RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング

人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】

その起源は1970年代と、わずか40年ほどの歴史であるにもかかわらず、現在の音楽チャートを賑わすのはもっぱらヒップホップです。

今回はこれまでの歴史を通して人気のラッパーをランキング順にご紹介します。

年代によって色がことなるのがおもしろいですよ。

人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(51〜60)

It Takes TwoRob Base & DJ E-Z Rock57

1988年リリースにデビューした彼らの初期作品の中でも人気のある1曲。

ナイトクラブのフロアを完全にロックさせるDJからの評価が高く、今なお愛されるクラシック。

ソウルフルかつファンキーな音ネタをベースにしています。

当時、一世を風靡したエレクトロファンクやハウスミュージックのエッセンスも取り入れたアルバム、タイトルナンバーにもなった「It Takes Two」のリード曲として評判です。

Collard GreensScHoolboy Q58

SchoolBoy Q – Collard Greens (Explicit) (Official Music Video) ft. Kendrick Lamar
Collard GreensScHoolboy Q

伝統的な南部料理にちなんだタイトルを持つ、スピーディーでダンサブルなヒップホップ作品です。

アメリカ出身のスクールボーイ・Qさんが、2013年6月にメジャーデビューアルバム『Oxymoron』のリードシングルとして発表しました。

アーティストの仲間であるケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、楽曲は疾走感のあるレゲエ調のビートと、ダイナミックなラップフローが織りなす独特の雰囲気を醸し出しています。

本作はアメリカのBillboard Hot 100で92位を記録し、アーティストの地位を確立した重要な1曲となりました。

スクールボーイ・Qさんの類まれなラップスキルと享楽的な世界観が見事に調和しており、パーティーシーンや気分を高めたい時にぴったりの楽曲です。

Bring Em OutT.I.59

T.I. – Bring Em Out (Official Video)
Bring Em OutT.I.

アメリカを代表するヒップホップ・アーティスト、ティー・アイさんによる誇り高きアンセム。

圧倒的な存在感と成功を誇示するメッセージと、魅力的なビートが織りなす力強いサウンドは、2004年10月のリリース以来、多くのリスナーを魅了し続けています。

アトランタ発のサザン・ヒップホップを象徴する本作は、プロデューサー、スウィズ・ビーツとの見事なコラボレーションにより、アルバム『Urban Legend』のリードシングルとして世に送り出されました。

2006年のNBAファイナルでマイアミ・ヒートの選手紹介BGMとして採用されるなど、スポーツシーンでも広く愛用されています。

パワフルな意志とエネルギーに満ちた本作は、試合前の気持ちを高めたい方や、トレーニング中のモチベーション維持に最適な一曲です。

StickyTyler, The Creator60

Tyler, The Creator – Sticky feat. GloRilla, Sexyy Red & Lil Wayne (Letra/Legendado)
StickyTyler, The Creator

アメリカのラッパー、タイラー・ザ・クリエイターさんが2024年10月に制作した楽曲は、テンポの速い爽快な曲調が魅力です。

リル・ウェインさんやグロリラさんなど豪華なアーティストをゲストに迎え、虚勢と表現の豊かさが融合した独特のスタイルを確立しています。

サザン・ヒップホップの要素を色濃く感じる本作は、自己主張と中傷者への立ち直りをテーマに、鋭い言葉の数々が印象的です。

アルバム『CHROMAKOPIA』に収録された1曲で、リリース後はSNSでダンスチャレンジが流行するなど、多くの人々を魅了しました。

力強いビートと多彩なアレンジが施された本作は、クセになるハイテンポとエネルギッシュな気分を味わいたい時や、気持ちを高揚させたい時にぴったりの1曲となっています。

人気のヒップホップ。洋楽アーティストランキング【2026】(61〜70)

Gone Till NovemberWyclef Jean61

Wyclef Jean, Canibus – Gone Till November (Official HD Video)
Gone Till NovemberWyclef Jean

過去に例を見ない華麗なストリングスアレンジと、洗練されたヒップホップビートが溶け合う珠玉のミディアムバラード。

ワイクリフ・ジョンさんの切なくも力強い歌声が、愛する人のために危険な仕事に身を投じる男の複雑な心情を見事に表現しています。

1997年11月に発表された本作は、ニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラとのコラボレーションという大胆な試みを成功させ、米ビルボードチャートで7位、英国で3位を記録する大ヒットとなりました。

ソニー・コンパネックさんによる壮大なオーケストレーションと、フランシス・ローレンスさんが手掛けた印象的なミュージックビデオも魅力です。

大切な人との別れを経験した方なら、誰もが共感できる普遍的な物語が心に響くはずです。

XXzibit62

クラシカルな才能が発揮された洗練されたトラック感とスマートなリリックアプローチがノリの良い仕上がりとなっているXzibitによるヒップホップの名曲です。

アッパーな魅力があふれる内容で夏にもおすすめできる高揚感のある仕上がりとなっています。

DBZ ft. Method Man & Denzel Curry (prod by Madlib)Your Old Droog63

Your Old Droog – DBZ ft. Method Man & Denzel Curry (prod by Madlib)
DBZ ft. Method Man & Denzel Curry (prod by Madlib)Your Old Droog

ウクライナ出身のラッパー、ユア・オールド・ドルーグさんによる2024年4月リリースの楽曲が話題を呼んでいます。

ウータン・クランのメソッド・マンさん、デンゼル・カリーさんを迎え、マッドリブさんのプロデュースによるジャズラップ調のビートの上で3人がそれぞれ力強いラップを披露。

日本のアニメからインスピレーションを受けた戦闘的なテーマのもと、ドルーグさんは自身のアイデンティティや成功への渇望を、カリーさんは日本の武士道の観点から挑戦的な姿勢を表現。

90年代ヒップホップを感じさせるオーセンティックなサウンドに乗せた3人のリリカルなやり取りは圧巻です。

本作はヒップホップファン必聴の注目曲と言えるでしょう。