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【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

大学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

最新のJ-ROCKから、大ヒットしたアイドルポップソング、色あせない懐メロまで、幅広いジャンルの楽曲がランクインしています。

プレイリストも毎週更新中です。

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)

キセキGReeeeN50

TBSのドラマ『ROOKIES』の主題歌として熱くドラマを盛り上げてくれました。

いつもいいシーンでこの曲が流れて、佐藤隆太さんの熱演に泣かされて……。

この曲を聴くとドラマのことを思い出すという方も多いと思います。

もちろんドラマを離れてもこの曲の感動は薄れることなく、体育祭や運動会を盛り上げてくれるでしょう。

みんなでバトンをつなぐリレーの入場曲として使うのもいいですね。

最後の戦い、決勝戦などなど、最も盛り上げたいときにぜひ流してください!

【大学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(51〜60)

ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree51

[1080P Full風] Luka Luka★Night Fever ルカルカ★ナイトフィーバー 巡音ルカ Project DIVA English lyrics romaji subtitles
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

ユーロビートな曲調の一曲です。

巡音ルカの代表曲として、この曲を挙げる人も多い人気曲です。

ダンスミュージックとしても人気で、多くの人がこの楽曲を使用したダンス動画を作成しています。

ちなみに、姉妹曲として「たこルカ★マグロフィーバー」があります。

足音 ~Be StrongMr.Children52

Mr.Children 「足音」Live from TOUR 2015 REFLECTION
足音 ~Be StrongMr.Children

ドラマ『信長協奏曲』の主題歌にも起用された人気曲。

劇中で描写される背中を押す応援歌として、何度も作り直された末に完成したというこの曲は、初のミスチルセルフプロデュースだそうです。

そんなこともあり、新しい一歩を踏み出すような雰囲気を感じます。

アップテンポではありませんが、演目の間の演出やBGMなどにいかがでしょうか?

負けないでZARD53

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

応援ソングの定番として幅広い世代に支持されているのが『負けないで』です。

こちらは音楽ユニット、ZARDが1993年にリリースした曲。

24時間テレビのチャリティーマラソンの際に歌われたり、高校野球大会の入場曲に起用されたことでも知られています。

その歌詞は、夢を追う人を応援する女性の心境を描く内容。

心が折れそうなときに聴けば、きっと活力や元気がわいてくるはずです。

長距離走の終盤などにかけてみてはいかがでしょうか。

グッバイ宣言Chinozo54

【呪術廻戦コスプレ】狗巻棘でグッバイ宣言【ダンス】
グッバイ宣言Chinozo

「フィンガーダンス」がTikTokなどのSNSで話題になり、バイラルヒットを記録した『グッバイ宣言』。

バンド経験を生かしたキャッチーな楽曲で注目を集めるボカロP・Chinozoさんが2020年にリリースしました。

ティーンの方ならご存じの方も多いでしょう。

エレクトロサウンドに刻まれる軽快なギターが印象的。

疾走感があふれるポップなメロディーは、ジャンルレスな魅力を持っています。

誰もが目を奪われるキュートなダンスを文化祭や学園祭で踊ってみてください!

君に届けflumpool55

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

人気の少女マンガ『君に届け』が実写映画化され、その主題歌としての印象が強い1曲ですよね。

マンガのストーリーが高校生の恋愛物ということもあって、内容にもリンクする、キュンとする恋心がさわやかに描かれている1曲です。

片思いのせつない気持ち、そして両思いでも不安になったり伝えられない言葉や気持ちがありますよね。

そんな恋愛に対する気持ちをまるっと詰め込んだこの曲。

いろいろと考えるより、全部ぶちまけたい、伝えたい!という気持ちにさせてくれますよ。

栄光の架橋ゆず56

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。

NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。

ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。

BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。