Years & Yearsの人気曲ランキング【2025】
イギリス、オーストラリア、トルコ出身の3人組、ボーカル、キーボードのオリー・アレクサンダー、ベースのミキー・ゴールドスワシー、シンセサイザーのエムレ・タークメンからなるエレクトロニカバンド。
彼らのサウンドはニューディスコと呼ばれ、エレクトロポップに90年代ハウスやR&Bやがミックスされ、モダンなサウンドにアップデートされたスタイルです。
どうぞお聴き下さい!
とてもおしゃれですよ?
Years & Yearsの人気曲ランキング【2025】(1〜5)
KingYears & Years1位

2010年代後半以降のエレクトロポップ~シンセポップ界に彗星の如く登場、一躍人気者となった英国出身のトリオ、イヤーズ&イヤーズ。
鮮やかなシンセの音色で彩られた美麗なエレクトロポップ~シンセポップを軸として、現代的なR&Bから90年代のハウス、ポップスなどの要素をたくみに融合させたサウンドで、2015年にリリースしたデビュー・アルバムは見事全英チャート1位を記録しています。
俳優としても活躍する美形のシンガー、オリー・アレクサンダーさんの存在感も人気の1つですよね。
そんな彼らが2015年にリリース、大ヒットを記録した『King』は、バンドの基本的な魅力が詰まったキャッチーな楽曲となっておりますから、入門編としてもオススメの1曲ですよ。
ShineYears & Years2位

イギリス発のエレクトロニカバンドであるイヤーズ・アンド・イヤーズの2015年リリースの曲です。
ボーカルのオリーの透明感のある歌声とシンセポップのサウンドが絶妙にマッチしています。
歌詞の内容もサウンドにぴったりで、聴いているうちに気分が上がりそうです。
StarstruckYears & Years3位

まさに文句なし、きらびやかで抜群にキャッチーなエレクトロ・ポップの新たな名曲が2021年という時代に誕生!
ミュージシャンのみならず、俳優としての活躍でも知られているオリー・アレクサンダーさんによるソロ・プロジェクトとして再始動を果たした、イヤーズ&イヤーズが2021年4月に発表したアンセミックな楽曲です。
オリーさんにとっても新たなキャリアを告げる位置付けであり、イヤーズ&イヤーズの今後を占う上でも重要な楽曲と言えますよね。
コロナ禍の閉塞した状況の中で、街に出て踊りたいというシンプルな欲求とエネルギーを詰め込んだという『Starstruck』は、冒頭で述べたように完ぺきなポップ・ソングであり、大切な人への情熱的な思いがダイレクトに伝わってくる歌詞も含めて、聴いているだけで元気をもらえますよね。
同時に、音楽が持つ楽しさ、美しさを聴き手に改めて教えてくれるのです。
All For YouYears & Years4位

イギリス、オーストラリア、トルコといった多国籍なメンバーによる音楽グループ、イヤーズ・アンド・イヤーズ。
インディー・ダンスやエレクトロニカ・シンセポップといったジャンルをベースとしており、エレクトロ・ポップと90年代のR&Bを感じさせる音楽性が印象的です。
そんな彼らの9月にオススメしたい作品が、こちらの『All For You』。
失恋を描いた作品なのですが、メロディーはポップでエレクトロなサウンドに仕上げられています。
そのギャップが独特の雰囲気をかもしだしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
CraveYears & Years5位

R&Bや1990年代のハウス・ミュージックをエレクトロ・ポップに落し込んだスタイルで世界的な人気を集めるバンド、イヤーズ・アンド・イヤーズ。
最近はトレンドに合わせてシンセ・ポップを主体に活動していますね。
イヤーズ・アンド・イヤーズは毎度、インパクトの強いMVが多いことで知られているのですが、こちらの『Crave』はその中でも特に個性的な表現が用いられています。
特筆すべきは、色彩の豊かさ。
映画『アバター』をイメージさせる映像にダークなメロディーが絶妙にマッチしています。
Years & Yearsの人気曲ランキング【2025】(6〜10)
Desire ft. Tove LoYears & Years6位

アルバム「Communion」に収録されています。
2014年にリリースされましたが、2016年に新たにトーヴ・ローを迎えて再リリースされています。
ダークで中毒性のあるサウンドがクセになり、何度も繰り返して聴いてしまうような一曲です。
MeteoriteYears & Years7位

Years&Yearsによって、2016年にリリースされたディスコティック・ポップ・ソング。
映画「Bridget Jones’s Baby」で使用されました。
ミュージック・ビデオではOlly Alexanderが、Swarovskiのクリスタルで装飾された衣装や、ファッション・デザイナーのララ・ジェンセンによるコスチュームを身につけています。