【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(71〜80)
GO!!!FLOW71位

FLOWの楽曲『GO!!!』は、まさに選手入場にぴったりの曲!
2004年にリリースされた本作は、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとしても注目を集めました。
キャッチーなメロディに乗せて、夢や目標に向かって戦う強い意志を歌った歌詞が、聴く人の心に勇気と情熱を呼び起こします。
ツインボーカルのダイナミックな歌声と、ロックをベースにしつつ多彩なジャンルを取り入れた音楽性が、場内の熱気を一気に高めてくれるはず。
エールを送る観客席も思わず身を乗り出して聴き入ってしまう、そんな名曲です。
現在を生きるのだ。Saucy Dog72位

青春の情熱と希望を力強く歌い上げるSaucy Dogのこの楽曲は、第101回全国高校サッカー選手権大会のために生み出された応援歌です。
挫折や苦難を乗り越えて成長していく姿、仲間との絆、自分らしさを持って前に進む勇気を描いた本作は、コロナ禍で高校生活を送る若者たちの心に深く寄り添う内容となっています。
2022年12月にリリースされた本作は、彼らのライブでは欠かせない人気ナンバーとなっており、サッカーだけでなく、部活動や学校行事に向けて日々頑張る学生たちの背中を力強く押してくれます。
ガラスのブルースBUMP OF CHICKEN73位

BUMP OF CHICKENのこの曲は、藤原基央さんが高校1年生のときに作った日本語初の楽曲なんです。
生きることの意味や音楽への情熱が込められた歌詞は、青春真っ只中の学生さんの心に強く響くはず!
インディーズ時代のアルバム『FLAME VEIN』に収録されていて、今でもライブでよく演奏される人気曲なんですよ。
文化祭や学園祭のステージで披露すれば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなし!
友達の心に残る思い出になること間違いなしです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
みんな自由だHalf time Old74位

ロックバンドのHalf time Oldが2020年にリリースした『みんな自由だ』。
スコット・ジョプリンさんが制作した『The Entertainer』をアレンジしたロックサウンドが披露されています。
勝敗をかけて全力で取り組んだり、仲間たちとの絆を深める運動会の場面にマッチした、「自由」をテーマに描く歌詞が印象的。
情熱的かつ爽やかなバンド演奏とともに、会場の雰囲気を盛り上げるでしょう。
玉入れや綱引きをはじめ、個人競技から団体競技まで幅広い競技を熱くするロックナンバーです。
Mela!緑黄色社会75位

前向きで希望に満ちたストーリー展開で紡がれる楽曲です。
ヒーローになりたいという強い願望を歌い、他者を助けるための勇気を持つことの大切さを力強く表現しています。
自己の無力さと向き合いながらも、誰かを助けたいという衝動に駆られる主人公の気持ちが、心を揺さぶるメロディと共に伝わってきます。
2020年4月に緑黄色社会がアルバム『SINGALONG』に収録した本作は、2023年には日本中央競馬会(JRA)のCMソングとしても起用され、強い共感を呼びました。
他者を助ける覚悟を持つ瞬間や、新しい一歩を踏み出すシーンにぴったりな1曲として、運動会の入場曲にも最適です。
HabitSEKAI NO OWARI76位

SEKAI NO OWARIが2022年にリリースした名曲『Habit』。
それまでのSEKAI NO OWARIにはなかったダーティーな音楽性で人気を集めました。
2023年に入っても、いまだに根強い人気をほこりますね。
グルーヴを主体とした楽曲なので、歌唱力をそこまで必要としません。
高いパートもないので歌いやすいでしょう。
大学生のカラオケは体力を使うことも多いと思うので、大きな声を出さなくても盛り上がるこういった楽曲は合うのではないでしょうか?
奏スキマスイッチ77位

この曲はカラオケに行けば誰かが必ず歌う歌としても有名ですね。
映画「ラフ ROUGH」挿入歌やフジテレビ系4夜連続ドラマ「卒うた」第3夜主題歌、また2006年に放送された「熱闘甲子園」の最終日エンディングテーマにも使用されています。
2004年にリリースされましたが、今でもカラオケや名曲ランキングなどで必ずチャートインするほど色あせない名曲ですね。





