洋楽のさよならの歌ランキング【2025】
別れを歌った洋楽の名曲をあなたはいくつ知っていますか?
旅立ちの門出を祝う場面で歌えると素敵ですよね。
洋楽というのもミソで歌詞がストレートすぎないので、目立ちにくくさりげなく演出できます。
わかる人はわかるというヤツですね!
今回はこれまでにYouTubeで人気のあったものをピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。
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洋楽のさよならの歌ランキング【2025】(21〜30)
Closing TimeSemisonic22位

アメリカで人気を集めるオルタナティブ・ロックバンド、セミソニック。
彼らの名曲として知られている、こちらの『Closing Time』は、1998年にリリースされ、ビルボードのモダン・ロック・チャートでの1位を記録したり、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドでもチャートの上位に輝くなど、大きなヒットを記録しました。
哲学的なリリックと胸に訴えかけてくるようなメロディーが「さよなら」の雰囲気を見事に演出しています。
ぜひチェックしてみてください。
If You Could See Me NowThe Script23位

アイルランド出身のスリーピースバンド、ザ・スクリプト。
2000年代から2010年代にかけて活躍したバンドで、ポップスの特色が強いロックが印象的ですね。
そんな彼らの「さよなら」をテーマにした作品が、こちらの『If You Could See Me Now』。
この曲は亡くなったお父さんに向けて作られた楽曲で、アーティストとしてステージに立つようになった自分を見てほしかったという息子としての切ない気持ちが描かれています。
リアルなリリックなので、ぜひチェックしてみてください。
How Do I Say GoodbyeDean Lewis24位

感動的なさよならソングを探している方にオススメしたいのが、ディーン・ルイスさんのこちらの楽曲。
愛する人との別れを歌った作品で、2022年8月にリリースされました。
オーストラリア出身のシンガーソングライターであるディーン・ルイスさんは、父親の闘病をきっかけに本作を書き上げました。
突然訪れる別れの瞬間に、どう向き合うべきか。
家族への深い愛と感謝、そしてこれから独りで歩むことへの葛藤が感じられます。
家族との絆を大事に思う人、大切な人との別れに直面している人には特にオススメですね。
ぜひチェックしてみてください!
Time To Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman25位

イタリアとイギリスが誇る二大歌手によるデュエット曲が、世界中の人々の心を揺さぶります。
アンドレア・ボチェッリさんとサラ・ブライトマンさんの歌声が織りなす壮大なメロディは、新たな旅立ちへの希望と決意を力強く表現しています。
1996年11月、ボクシング選手の引退試合で披露された本作は、瞬く間に大ヒットを記録。
特にドイツでは275万枚以上を売り上げ、歴代最多販売枚数を更新しました。
結婚式や門出の祝いなど、人生の節目に寄り添う一曲として、今も多くの人々に愛され続けています。
Good RiddanceGreen Day26位

パンクロックの代表的なバンドとして知られている、グリーン・デイ。
日本でも非常に多くのリスナーから人気を集めていますね。
こちらの『Good Riddance』は、5作品目のアルバム『Nimrod』からリリースされました。
「さよなら」をテーマにしたこの曲は、新たな道へと進むために、昔の女性を忘れようとする気持ちが描かれています。
パンクなのでメロディーで中和されている部分はありますが、それでも切ない曲に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。
Under Cover of DarknessThe Strokes27位

そっちに行かないでくれ、俺は君をずっと待っている。
The StrokesのUnder Cover of Darknessはバンドの活動休止から復活したファン待望の一曲になりました。
本来のバンドサウンドを取り戻して、退廃的な内容の歌詞を聴かせてくれます。
お別れだ、俺の友人と軍隊たち。
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers28位

あの日のような気持ちにはもうなりたくない、ダウンタウンの橋の下にはもう戻りたくない。
Red Hot Chili PeppersのUnder The Bridgeは昔の自分との決別を表現した涙の一曲になっています。
壮絶な生い立ちのアンソニーの人生を垣間見えます。