【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜10)
ピースサイン米津玄師1位

挑戦と成長をテーマにした力強い楽曲は、運動会や体育祭の練習を支える応援歌にピッタリです。
2017年11月に発売されたアルバム『BOOTLEG』に収録され、アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期オープニングテーマに起用された本作は、過去の失敗や後悔を乗り越え、前に進むことの大切さを歌った楽曲。
明るくエネルギッシュなサウンドが特徴的で、聴く人々の心に勇気と希望を与えてくれます。
運動会や体育祭に向けて頑張る皆さんの背中を押してくれる、そんな1曲になるはずです。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN2位

圧倒的な歌声や高い演奏技術で知られるロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2015年にリリースした『シュガーソングとビターステップ』は、カラフルな魅力が詰まったダンサブルなナンバーです。
イントロの軽快なギターの音色とともにステップしたくなりますね。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなメロディーラインが心に響くでしょう。
テクニカルな振りつけをするもよし、初心者向けにアレンジするもよしのアップチューンで文化祭や学園祭の会場を盛りあげましょう!
新宝島サカナクション3位

子供たちの未知なる冒険への期待が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
サカナクションが手がけたこの曲は、2015年9月に映画『バクマン』の主題歌として制作されました。
レトロなシンセサイザーサウンドと軽快なビートが印象的で、1980年代から90年代初頭をほうふつとさせる音作りは、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。
未来への一歩を力強く踏み出す勇気をくれる本作は、運動会の入場シーンやダンス曲にピッタリ!
会場全体が明るい気持ちに包まれ、みんなが笑顔になれるでしょう。
ワタリドリ[Alexandros]4位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。
独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。
どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。
壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。
青と夏Mrs. GREEN APPLE5位

若者から絶大な支持を得るロックバンド、Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースした『青と夏』。
青春ソングを代表する曲としても親しまれており、高い人気を誇る楽曲です。
学生たちが走りぬける運動会にマッチした、爽快感のあるバンド演奏が展開。
恋愛や部活、友達関係などさまざまな壁にぶつかりながらも情熱を絶やさない心の強さを描いています。
誰もが青春の主人公であることを思い出させてくれる、情熱的なフレーズが胸に響くでしょう。
学生が主役の運動会を盛り上げる場面に欠かせないロックチューンです。
高嶺の花子さんback number6位

リアルな心理描写と哀愁漂うメロディーで支持を集めている3ピースロックバンド・back numberの8作目のシングル曲。
青春時代に多くの人が経験したことがあるであろうシチュエーションや、心情が胸に刺さりますよね。
また、切ない歌詞とは裏腹な爽快感のある曲調も学生時代の恋愛の雰囲気を感じ、より楽曲の世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
恋愛している高校生にオススメの、共感まちがいなしの片思いソングです。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts7位

アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期のオープニング主題歌として書き下ろされた1曲は、耳に残るリズミカルなサウンドと中毒性のある楽曲に仕上がっています。
魔法が当たり前の世界で、生身の力で挑む主人公の姿勢を体現したメッセージ性の高い歌詞が印象的です。
Creepy Nutsのヒップホップスタイルに、ジャージークラブの要素を取り入れた斬新なサウンドメイクが魅力です。
2024年1月から放送中のアニメとのタイアップ曲として話題を集め、SNSでは可愛らしいダンスも流行しました。
本作は誰もが楽しめる音楽性と、頑張る人の背中を押してくれるような応援ソングとしての一面も持ち合わせています。
部活や勉強に励む中学生の皆さんにもピッタリの1曲です。