矢野顕子の人気曲ランキング【2025】
3歳でピアノを始めた矢野顕子さんは、クラシックからジャズまで幅広い音楽性を持つシンガーソングライター。
透明感のある歌声と詩的な歌詞、そして独創的なピアノの演奏で、多くの人々の心を魅了し続けています。
YMOとの共演やジブリ映画の音楽制作など、ジャンルを超えた活動を展開。
「ごはんができたよ」「ひとりぼっちはやめた」など、日常の何気ない瞬間を特別な輝きに変える珠玉の楽曲に触れてみませんか。
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矢野顕子の人気曲ランキング【2025】(1〜20)
風をあつめて矢野顕子7位

1987年に発売されたアルバム「GRANOLA」収録曲です。
作詞家の松本隆、YMOの細野晴臣らで結成された日本の伝説的バンド「はっぴいえんど」の名曲をカバーしたものです。
縦横無尽に動き回るピアノが印象的なバラードをぜひ聴いてみてください。
ひとつだけ矢野顕子×清志郎8位

矢野顕子さんと忌野清志郎さんのデュエットバージョンの「ひとつだけ」、この愛情たっぷりの愛らしい歌詞がよりこころに響くのは、2人の歌声だからこそだと思います。
自然と涙が溢れてくる、切なく恋しい、そんな1曲です。
David矢野顕子9位

快晴の空に吸い込まれるような矢野顕子さんのハイトーンボイスが耳に心地よいです。
80年代後半に放映されたゆるいコメディドラマ「やっぱり猫が好き」の主題歌になっていました。
頑張る日々の中でも猫のように伸びをして、体をほぐしながらコツコツ進めていこう…そんな気持ちにさせてくれる極上のポップソングです。
わたしのにゃんこ矢野顕子10位

独特で穏やかな歌声を持つ矢野顕子さんが歌っているこの曲を聴くとかわいい猫を思い描いて心が癒やされるのではないでしょうか。
まったりとした歌声と穏やかなサウンドに魅了される人も多く、ゆっくりしたい時はこの曲を聴くとよいでしょう。
丘を越えて木村拓哉,OKAMOTO’S,PUFFY,清水翔太,矢野顕子11位

『丘を越えて』は、歌手、作曲家、指揮者など多方面で活躍した藤山一郎さんの歌唱で1931年に発表された昭和歌謡です。
COROLLA FIELDERの2015年のCMソングに起用され、CM内では木村拓哉さん、PUFFY、清水翔太さん、OKAMOTO’S、矢野顕子さんが交代で歌い、カバーしています。
CMの夢のような楽しい映像にぴったりマッチした、青春を思い出すこの曲。
車に乗りながら口ずさむとワクワクするので、あなたもぜひ!
Soft Landing矢野顕子12位

NHKのドラマ『ブランケット・キャッツ』主題歌。
自身も宇宙好きだという矢野顕子さんが、宇宙での滞在期間を終えて宇宙から地球へ帰る仲間を見送る宇宙飛行士の気持ちになって書いたという歌です。
やさしいピアノのメロディーと矢野顕子さんの優しくてほんわかとした声が絶妙にマッチしていて耳に心地よいですね。