【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(71〜80)
ガラスのブルースBUMP OF CHICKEN71位

BUMP OF CHICKENのこの曲は、藤原基央さんが高校1年生のときに作った日本語初の楽曲なんです。
生きることの意味や音楽への情熱が込められた歌詞は、青春真っ只中の学生さんの心に強く響くはず!
インディーズ時代のアルバム『FLAME VEIN』に収録されていて、今でもライブでよく演奏される人気曲なんですよ。
文化祭や学園祭のステージで披露すれば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなし!
友達の心に残る思い出になること間違いなしです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
紅蓮華LiSA72位

アニメを代表する声量豊かなボーカルと、力強さが魅力のロックサウンドで、逆境に立ち向かう勇気を描いた1曲です。
無数の困難を乗り越えようとする主人公の不屈の精神と、大切な人を守りたいという強い意志が印象的な作品に仕上がっています。
LiSAさんの歌声が物語のテーマを見事に表現しています。
2019年4月に発売された本作は、テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして起用され、NHK紅白歌合戦への出演など数々の賞を受賞する大ヒットを記録しました。
運動会や体育祭のシーンにピッタリな迫力満点のサウンドは、みんなで一緒に盛り上がれる応援ソングとしてもおすすめです。
みんな自由だHalf time Old73位

ロックバンドのHalf time Oldが2020年にリリースした『みんな自由だ』。
スコット・ジョプリンさんが制作した『The Entertainer』をアレンジしたロックサウンドが披露されています。
勝敗をかけて全力で取り組んだり、仲間たちとの絆を深める運動会の場面にマッチした、「自由」をテーマに描く歌詞が印象的。
情熱的かつ爽やかなバンド演奏とともに、会場の雰囲気を盛り上げるでしょう。
玉入れや綱引きをはじめ、個人競技から団体競技まで幅広い競技を熱くするロックナンバーです。
HabitSEKAI NO OWARI74位

SEKAI NO OWARIが2022年にリリースした名曲『Habit』。
それまでのSEKAI NO OWARIにはなかったダーティーな音楽性で人気を集めました。
2023年に入っても、いまだに根強い人気をほこりますね。
グルーヴを主体とした楽曲なので、歌唱力をそこまで必要としません。
高いパートもないので歌いやすいでしょう。
大学生のカラオケは体力を使うことも多いと思うので、大きな声を出さなくても盛り上がるこういった楽曲は合うのではないでしょうか?
奏スキマスイッチ75位

この曲はカラオケに行けば誰かが必ず歌う歌としても有名ですね。
映画「ラフ ROUGH」挿入歌やフジテレビ系4夜連続ドラマ「卒うた」第3夜主題歌、また2006年に放送された「熱闘甲子園」の最終日エンディングテーマにも使用されています。
2004年にリリースされましたが、今でもカラオケや名曲ランキングなどで必ずチャートインするほど色あせない名曲ですね。
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS76位

ポップに熱い思いを届けるヒップホップユニット、ファンモンの2010年にリリースされたバラード曲です。
『あとひとつ』はやっぱり2013年のプロ野球日本シリーズで、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一を勝ち取る直前の大合唱も浮かんできてジーンときちゃいます。
少しずつ積み重ね上げてきて花開く瞬間。
どんなスポーツにも通じるような感動的な1曲です。
運動会や体育祭でも頑張っている友達や生徒、我が子にエールを届け、より感動的なシーンを盛り上げてくれます!
One in a Million -奇跡の夜に-GENERATIONS from EXILE TRIBE77位

GENERATIONS from EXILE TRIBE のラブソング『One in a Million -奇跡の夜に-』です。
ふだんはキレキレのダンスを見せてくれる彼らですが、この曲は甘いバラード調になっていてゆっくりとした動きも取り入れられそうなので、初心者向きかもしれません。
この曲の愛のメッセージをテーマにした振り付けを考えるのもすてきな仕上がりになりそうですね。
みんなで考えたダンスを学園祭や文化祭でひろうすればいい思い出になる事はまちがいありません!