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矢野顕子の人気曲ランキング【2025】

グランドピアノを弾きながら歌うスタイルの、ソロアーティストである、矢野顕子。

旦那さんはかの有名な坂本龍一さんで、娘さんはシンガーの坂本美雨さんです。

奥田民生さんやTHE BOOMのMIYAとの共演など、積極的にいろいろな音楽を取り入れています。

そんな彼女の人気曲ランキングです。

矢野顕子の人気曲ランキング【2025】(1〜10)

夢のヒヨコ矢野顕子8

1994年7月1日に発売された矢野顕子の17枚目のシングル曲で、フジテレビ系子供向けテレビ番組「ポンキッキーズ」の挿入歌として使用されていた楽曲です。

矢野顕子の優しく包み込むような歌声と優しい楽器の楽器の音色がノスタルジックを感じるこの楽曲は今映像と一緒に聴くといやされ優しい気持ちになるのではないでしょうか?

風をあつめて矢野顕子9

1987年に発売されたアルバム「GRANOLA」収録曲です。

作詞家の松本隆、YMOの細野晴臣らで結成された日本の伝説的バンド「はっぴいえんど」の名曲をカバーしたものです。

縦横無尽に動き回るピアノが印象的なバラードをぜひ聴いてみてください。

ひとつだけ矢野顕子×清志郎10

忌野清志郎 with 矢野顕子「ひとつだけ」
ひとつだけ矢野顕子×清志郎

矢野顕子さんと忌野清志郎さんのデュエットバージョンの「ひとつだけ」、この愛情たっぷりの愛らしい歌詞がよりこころに響くのは、2人の歌声だからこそだと思います。

自然と涙が溢れてくる、切なく恋しい、そんな1曲です。

矢野顕子の人気曲ランキング【2025】(11〜20)

David矢野顕子11

矢野顕子/Akiko Yano – David (Brooch, Live 1985)
David矢野顕子

快晴の空に吸い込まれるような矢野顕子さんのハイトーンボイスが耳に心地よいです。

80年代後半に放映されたゆるいコメディドラマ「やっぱり猫が好き」の主題歌になっていました。

頑張る日々の中でも猫のように伸びをして、体をほぐしながらコツコツ進めていこう…そんな気持ちにさせてくれる極上のポップソングです。

丘を越えて木村拓哉,OKAMOTO’S,PUFFY,清水翔太,矢野顕子12

【トヨタ・カローラフィールダー CM】-日本編 2015 TOYOTA Japan『COROLLA FIELDER』TV Commercial-
丘を越えて木村拓哉,OKAMOTO'S,PUFFY,清水翔太,矢野顕子

『丘を越えて』は、歌手、作曲家、指揮者など多方面で活躍した藤山一郎さんの歌唱で1931年に発表された昭和歌謡です。

COROLLA FIELDERの2015年のCMソングに起用され、CM内では木村拓哉さん、PUFFY、清水翔太さん、OKAMOTO’S、矢野顕子さんが交代で歌い、カバーしています。

CMの夢のような楽しい映像にぴったりマッチした、青春を思い出すこの曲。

車に乗りながら口ずさむとワクワクするので、あなたもぜひ!

Soft Landing矢野顕子13

矢野顕子 -「Soft Landing」MUSIC VIDEO(Short Ver)
Soft Landing矢野顕子

NHKのドラマ『ブランケット・キャッツ』主題歌。

自身も宇宙好きだという矢野顕子さんが、宇宙での滞在期間を終えて宇宙から地球へ帰る仲間を見送る宇宙飛行士の気持ちになって書いたという歌です。

やさしいピアノのメロディーと矢野顕子さんの優しくてほんわかとした声が絶妙にマッチしていて耳に心地よいですね。

おもちゃのチャチャチャ矢野顕子14

サルサ調のトラックにウィスパーで優しいボーカルが印象的な矢野顕子の声が混じり合った楽曲です。

幼少期を想像させる世界観がトリップ感が深く、成熟した大人になってからも懐古的にロマンティックな次元に引き込まれることが叶う名曲となっています。