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人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】

その起源は1970年代と、わずか40年ほどの歴史であるにもかかわらず、現在の音楽チャートを賑わすのはもっぱらヒップホップです。

今回はこれまでの歴史を通して人気のラッパーをランキング順にご紹介します。

年代によって色がことなるのがおもしろいですよ。

人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(11〜20)

In Da Club50 Cent11

50 Cent – In Da Club (Official Music Video)
In Da Club50 Cent

2022年のスーパーボールで会場をわかせたことも記憶に新しい50セントさん。

彼のキャリアの語るうえで欠かせないのが『In Da Club』です。

こちらは2003年のデビューアルバムに収録された1曲で、自身のキャリアがこれから積み重ねられていくことを歌っています。

そしてリリックの通り、この曲はグラミー賞にノミネートされ、歴史的ヒットを記録しました。

ちなみに、リリックはスラングや映画ネタが含まれているので、調べてから聴くと理解しやすいです。

INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow12

Lil Nas X, Jack Harlow – INDUSTRY BABY (Official Video)
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。

アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。

ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。

音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。

プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。

本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。

Break Ya NeckBusta Rhymes13

Busta Rhymes – Break Ya Neck (Official Video)
Break Ya NeckBusta Rhymes

ラッパーによってフロウが異なるのもおもしろいポイントですよね。

そこでフロウでシーンに衝撃を与えた曲も紹介しておきましょう。

それが『Break Ya Neck』です。

こちらはグラミー賞を受賞した経験もあるバスタ・ライムスさんが手掛けた1曲。

ちなみに、ドクター・ドレーさんがプロデュースしたことでも知られています。

吠えるような発声方法や、静と動を感じられるフロウにきっとおどろくはずです。

それから超高速のライムにも注目してみてください。

It Was A Good DayIce Cube14

ヒップホップというと、争いが絶えないイメージや、怖いイメージを持っている方も多いと思います。

たしかにその通りで、90年代はとくにラッパー同士の争いが絶えない時代でした。

そんな中リリースされたのが、『It Was A Good Day』。

こちらの手掛けたのは、俳優としても有名なラッパーの、アイス・キューブさん。

この曲には、争いのない日常こそが幸せだというメッセージが込められています。

当時の時代背景を知れば知るほど、この曲が心に刺さるはずです。

Shook Ones, Pt. IIMobb Deep15

Mobb Deep – Shook Ones, Pt. II (Official HD Video)
Shook Ones, Pt. IIMobb Deep

ニューヨーク州クイーンズをレップするヒップホップ・クルー、モブ・ディープ。

重くて低く、ドープなトラックで殺伐としたヒップホップの空気感を体現する彼らの存在は、長く続く輝かしいヒップホップ史の中でも極めて重要だと言えるでしょう。

そんなモブ・ディープの名曲が、こちらの『Shook Ones, Pt. II』。

本格的なイースト・コースト・ラップは、スタイルが大きく変化した現代のヒップホップ・シーンにも通用する、熱いバイブスとメッセージがこめられています。

まだ聴いていないヘッズの方は、とにかく一度聴いてブッ飛ばされてみてください。