人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】
その起源は1970年代と、わずか40年ほどの歴史であるにもかかわらず、現在の音楽チャートを賑わすのはもっぱらヒップホップです。
今回はこれまでの歴史を通して人気のラッパーをランキング順にご紹介します。
年代によって色がことなるのがおもしろいですよ。
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人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(31〜40)
Just A FriendBiz Markie36位

ビートボックスの達人としても知られるラッパー、ビズ・マーキーさん。
コミカルなキャラクターで人気を集めた彼の代表曲が、こちらの作品。
実体験をもとに作られたこの楽曲は、恋愛のもどかしさを軽快なリズムとユーモラスな歌詞で表現しています。
1989年9月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで9位を記録し、プラチナディスクにも認定される大ヒットとなりました。
アルバム『The Biz Never Sleeps』収録の本作は、夏のパーティーやBBQなど、明るい雰囲気の場所でかけると盛り上がること間違いなしです。
ヒップホップの歴史に残る名曲を、ぜひ夏のプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
Thugz CryBizzy Bone37位

ボーン・サグスン・ハーモニーのメンバーとして大活躍したラッパー、ビジー・ボーンさん。
彼は幼い頃に拉致され、その犯人をずっと本当の親だと思って生きてきました。
そんなえげつない過去を持つビジー・ボーンさんのつむぐ言葉は説得力があります。
しかし、それだけではありません。
ビジー・ボーンさんは世界でもトップクラスのスキルを持つラッパーの1人なんですよね。
こちらの『Thugz Cry』ではそんな彼の生きざまとスキルフルなフロウが味わえる名曲です。
ThotianaBlueface38位

2018年にリリースされたBluefaceによる人気曲です。
2017年のデビューで突如あらわれたBluefaceですが、その独特なラップと声の性質に中毒者が続出し一気に任意ラッパーとなりました!
とくにこの曲はクラブでもヒットチューンとなっています。
発売当時22才で、これからがまだ楽しみといえる若き才能あふれたラッパーです!
Gangsta’s ParadiseCoolio ft. L.V.39位

Coolioによって1995年にリリースされたトラック。
映画「Dangerous Minds」で使用され世界各国のチャートでNo.1を獲得、グラミー賞などを受賞しています。
Stevie Wonderの1976年のトラック「Pastime Paradise」からインスパイアされています。
Suge (Yea Yea)Dababy40位

まずは読み方はダ・ベイビーです。
MVを見て誰もが一瞬で感じると思いますが、コメディアンに通じるエンターテイナー性を持っています。
最初は一発屋などと評されていましたが、リリース、ライブを重ねるごとに彼の実力は次第に認められていきます。
おもしろおかしい世界観を持ったラッパー、ヒットが続くアーティストは少ないです。
今後もおもしろい曲が聴けることが楽しみですよね。
人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(41〜50)
WHATCHU KNO ABOUT ME ft. Sexyy RedGloRilla41位

南部の重低音を響かせ、シーンを引っぱるフィメールラッパーのグロリラさん。
2024年10月に公開された彼女のデビュー・アルバム『GLORIOUS』に収録されているのが、こちらの楽曲です。
荒々しいビートにのせて、客演で参加したセクシー・レッドさんとの息の合った掛け合いが披露されています。
かつてのサザンラップの名曲をサンプリングしたトラックは、強気な姿勢とエネルギーにあふれており、SNSやクラブでも大きな反響を呼びました。
2025年にはテレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』でもパフォーマンスされた本作。
真夏の熱いパーティーや、海沿いのドライブでテンションを最大限に引き上げたい方に、ぜひおすすめしたい一曲です。
XO Tour Llif3Lil Uzi Vert42位

Lil Uzi Vertによって2017年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。
ベーシックで上品なビートを特徴としており、MTV Video Music Awardsを受賞しました。
Daniel Rosenfeldの2009年のトラック「Minecraft Sound Effects」をサンプリングしています。
Billie JeanMichael Jackson43位

「キングオブポップ」ことマイケル・ジャクソンさんの偉業を短い文章で語ることなどは不可能ですが、幼い頃に兄弟で組んだグループ「ジャクソン5」のリードシンガーとして天才的な才能を発揮、ソロに転じて以降の音楽史に残る破格の成功など、マイケルさんがポピュラー音楽界に残した影響は2020年代の今も全く変わることはないですよね。
必ず一度は耳にしているであろうメガヒット曲を多く持つマイケルさんの偉大すぎるディスコグラフィの中から一曲を選ぶのは困難ではありますが、今回はマイケルさんにとって最大のヒット曲となった楽曲『Billie Jean』を取り上げましょう。
1982年にリリースされた歴史的特大ヒットアルバム『Thriller』のシングルとして1983年の1月にリリース、マイケルさんの代名詞とも言える「ムーンウォーク」を初披露した楽曲でもあり、YouTube上の動画再生数が10億回をこえているMVは、当時黒人音楽を放送しないスタンスを取っていたMTVにおいても公開され、1980年代におけるミュージックビデオブームの先駆的な作品でもあるのですね。
シンプルなベースとドラムスを軸としたディスコ調のリズムと洗練されたアレンジ、マイケルさん自身が手掛けた一発で耳に残るメロディの素晴らしさは、80年代のディスコやファンクなどの影響を受けたヒット曲が多くリリースされている20年代の今、改めてこの曲を聴いて新鮮に感じる若い音楽ファンもいるのではないでしょうか。
Work ItMissy Elliott44位

ヒップホップの枠をこえて、音楽シーンに大きな影響を与え続けるミッシー・エリオットさん。
2002年にリリースされた本作は、オールドスクール・ヒップホップの要素を取り入れつつ、独自のスタイルで聴く人を魅了します。
女性の自己肯定感や自己表現をテーマに、巧みなワードプレイとキャッチーなリズムで構成された歌詞は、多くのリスナーの心に響きました。
グラミー賞を受賞し、ビルボードチャートでも10週間にわたって2位をキープするなど、商業的にも大成功を収めています。
ダンスフロアを沸かせるこの一曲は、自信を持ちたい時や元気をもらいたい時にぴったりの楽曲と言えるでしょう。
This Is How We Do ItMontell Jordan45位

思わず体が動き出すようなグルーヴと底抜けに明るいヴァイブスが、まさに90年代の夏を彩る一曲です。
アメリカ出身のモンテル・ジョーダンさんによる、1995年2月発売のデビューシングルは、週末の街へ繰り出す解放感や仲間たちと過ごす何気ない時間の輝きを、ストレートな言葉とソウルフルな歌声で描き出しています。
Slick Rickの印象的なフレーズを大胆にサンプリングしたサウンドは、ヒップホップとR&Bの幸福な出会いを象徴するかのよう。
アルバム『This Is How We Do It』からの本作は、Billboard Hot 100で7週連続1位を飾り、グラミー賞にもノミネートされました。
夏のビーチやドライブで、最高のBGMとなることでしょう。


