【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。
プレイリストも毎週更新中です。
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【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(71〜80)
空の青さを知る人よあいみょん71位

切ない思いが詰まった青春ラブソング。
あいみょんさんが映画を題材に描いた、片思いの切なさとほのかな希望を感じさせる1曲です。
2019年10月に発売されたシングルで、同名のアニメ映画の主題歌として話題を呼びました。
過ぎ去った恋の思い出を懐かしむような歌詞が印象的で、誰もが経験したことのある切ない気持ちを優しく包み込んでくれます。
好きな人を思い出しながら聴きたい、高校生の皆さんにピッタリの楽曲。
ひとりで静かに聴くのもいいですし、友達と共有して青春を語り合うのもオススメですよ。
俺たちの明日エレファントカシマシ72位

不器用に戦っているすべての人をはげましてくれるエレカシの応援歌。
等身大なエレカシや宮本浩次さんの姿が、運動会や体育祭でも勇気を与えてくれると思います。
ゆっくり聴いていると歌詞がとてもじんわり染みわたってきますよ。
昔、『誰も知らない泣ける歌』という番組で加藤浩次さんが泣ける歌として紹介したこともあるほど、涙腺をくすぐる1曲です。
くじけそうな時や、弱っている時、何より頑張っている時に寄りそってくれる感動ソング。
ぜひ感動のシーンで流してみてくださいね。
3月9日レミオロメン73位

卒業の曲と言えばこの曲、と言ってしまいたくなるほどの名曲です。
まっすぐな歌詞は今のあなたにきっと刺さるはずです。
気になる子がこの曲を好きだったら、ますます気になってしまいませんか?
知らないうちにモテちゃうかもしれません。
仲間ケツメイシ74位

ケツメイシの『仲間』は運動会の最後の閉会式にみんなで肩を組みながら歌いたくなるぴったりな曲ですね。
共に戦った仲間は運動会では戦友ですが、日々を過ごす仲間でもあります。
お互いを称賛しあいお疲れさまでしたとねぎらえるような関係になれそうな曲になっています。
運動会を通して強まった子どもたちの絆がさらに深いものになっていくかもしれませんね。
心地よいテンポと飾らない歌詞の曲をぜひ聞いてみてくださいね。
ステキな運動会になりますよ!
懐かしい未来上白石萌音75位

女優やタレント、歌手など幅広い分野で活躍する上白石萌音さんが2022年にリリースした『懐かしい未来』。
森山直太朗さんが作詞作曲を手掛けており、第100回全国高校サッカー選手権大会にも起用されました。
運動会のさまざまな種目に向けて、努力してきた学生を応援するメッセージが込められています。
過去や現在、未来のつながりを伝える歌詞からは、これまでの練習の日々と運動会当日の様子が思い浮かぶでしょう。
透きとおるような彼女の歌声とともに、壮大な雰囲気を持つメロディーが展開する楽曲です。
366日HY76位

いつ聴いてもすごく切なくて良い曲です。
作詞者はちゃんと向き合って良い恋愛をして来たことが分かります。
パワーのあるボイスで歌っていることで昔付き合ってた人のことを良い思い出として思い出せる、切ないけど素敵な曲だと思います。
KICK BACK米津玄師77位

独創的かつ奥行きのある音楽性から、幅広い世代からの支持を確立したシンガーソングライター、米津玄師さん。
テレビアニメ『チェンソーマン』の主題歌として書き下ろされた13thシングル曲『KICK BACK』は、目まぐるしく転調するアレンジにテンションが上がるナンバーです。
ドラムンベースをイメージさせるビートはダンスとも相性が良く、楽曲展開の多さからメリハリのあるパフォーマンスが作れるのではないでしょうか。
大人気アニメの主題歌であることから文化祭や学園祭でも盛り上がるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。