています。
本作の歌詞は、二人が出会えた奇跡と、これまで歩んできた軌跡を重ね合わせながら、永遠に続く愛を誓う姿が描かれています。
日々増していく愛情を真っすぐに伝える言葉の数々は、聴く人の心に深く響くでしょう。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、これから未来を歩んでいく勇気がほしいときにぴったりの1曲です。
さくらんぼ大塚愛77位

恋愛の喜びと幸福感が溢れるポップソングです。
交際2年目のカップルの日常を描写し、笑顔や絆の大切さを歌い上げています。
タイトルの由来となった果実のように、二人の親密さが表現されているのも魅力的です。
2003年12月にリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用されました。
また、2004年の『第46回日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞するなど、数々の功績を残しています。
明るくキャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞は、カラオケで盛り上がりたい20代の方々にぴったり。
大塚愛さんの透明感のある歌声と相まって、心地よい気分にさせてくれる一曲です。





