【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜10)
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN1位

圧倒的な歌声や高い演奏技術で知られるロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2015年にリリースした『シュガーソングとビターステップ』は、カラフルな魅力が詰まったダンサブルなナンバーです。
イントロの軽快なギターの音色とともにステップしたくなりますね。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなメロディーラインが心に響くでしょう。
テクニカルな振りつけをするもよし、初心者向けにアレンジするもよしのアップチューンで文化祭や学園祭の会場を盛りあげましょう!
高嶺の花子さんback number2位

リアルな心理描写と哀愁漂うメロディーで支持を集めている3ピースロックバンド・back numberの8作目のシングル曲。
青春時代に多くの人が経験したことがあるであろうシチュエーションや、心情が胸に刺さりますよね。
また、切ない歌詞とは裏腹な爽快感のある曲調も学生時代の恋愛の雰囲気を感じ、より楽曲の世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
恋愛している高校生にオススメの、共感まちがいなしの片思いソングです。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts3位

アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期のオープニング主題歌として書き下ろされた1曲は、耳に残るリズミカルなサウンドと中毒性のある楽曲に仕上がっています。
魔法が当たり前の世界で、生身の力で挑む主人公の姿勢を体現したメッセージ性の高い歌詞が印象的です。
Creepy Nutsのヒップホップスタイルに、ジャージークラブの要素を取り入れた斬新なサウンドメイクが魅力です。
2024年1月から放送中のアニメとのタイアップ曲として話題を集め、SNSでは可愛らしいダンスも流行しました。
本作は誰もが楽しめる音楽性と、頑張る人の背中を押してくれるような応援ソングとしての一面も持ち合わせています。
部活や勉強に励む中学生の皆さんにもピッタリの1曲です。
ピースサイン米津玄師4位

挑戦と成長をテーマにした力強い楽曲は、運動会や体育祭の練習を支える応援歌にピッタリです。
2017年11月に発売されたアルバム『BOOTLEG』に収録され、アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期オープニングテーマに起用された本作は、過去の失敗や後悔を乗り越え、前に進むことの大切さを歌った楽曲。
明るくエネルギッシュなサウンドが特徴的で、聴く人々の心に勇気と希望を与えてくれます。
運動会や体育祭に向けて頑張る皆さんの背中を押してくれる、そんな1曲になるはずです。
天体観測BUMP OF CHICKEN5位

BUMPOFCHICKENの代表曲「天体観測」。
このPVを見て、家にあった望遠鏡で空を毎晩のように何度も見上げたことを思い出します。
21世紀になったばかりのころの曲であるにもかかわらず、色あせない名曲です!
カイト嵐6位

J-POPシーンをけん引し、今や自身の楽曲だけでなく、楽曲提供やプロデュースでも数々の人気曲を生んでいる米津玄師さんが作詞作曲を担当した曲です。
「NHK2020ソング」として制作されたこの曲は、夢を応援するエールが込められた1曲です。
もちろんオリンピックに向けて制作された曲なので、運動会や体育祭にもピッタリなメッセージが込められています。
しっとりとした曲調に乗せられた嵐の5人によるハーモニー、感動できる要素が詰まった名曲ですね。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター7位

青春の瞬間に背中を押してくれる力強い応援歌。
サンボマスターが2010年2月にリリースした本作は、自己肯定感や困難への挑戦心を高めてくれる温かなメッセージが込められています。
「諦めない」「前進」「可能性」をテーマに、誰もが持つ不安や迷いを包み込むような優しさと、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
日産自動車のCMソングや、映画『チア☆ダン』のイメージソングとしても起用され、多くの人々の心に寄り添ってきました。
運動会や体育祭の練習に励む学生たちはもちろん、人生の岐路に立つ全ての人に聴いてほしい名曲です。