人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】
その起源は1970年代と、わずか40年ほどの歴史であるにもかかわらず、現在の音楽チャートを賑わすのはもっぱらヒップホップです。
今回はこれまでの歴史を通して人気のラッパーをランキング順にご紹介します。
年代によって色がことなるのがおもしろいですよ。
人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(21〜30)
U Can’t Touch ThisMC Hammer22位
個性的なトラックに聴き覚えがあるという方も多いのではないでしょうか?
MCハマーさんの代表曲として知られるこの楽曲は、リック・ジェームスさんの『Super Freak』をサンプリングしたキャッチーなベースラインが印象的です。
1990年2月にリリースされた本作は、ダンスとラップの融合が魅力で、Hammerさんの成功と自信を大胆に宣言する高エネルギーな一曲。
MTVビデオミュージックアワードやグラミー賞を受賞するなど、その人気は絶大でした。
派手なダンスムーブとファッションで知られる本作は、夏のパーティーや気分を上げたいときにピッタリな一曲です。
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Hey Ya!OutKast23位
ジャジーなサンプリングを得意としたスタイルが圧巻の存在感でムードを演出してくれるアーティストアウトキャストによるヒップホップの名曲です。
洗練された作風で心地良く気持ちを高めていける内容となっており夏にもおすすめできます。
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Lucid DreamsJuice WRLD24位
中毒性のあるメロディとリリックで失恋の痛みを描き熱狂的なファンベースを生み出すも、若くしてこの世を去ったジュース・ワールドさんのデビューシングル。
元恋人の面影に苛まれる様子を赤裸々に綴った歌詞は多くのリスナーの共感を呼び、ビルボードホット100で2位を記録する大ヒットとなりました。
2018年5月にリリースされたこの楽曲は、同年のアルバム『Goodbye & Good Riddance』にも収録。
痛みから逃れるための自己破壊的な行動も率直に表現されており、若者の心情を代弁するかのような内容が印象的です。
歌とラップの中間のようなスタイルは、ヒップホップ初心者の方にもおすすめですね。
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INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow25位
力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。
アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。
ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。
音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。
プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。
本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。
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SamuraiLupe Fiasco26位
サムライの精神を体現した楽曲が、2024年5月にドロップされました。
侍の如く己の信念を貫く姿勢を象徴的に描きつつ、ギャングの暴力に終止符を打つメッセージ性の高さも印象的ですね。
ジャズやクラシックの要素を織り交ぜたトラックも実に洗練されています。
本作は、アルバム『Samurai』のリードシングルとなっており、エイミー・ワインハウスが日本でバトルラッパーとして活動するというコンセプトに基づいているとのこと。
ルーペ・フィアスコさんの独特なスタイルが存分に発揮された一曲で、社会や政治的なテーマを鋭くリリックに昇華させる彼の真骨頂が感じられます。
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This Is AmericaChildish Gambino27位
数多くのヒット曲を生み出してきたチャイルディッシュ・ガンビーノ。
こちらの『This Is America』は彼の曲のなかでも最も人気の高い曲で、多くのアメリカ人から支持されています。
脚本家やコメディアンなどマルチな才能を持つ、彼ならではのユニークな歌詞が印象的です。
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Paid In FullEric B. & Rakim28位
韻の踏み方というのも、ヒップホップを聴くうえで注目するポイントですよね。
そこで韻の踏み方における革命を起こした曲を紹介しましょう。
それが『Paid In Full』です。
こちらは、ヒップホップデュオ、エリックB&ラキムのデビューシングル。
そのリリックは、一つのフレーズ内で韻を踏む「内部韻」を駆使したものです。
現在は日本のヒップホップでもよく使われている手法ですが、そのルーツはこの曲にあるというわけです。
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