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【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。

プレイリストも毎週更新中です。

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(21〜30)

スキマスイッチ22

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

この曲はカラオケに行けば誰かが必ず歌う歌としても有名ですね。

映画「ラフ ROUGH」挿入歌やフジテレビ系4夜連続ドラマ「卒うた」第3夜主題歌、また2006年に放送された「熱闘甲子園」の最終日エンディングテーマにも使用されています。

2004年にリリースされましたが、今でもカラオケや名曲ランキングなどで必ずチャートインするほど色あせない名曲ですね。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS23

ポップに熱い思いを届けるヒップホップユニット、ファンモンの2010年にリリースされたバラード曲です。

『あとひとつ』はやっぱり2013年のプロ野球日本シリーズで、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一を勝ち取る直前の大合唱も浮かんできてジーンときちゃいます。

少しずつ積み重ね上げてきて花開く瞬間。

どんなスポーツにも通じるような感動的な1曲です。

運動会や体育祭でも頑張っている友達や生徒、我が子にエールを届け、より感動的なシーンを盛り上げてくれます!

ファンファーレsumika24

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

疾走感のあるメロディと明るい歌詞で心に響く応援歌!

闇から光へ、からを破って飛び出そうとする勇気ある一歩を後押ししてくれる楽曲です。

耳にするだけで元気をもらえる爽快なサウンドと、自分の弱さを受け入れながら新しい世界へ踏み出すストーリーテリングが印象的。

sumikaのバンドサウンドが織りなす爽やかな楽曲は、2018年8月に両A面シングルとして発売され、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。

文化祭のダンスや合唱、バンド演奏の曲として、会場全体を優しく包み込んでくれること間違いなしです!

LOSER米津玄師25

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

2016年にリリースされた5枚目のシングルでミュージックビデオのクオリティが高いことから1億再生を突破したかなり異例な楽曲となっています。

米津玄師さんらしさのあるダークで軽快な雰囲気がとてもカッコいいです。

また、Honda「JADE」CMソングをはじめ多くのメディアで使用されています

インフェルノMrs. GREEN APPLE26

Mrs. GREEN APPLE – インフェルノ(Inferno)
インフェルノMrs. GREEN APPLE

アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用された本楽曲は、冒頭のドラムから漂う疾走感や、何かが始まりそうな予感が感じられます。

騎馬戦など、勢いが大切な競技では、さぁいくぞ!

と選手のモチベーションをあげてくれることでしょう。

実はこの楽曲、いつかは終わりを迎える命にどんな意味を見いだし生きていくのか。

といったはかなさと熱さが込められたものとなっています。

学生時代という、いつか終わりが来る青春を熱く過ごすために最適の音楽と言えるでしょう。

水平線back number27

男女の恋愛模様を描いた切ないラブソングで人気を誇るロックバンド・back number。

彼らが2021年にリリースした『水平線』は、運動会当日のために努力してきた人をたたえるナンバーです。

開催中止となった2020年のインターハイを目指した高校生に向けて書き下ろされました。

「夢」や「目標」をテーマに描いたリアリティがあふれる歌詞が涙を誘います。

ミドルテンポの温かいバンドサウンドに仕上がっているので、幅広い年齢層に響くでしょう。

1位になった選手だけでなく、参加したすべての人に拍手を贈るのにぴったりな楽曲です。

何度でもDREAMS COME TRUE28

日本中の多くの人を励まし、元気づけてくれたドリカムの『何度でも』。

ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲は、東日本大震災の際にはラジオで最も多くオンエアされた曲でした。

体育祭までにやってきたたくさんの練習では、ときに嫌になったり、うまくいかずに落ち込んでしまったり、そんな日々をくり返すことでしょう。

でもこの曲のようにどんなことが起こっても何度でも前を向いてまた練習をくり返すことで、本番の結果へとつながります。

そうした体育祭当日までの苦悩の日々を思い出させ、美しい思い出に変えてくれる力がこの曲にはあります。