中山美穂 & WANDS名義のシングル「世界中の誰よりきっと」がミリオンセラーの大ヒット。
その後もメンバーチェンジなどを重ねながら「もっと強く抱きしめたなら」など数々のヒットをはなったWANDSです。
2000年の解散後は、メンバーのT.M.Revolutionとの活動なども話題になりました。
彼らのカラオケで人気の楽曲をランキングでご紹介していきます。
- WANDS(ワンズ)の名曲・人気曲
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- WANDSの人気曲ランキング【2025】
- 中山美穂のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- WANIMAのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- T.M.Revolutionのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- MONKEY MAJIKの人気曲ランキング【2025】
- w-inds.の人気曲ランキング【2025】
- SEKAI NO OWARIのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- UVERworldのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 爆風スランプのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- エレファントカシマシのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- TUBEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
WANDSのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
世界が終わるまでは…WANDS1位

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。
自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。
また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。
カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。
この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。
「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!
世界が終るまでは…WANDS2位

1990年代のビーイングアーティストブームの中心的存在で、現在でも精力的に活動している3人組ロックバンド、WANDS。
テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された8thシングル曲『世界が終るまでは…』は、アニメ人気も手伝ってミリオンセラーを記録したことからWANDSの代表曲としても知られていますよね。
AメロとBメロを抑え目に歌い、サビで一気に解放されるようなメロディーラインは、歌っていても聴いていても盛り上がるポイントなのではないでしょうか。
世代の方でなくてもカラオケで歌ってほしい、時代を越えて愛されているアニメソングの名曲です。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS3位

中山美穂さんの代表曲としてとても有名な曲ですよね。
歌う方は多いのではないでしょうか?
また、ロックバンドWANDSとコラボしているのもとても貴重です。
全体の音域は、F#3~B4で、サビで最高音のB4がたくさん使われているため、高音が得意な方は歌いやすいキーですね。
歌っていて「高いな」と感じる方は無理して歌わず、キーを1つ2つ下げて歌うのがオススメです。
地声が苦手な方は、高音部分でしっかりアクセントができると楽に声が出ますよ!
歌っていて高い場所はなんとなくわかると思うので、まずはそこを目掛けてピンポイントで「あ」で発音してみるといいかもしれません。
また、「い」が母音になる発音は、横に引っ張りすぎると力みます。
口の中に空間を作って「い」と言いすぎないように意識してみてくださいね。
世界が終わるまでは…WANDS4位

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストの筆頭として活躍し、現在も精力的に活動している3人組ロックバンド、WANDS。
テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された8thシングル曲『世界が終るまでは…』は、世代の方であれば聴いただけでアニメ作品の名シーンとともに記憶がオーバーラップするのではないでしょうか。
ドラマチックなサビのメロディーは、まさに1990年代の空気感そのものの色あせない魅力にあふれていますよね。
2022年に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』に感動したであろう大学生の方にも、ぜひあらためて知ってほしい不朽の名曲です。
世界が終るまではWANDS5位
40代の男性がカラオケで心を打つ1曲を求めているなら、WANDSの『世界が終わるまでは…』はまさにうってつけです。
1994年のリリース以来、この曲は多くの人々の記憶に深く刻まれ、今なお愛されています。
『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしても知られ、その爽やかなメロディーは青春をほうふつとさせるでしょう。
男性が情感を込めてこの曲を歌えば、聴く女性もきっとその魅力に引き込まれます。
特に砕けたギターソロは聴く者の心をつかみ、歌詞に込められた普遍的な愛のメッセージは誰もが共感できるものです。
たとえそのエピソードを共有していなかった人々でも、この曲の魅力は色あせることがありません。
過去を懐かしみ、現在を愛するすべての人にとって、WANDSのこの曲はカラオケのオススメリストに加えるべき逸品です。
もっと強く抱きしめたならWANDS6位

淡い恋心と胸がキュンとするような思いを包み込んだような、優しい雰囲気が漂うラブソングです。
WANDSが1992年7月に発表した本作は、第1期のボーカリスト上杉昇さんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディラインが見事にマッチし、ロングセールスを記録。
166.3万枚という大ヒットを記録しました。
浅野温子さんが出演する三井生命のCMソングとしても起用され、知名度を大きく高めました。
少し冷たい風が吹く夕暮れに2人で歩く情景から始まり、心の中でふつふつと湧き上がる思いを抱える主人公の気持ちが丁寧に描かれています。
恋する気持ちを抱えながらも、素直に言葉にできない……そんな切ない心情に共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
カナリア鳴いた頃にWANDS7位

WANDSの18枚目のシングルで、2021年6月9日リリース。
ミドルテンポの歌いやすい楽曲でボーカルメロディの難易度もそんなに高くないので、それなりに歌に自信のある方がカラオケでセレクトして高得点を狙うには絶好の素材のひとつなのではないでしょうか。
この楽曲に限らずWANDSの曲の特徴ですが、サビメロがとても印象的で覚えやすいところもオススメポイントです。
サビの最後の部分で少し高い音が出てくるので、ハイトーンが苦手な方は、カラオケのキー設定にご注意くださいね。







