【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから大学生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
大学生は半分大人で、半分子供の人生のモラトリアムな時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に大学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
【大学生】世代別人気曲ランキング【2025】(41〜50)
インフェルノMrs. GREEN APPLE43位

アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用された本楽曲は、冒頭のドラムから漂う疾走感や、何かが始まりそうな予感が感じられます。
騎馬戦など、勢いが大切な競技では、さぁいくぞ!
と選手のモチベーションをあげてくれることでしょう。
実はこの楽曲、いつかは終わりを迎える命にどんな意味を見いだし生きていくのか。
といったはかなさと熱さが込められたものとなっています。
学生時代という、いつか終わりが来る青春を熱く過ごすために最適の音楽と言えるでしょう。
RPGSEKAI NO OWARI44位

閉会式にぴったりなSEKAI NO OWARI「RPG」は、テンポが良く退場の行進の時にもオススメの曲になっています。
一緒にクラスメイトと楽しみ競技に参加した運動会に達成感を感じながら充実感を感じられる曲になると思いますよ。
最後は会場が一体となり全員で手をつないだり感動的な瞬間になること間違いなしですね。
ボーカルの力強い歌声と、バンドの演奏が未来へ歩む子供達にエールを送ってくれる曲になっています。
WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE45位

エネルギッシュなポップロックサウンドに、力強いメッセージが乗せられたMrs. GREEN APPLEの楽曲。
2017年にリリースされて以降、そのみずみずしい旋律と歌詞が心に響くと多くの支持を集めてきましたね。
ライブではファンお気に入りの1曲となっているそう。
若者の喜怒哀楽が生き生きと描かれており、特に自分の弱さに向き合いながらも前へ進む姿が印象的。
青春の悩みに寄り添う温かな後押しの力を感じられる1曲です。
入場シーンでも流れたら思わずワクワクしちゃいますね!
運動会を通して成長していく姿も想像させてくれるこの曲で、全力で楽しみましょう!
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION46位

2010年、日本中を感動させた映画『ソラニン』のテーマソングで、ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの真骨頂のような1曲です。
誰かを思って歌われたドラマチックな歌詞の内容も、文化祭でこの曲を演奏する、もしくは聴くあなたに重なるところもたくさんあると思います。
落とすところも盛り上がるところも聴かせどころたっぷりの名曲です。
マリーゴールドあいみょん47位

恋愛の喜びと切なさを繊細に描いたあいみょんさんの楽曲。
儚くも美しい恋心を、マリーゴールドの花言葉に重ねて表現しています。
恋人との親密な時間や、離れていても心はつながっているという想いを、優しいメロディと共に綴っています。
2018年8月にリリースされた本作は、国内アーティストとして初めてストリーミング再生回数1億回を突破するなど、多くの人々の心を捉えました。
大学生の皆さんにも、友人とカラオケで盛り上がるのはもちろん、一人で歌い込みたい曲としてもおすすめです。
第ゼロ感10-FEET48位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん49位

パーティーとクラブシーンをユーモラスに描いたEDMテイストのパーティーソング。
暗闇で光るサングラスやEDMダンスといった風景を独特の世界観で切り取り、ステレオタイプなパーティーピープル像を軽快なメロディとともに皮肉たっぷりに表現しています。
アルバム『We love Tank-top』の収録曲として2016年11月に発売された本作は、SPACE SHOWER TVの「POWER PUSH」に選出され、バンドの知名度向上に貢献。
文化祭やライブイベントを盛り上げたいときに最適な1曲です。