【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(71〜80)
キセキGReeeeN76位

TBSのドラマ『ROOKIES』の主題歌として熱くドラマを盛り上げてくれました。
いつもいいシーンでこの曲が流れて、佐藤隆太さんの熱演に泣かされて……。
この曲を聴くとドラマのことを思い出すという方も多いと思います。
もちろんドラマを離れてもこの曲の感動は薄れることなく、体育祭や運動会を盛り上げてくれるでしょう。
みんなでバトンをつなぐリレーの入場曲として使うのもいいですね。
最後の戦い、決勝戦などなど、最も盛り上げたいときにぜひ流してください!
アイデア星野源77位

前に進む希望とパワーが詰まった応援ソングが誕生しました。
星野源さんが鮮やかな筆致で描く、困難を乗り越えるための「発想力」をテーマにした楽曲です。
軽快なリズムに乗せて、日常の中で出会う壁も新しい視点で見つめ直すことで道が開けると語りかけます。
まるで朝日のように明るく優しい曲調は、聴く人の心に温かな勇気を届けてくれることでしょう。
本作は2018年8月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として広く親しまれました。
新生活に向かう方や、人生の新たな一歩を踏み出そうとしている方に、道しるべとなる1曲としてお勧めしたい作品です。
LOSER米津玄師78位

2016年にリリースされた5枚目のシングルでミュージックビデオのクオリティが高いことから1億再生を突破したかなり異例な楽曲となっています。
米津玄師さんらしさのあるダークで軽快な雰囲気がとてもカッコいいです。
また、Honda「JADE」CMソングをはじめ多くのメディアで使用されています
タマシイレボリューションSuperfly79位

2010年代を代表するアゲアゲ曲のド定番『タマシイレボリューション』。
往年のロックスタイルを取り入れた作風から始まり、J-POPシーンで独自の存在を確立したSuperflyによるナンバーです。
サッカーのテーマソングに起用されスポーツはもちろん、あらゆる場面で人気の高い応援歌。
肉厚で躍動感にあふれるロックサウンドと越智志帆さんの伸びやかなボーカルが、ボルテージを上げてくれます!
入場シーンでは「さあ、これから闘うぞ」という気持ちを高めてくれますし、さまざまな名場面を彩ってくれることでしょう!
瞬間センチメンタルSCANDAL80位

デビュー当時はメンバーの大半が高校生だった4人組ガールズロックバンド、SCANDALの楽曲。
同曲の発表当時は制服でのパフォーマンスだったこともあり、文化祭で演奏するにはぴったりなナンバーです。
アニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマに起用されたことから知名度もある楽曲の上、演奏面においてもギターはパワーコードによる演奏がメインのためコピーしやすい楽曲です。
疾走感のある楽曲なので、文化祭で盛り上がることまちがいなしのナンバーです。