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【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。

プレイリストも毎週更新中です。

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜10)

スキマスイッチ8

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

この曲はカラオケに行けば誰かが必ず歌う歌としても有名ですね。

映画「ラフ ROUGH」挿入歌やフジテレビ系4夜連続ドラマ「卒うた」第3夜主題歌、また2006年に放送された「熱闘甲子園」の最終日エンディングテーマにも使用されています。

2004年にリリースされましたが、今でもカラオケや名曲ランキングなどで必ずチャートインするほど色あせない名曲ですね。

ワタリドリ[Alexandros]9

リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。

独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。

どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。

壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS10

ポップに熱い思いを届けるヒップホップユニット、ファンモンの2010年にリリースされたバラード曲です。

『あとひとつ』はやっぱり2013年のプロ野球日本シリーズで、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一を勝ち取る直前の大合唱も浮かんできてジーンときちゃいます。

少しずつ積み重ね上げてきて花開く瞬間。

どんなスポーツにも通じるような感動的な1曲です。

運動会や体育祭でも頑張っている友達や生徒、我が子にエールを届け、より感動的なシーンを盛り上げてくれます!

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(11〜20)

GO!!!FLOW11

FLOW 『GO!!! ~15th Anniversary ver.~』(Music Video Full Ver. コメント入り)
GO!!!FLOW

ロックバンドFLOWが歌うこの曲、アニメ『NARUTO』の主題歌にもなっていたので、少し古い曲ですが、今の学生さんでもご存じの方が多いのではないでしょうか?

歯切れのいいギターサウンドが爽快で、疾走感もあるのでリレーの曲なんかにもピッタリですよね!

険しい道でもどんどん挑戦し続けるような歌詞はまさに青春そのもので、盛り上がる青春ソングといえるでしょう!

StaRtMrs. GREEN APPLE12

【運動会で使える!Mrs.GREEN APPLE “StaRt”簡単ダンス振付♪】#運動会 #体育ダンス #mrsgreenapple
StaRtMrs. GREEN APPLE

爽快感あふれるポップロックサウンドと前向きなメッセージで多くの人々の心をつかんだ、Mrs. GREEN APPLEの楽曲です。

2015年7月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『Variety』に収録され、2017年には花王メリットのCMソングにも起用されました。

アップテンポなリズムに乗って、日常にひそむ小さな幸せや新たな挑戦への勇気を歌い上げています。

若さあふれる演奏とともに心地よいポジティブなエネルギーを放つ、文化祭や運動会のダンスにピッタリの1曲です。

LOSER米津玄師13

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

2016年にリリースされた5枚目のシングルでミュージックビデオのクオリティが高いことから1億再生を突破したかなり異例な楽曲となっています。

米津玄師さんらしさのあるダークで軽快な雰囲気がとてもカッコいいです。

また、Honda「JADE」CMソングをはじめ多くのメディアで使用されています

ともにWANIMA14

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

熱量と希望に満ちあふれた力強い歌声と、ロックサウンドが印象的な楽曲です。

挫折や不安を乗り越えて進んでいこうという前向きなメッセージと、友情や感謝の気持ちを歌うメロディが心に響きます。

2016年8月にリリースされた楽曲は、ニベア花王「8×4」のCMソングとして起用され、そのエネルギッシュなサウンドとメッセージ性で多くの人の心をつかみました。

制作の過程で熊本地震が発生し、その経験から命の尊さや故郷への思いも込められた意味深い1曲でもあります。

本作は運動会の綱引きはもちろん、誰かと一緒に頑張りたい場面やチーム一丸となって挑戦したいとき、前に進む勇気が欲しいときに聴いてほしい楽曲です。