【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(1〜10)
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN1位

圧倒的な歌声や高い演奏技術で知られるロックバンドUNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2015年にリリースした『シュガーソングとビターステップ』は、カラフルな魅力が詰まったダンサブルなナンバーです。
イントロの軽快なギターを耳にすると、思わずステップしたくなりますね。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなメロディラインも心に響きます。
テクニカルな振りつけをするもよし、初心者向けにアレンジするもよしのアップチューンで、文化祭や学園祭の会場を盛り上げましょう!
ライラックMrs. GREEN APPLE2位

希望と不安が混在する青春の日々を優しく包み込む、Mrs. GREEN APPLEの心温まる応援歌です。
過ぎゆく時間のなかで抱える孤独や葛藤を優しく受け止めながら、「そのままの自分を大切に」というメッセージを伝えています。
アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして2024年4月にリリースされ、第66回日本レコード大賞で大賞を受賞。
忘れられない思い出や大切な人との絆を歌うこの曲は、体育祭や運動会の集団演技で踊るダンスに最適。
学生同士の一体感を引き出し、大切な思い出作りの瞬間を演出できるはずです。
天体観測BUMP OF CHICKEN3位

BUMPOFCHICKENの代表曲「天体観測」。
このPVを見て、家にあった望遠鏡で空を毎晩のように何度も見上げたことを思い出します。
21世紀になったばかりのころの曲であるにもかかわらず、色あせない名曲です!
青と夏Mrs. GREEN APPLE4位

夏の輝きと憂いを詰め込んだ爽快なロックナンバーです。
友人との関係や恋愛の不安が描かれながらも、人とのつながりを信じる前向きな気持ちがあふれ出る楽曲となっています。
映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月に発売されたMrs. GREEN APPLEの7枚目のシングルは、ストリーミング累計再生回数は2024年1月に5億回を突破。
2024年12月のNHK紅白歌合戦でも披露され、大きな話題を呼びました。
夏ならではの風物詩や青春の一瞬一瞬を大切にしたい気持ちが詰まっており、文化祭で演奏すれば会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしです。
君に届けflumpool5位

学校生活での大切な一瞬をさらにさらに感動的に、ドラマチックに盛り上げてくれそうなのがこちらの楽曲です!
ロックバンドflumpoolの曲『君に届け』。
これから何かが起こりそうな、ドキドキするような文化祭・学園祭の高揚感にぴったりの抑揚のあるドラマチックな展開が感動的な楽曲です。
学校を舞台に撮影されたMVもあいまって、大切な青春の1ページ、と言うような1日にぴったりだと思います。
この曲にあの風景を重ねれば、何倍にもドラマチックに感じてしまいますね。
小さな恋のうたMONGOL8006位

青春パンクの代表格として知られながらも、地元である沖縄を拠点とした活動にこだわったロックバンド、MONGOL800。
シングルカットされていないにもかかわらず数々のタイアップを持つ代表曲『小さな恋のうた』は、現在でもカバーするアーティストが絶えない名曲として知られていますよね。
シンプルなメロディーかつ疾走感のあるロックサウンドは、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
キーが低く音域も狭いため、あまりカラオケが得意でないという方にもオススメしたい青春ソングです。
怪獣の花唄Vaundy7位

Vaundyさんの『怪獣の花唄』は明るいメロディが印象的、サビの景色が広がっていくような展開が心を晴れやかにしてくれる楽曲ですね。
そんな心をポジティブにしてくれるような楽曲に乗せたダンスだと、より楽しい気持ちで体を動かせるのではないでしょうか。
明るい楽曲だからこそ、ダンスもそれに合わせて弾むような動きを取り入れるのがオススメ、表情でも楽しさが出せるように意識しましょう。
サビで景色が一気に広がるような楽曲ということもイメージして、腕を広げる動きを使うのも、曲の世界観を感じる重要なポイントですよ。