【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(1〜10)
小さな恋のうたMONGOL8006位

青春パンクの代表格として知られながらも、地元である沖縄を拠点とした活動にこだわったロックバンド、MONGOL800。
シングルカットされていないにもかかわらず数々のタイアップを持つ代表曲『小さな恋のうた』は、現在でもカバーするアーティストが絶えない名曲として知られていますよね。
シンプルなメロディーかつ疾走感のあるロックサウンドは、カラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
キーが低く音域も狭いため、あまりカラオケが得意でないという方にもオススメしたい青春ソングです。
The BeginningONE OK ROCK7位

全身に鳥肌が立つほどの力強いボーカルとバンドサウンドに胸が高鳴る、深い感動を呼ぶ楽曲です。
新たな一歩を踏み出そうとする人の決意と、その背中を押すメッセージが込められており、聴くほどに心が震えるようなパワーを感じます。
2012年8月に発売された本作は、映画『るろうに剣心』の主題歌として起用され、映画との相乗効果で幅広い世代の心をつかみ、オリコンチャートでは5位を記録。
タイムトライアルやリレー種目のBGMとして、爽快な疾走感と挑戦する勇気を与えてくれる1曲をぜひ体験してみてください。
怪獣の花唄Vaundy8位

Vaundyさんの『怪獣の花唄』は明るいメロディが印象的、サビの景色が広がっていくような展開が心を晴れやかにしてくれる楽曲ですね。
そんな心をポジティブにしてくれるような楽曲に乗せたダンスだと、より楽しい気持ちで体を動かせるのではないでしょうか。
明るい楽曲だからこそ、ダンスもそれに合わせて弾むような動きを取り入れるのがオススメ、表情でも楽しさが出せるように意識しましょう。
サビで景色が一気に広がるような楽曲ということもイメージして、腕を広げる動きを使うのも、曲の世界観を感じる重要なポイントですよ。
高嶺の花子さんback number9位

リアルな心理描写と哀愁漂うメロディーで支持を集めている3ピースロックバンド・back numberの8作目のシングル曲。
青春時代に多くの人が経験したことがあるであろうシチュエーションや、心情が胸に刺さりますよね。
また、切ない歌詞とは裏腹な爽快感のある曲調も学生時代の恋愛の雰囲気を感じ、より楽曲の世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
恋愛している高校生にオススメの、共感まちがいなしの片思いソングです。
ブラザービートSnow Man10位

文化祭や学園祭で全校生徒の目線を集中させたい方には『ブラザービート』がオススメです。
アクロバットやダンスを得意とする男性アイドルグループSnow Manが2022年にリリースした楽曲で、映画『おそ松さん』の主題歌に起用されました。
ロックなリズムとともに展開するユーモラスなコーラスワークが印象的。
誰もが楽しめる爽やかな楽曲で踊れば、ヒートアップすることまちがいなしです。
スタイリッシュで情熱的な音楽をお探しの方はぜひ聴いてみてください!