【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(1〜10)
The BeginningONE OK ROCK8位

全身に鳥肌が立つほどの力強いボーカルとバンドサウンドに胸が高鳴る、深い感動を呼ぶ楽曲です。
新たな一歩を踏み出そうとする人の決意と、その背中を押すメッセージが込められており、聴くほどに心が震えるようなパワーを感じます。
2012年8月に発売された本作は、映画『るろうに剣心』の主題歌として起用され、映画との相乗効果で幅広い世代の心をつかみ、オリコンチャートでは5位を記録。
タイムトライアルやリレー種目のBGMとして、爽快な疾走感と挑戦する勇気を与えてくれる1曲をぜひ体験してみてください。
ブラザービートSnow Man9位

文化祭や学園祭で全校生徒の目線を集中させたい方には『ブラザービート』がオススメです。
アクロバットやダンスを得意とする男性アイドルグループSnow Manが2022年にリリースした楽曲で、映画『おそ松さん』の主題歌に起用されました。
ロックなリズムとともに展開するユーモラスなコーラスワークが印象的。
誰もが楽しめる爽やかな楽曲で踊れば、ヒートアップすることまちがいなしです。
スタイリッシュで情熱的な音楽をお探しの方はぜひ聴いてみてください!
オレンジSPYAIR10位

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月にリリースされた、SPYAIRによる友情と成長を描いた爽やかな青春バラード。
未来への希望と仲間との別れを優しく包み込む歌詞は、青春の一瞬をそのまま切り取ったような輝きを放ちます。
エネルギッシュなバンドサウンドとYOSUKEさんの力強い歌声が、前に進む勇気と自己肯定のパワーを与えてくれます。
熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドは、運動会や体育祭のダンスタイムを盛り上げるBGMにピッタリ。
会場の空気までもオレンジ色に染め上げる、青春の象徴として輝きを放つ作品です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ピースサイン米津玄師11位

挑戦と成長をテーマにした力強い楽曲は、運動会や体育祭の練習を支える応援歌にピッタリです。
2017年11月に発売されたアルバム『BOOTLEG』に収録され、アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期オープニングテーマに起用された本作は、過去の失敗や後悔を乗り越え、前に進むことの大切さを歌った楽曲。
明るくエネルギッシュなサウンドが特徴的で、聴く人々の心に勇気と希望を与えてくれます。
運動会や体育祭に向けて頑張る皆さんの背中を押してくれる、そんな1曲になるはずです。
高嶺の花子さんback number12位

リアルな心理描写と哀愁漂うメロディーで支持を集めている3ピースロックバンド・back numberの8作目のシングル曲。
青春時代に多くの人が経験したことがあるであろうシチュエーションや、心情が胸に刺さりますよね。
また、切ない歌詞とは裏腹な爽快感のある曲調も学生時代の恋愛の雰囲気を感じ、より楽曲の世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
恋愛している高校生にオススメの、共感まちがいなしの片思いソングです。
明日もSHISHAMO13位

平日の疲れを抱えながらも、週末に会える「ヒーロー」のために頑張る人物の心情をつづった楽曲。
SHISHAMOが2017年2月に発表したアルバム『SHISHAMO 4』の収録曲で、NTTドコモの『ドコモの学割』CMソングとして起用され、第68回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
若者の応援歌として広く知られ、川崎フロンターレの応援歌としても愛されています。
つらいときでも明日へと歩みを進める勇気をもらえる本作は、応援したい誰かがいる人、頑張る仲間と感動を共有したい人にピッタリの青春ソングです。
やってみようWANIMA14位

「前に進む勇気をあげるよ!」そんな温かいメッセージが心に響く応援歌です。
WANIMAのパワフルな演奏と、前を向いて頑張ろうと背中を優しく押してくれる歌詞が魅力的ですよね。
2017年1月からauの三太郎シリーズCMでオンエアされ、アルバム『Everybody!!』に収録された本作は、運動会や体育祭はもちろん、文化祭やライブでのバンド演奏、合唱など、学校行事で仲間と一緒に挑戦する場面で、心を一つにできる素晴らしい1曲。
みんなで歌って盛り上がれば、きっと忘れられない思い出になるはずです!