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【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。

プレイリストも毎週更新中です。

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)

恥ずかしいか青春は緑黄色社会43

緑黄色社会『恥ずかしいか青春は』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hazukashiika Seishunwa
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の一瞬一瞬を輝かせる、まぶしいほどの熱量に満ちた応援歌。

緑黄色社会が2024年7月にリリースした本作は、若者たちのまっすぐな思いと情熱を力強く歌い上げています。

ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として書き下ろされ、40名のオーケストラとの壮大な共演で魅せるミュージックビデオも話題に。

仲間とともに過ごすかけがえのない時間を彩る1曲として、運動会や体育祭で競技に挑む学生たちの心に響くはずです。

ビートDEトーヒハマいく44

ハマいく – ビートDEトーヒ【MV】
ビートDEトーヒハマいく

かまいたちの濱家隆一さんと生田絵梨花さんによるユニット、ハマいく。

こちらの『ビートDEトーヒ』は彼らのデビュー曲です。

大学生の方も多くがご存じなのではないでしょうか?

歌手としての活動が本業ではない2人が歌っているということもあり、全体を通してボーカルラインの難易度が低めに設定されています。

また、デュエットソングでありながらハモリのパートがないので、そういった部分でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

春玄鳥Hey! Say! JUMP45

Hey! Say! JUMP – 春玄鳥 [Official Music Video]
春玄鳥Hey! Say! JUMP

男性アイドルグループのHey! Say! JUMPが2022年にリリースした『春玄鳥』。

バドミントン部の青春を描いたアニメ『ラブオールプレー』主題歌に起用されました。

空の向こうへと羽ばたく鳥の姿が描かれており、青空をイメージさせるような爽快感のあるサウンドが響きます。

クラスメイトや仲間たちと全力で取り組む運動会にマッチした、晴れやかな世界観が広がるアップチューンです。

彼らの豊かなコーラスワークとともに、情熱や希望を届ける楽曲を熱く燃え上がる運動会で流してみませんか?

Hero安室奈美恵46

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

安室奈美恵さんが2016年にリリースした45枚目のシングル。

NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用されましたね。

自分の中のヒーローのように、いつかは誰かのヒーローになれるようにという願いを込めた日本国民へ贈る応援歌となっています。

個人戦では応援してくれる家族や友達、クラス対抗戦ではクラスのみんな、親御さんは、成長したかわいい子供に対してなど、それぞれが胸に持つヒーローをイメージして運動会を楽しめる曲ですね。

宿命Official髭男dism47

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

今や国民的な人気を誇るバンド、Official髭男dismが2019年にリリースした『宿命』。

運動会に向けて頑張ってきた日々にエールを贈るとともに、当日を迎えた学生を勇気づける楽曲です。

華やかなブラスバンドの音色と絡み合う、情熱的なバンドサウンドが心に響きます。

心の不安や迷いを素直に表現した歌詞に共感する方もおられるでしょう。

どんな困難を目の前にしたとしても、自分らしくつき進むことの大切さを教えてくれる楽曲です。

白熱する運動会をさらに盛り上げるナンバーをぜひ流してみてくださいね。

CHE.R.RYYUI48

CHE.R.RY – YUI(フル)
CHE.R.RYYUI

YUIが2007年、8枚目のシングルとしてリリースした「CHE.R.RY」はau「LISMO」のCMソングとして起用されました。

恋の始まりをキュートに表現したこの曲は、恋愛ソングの定番となりました。

女性も歌いやすく、かわいらしい曲なので、カラオケで歌っても盛り上がる、YUIのヒットソングです。

さくらんぼ大塚愛49

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

バラードからアップテンポなナンバーまで歌いこなす確かな歌唱力で同性から圧倒的な支持を誇るアーティストである大塚愛の大ヒット曲です。

恋する二人を隣り合うさくらんぼに例えたかわいらしい歌詞で、2003年に発売されてから今もなお、カラオケの定番ソングとなっています。