山本リンダの人気曲ランキング【2025】
「ウララ ウララ」の印象的なフレーズで知られる山本リンダさん。
小悪魔的な魅力と独特の歌唱力で、1970年代の音楽シーンを彩った伝説のアーティストです。
「こまっちゃうナ」でデビューを飾り、「どうにもとまらない」「狙いうち」といった名曲の数々は、今なおSNSで話題を集めています。
ダンスと歌で魅せる彼女のパフォーマンスは、高校野球の応援歌としても親しまれ、世代を超えて愛され続けています。
もくじ
山本リンダの人気曲ランキング【2025】
狙いうち山本リンダ1位

山本リンダさんの代表曲が、インスタのリールで人気を集めています。
印象的なフレーズと、小悪魔的な魅力を放つ歌詞が特徴です。
自信に満ちた女性像を描き、自分の魅力を最大限に生かす強さを歌っています。
1973年2月にリリースされ、オリコンチャート14位を記録。
17年ぶりとなる1991年の紅白出場も果たしました。
野球の応援歌としても親しまれ、50年以上たった今でも高校野球で使われる定番曲です。
ノスタルジックな雰囲気を出したい方や、自信を持ちたい時におすすめの1曲です。
どうにもとまらない山本リンダ2位

日本の歌手でありタレントとしても活躍する山本リンダさんの名曲『どうにもとまらない』をご紹介します。
山本リンダさんといえば、セクシーでダイナミックなダンスを駆使したヒット曲で知られていますよね。
名曲も多く披露していますが、今回は『どうにもとまらない』にのせて体を動かしていきましょう。
チョウのように、または花のように舞いながらダンスを踊るのがポイントですよ!
体だけではなく、脳にも良い刺激となる全身運動でスッキリとした気分を味わいましょう!
こまっちゃうナ山本リンダ3位

山本リンダのデビューシングルとして1966年に発売されました。
デビュー曲でありながら累計売上は70万枚を突破し、同年の「第18回NHK紅白歌合戦」で紅白初出場を果たしました。
舌足らずな歌い方が特徴的で、初出場した紅白歌合戦ではピンクのミニスカートで歌唱したことも話題となりました。
酒田米菓山本リンダ4位
テレビCMソングとして制作された山本リンダさんの楽曲は、山形県の名産品をユーモラスに紹介しています。
「困っちゃうナ」のフレーズで知られる山本さんの魅力的な歌声と、軽快なリズムが印象的な一曲です。
1970年代に放映されたこのCMは、カラーテレビの普及とともに多くの視聴者の目に留まり、山形の特産品の知名度向上に一役買いました。
山本さんの個性的な声と表現力が、商品の魅力を効果的に伝えています。
山形の魅力や郷土愛を感じたい方はもちろん、昭和のCMソングに興味がある方にもおすすめの楽曲です。
どうにもとまらない山本リンダ5位

リズミカルな曲調に、聴けば気持ちが高鳴る方、多いんじゃないでしょうか!
『狙いうち』『こまっちゃうナ』などでも知られているシンガー、山本リンダさんの楽曲で、1972年6月にシングルリリース。
情熱的な歌詞の世界観にパッと花開いたようなサウンドが魅力。
聴いているうち自然と踊りたくなってきますよね!
モーニング娘やロックバンド、9mm Parabellum Bulletなどなど……音楽ジャンルの垣根をこえてのカバーもされ続けている、邦楽の名曲の一つです。
奇跡の歌山本リンダ6位

山本リンダの曲。
かなり古いが少し時代が早かったのかと思う。
彼女の容姿とファッションとこの歌で今出てきたら、受け入れていたはず。
時代が追いつかなかった感いっぱいの曲。
内容も深くダーク感で溢れている。
奇跡なんか起こらないし、ないもんな~と歌っているけど、彼女が歌うと不思議なことに奇跡は起こる気がする。