2013年に結成されたJ-ROCKバンド、ヨギー・ニュー・ウェーブスの人気曲をランキング形式で紹介します。
2016年に、タワーレコードのポスターにNever Young Beach、Suchmosらと共に起用され、話題になりました。
2018年に満を持して、ビクターよりメジャーデビューが決定しました。
- Yogee New Waves(ヨギー・ニュー・ウェーブス)の名曲・人気曲
- yonigeの人気曲ランキング【2025】
- never young beachの人気曲ランキング【2025】
- the peggiesの人気曲ランキング【2025】
- ねごとの人気曲ランキング【2025】
- THE YELLOW MONKEYの人気曲ランキング【2025】
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- yonige(ヨニゲ)の名曲・人気曲
- YOASOBIの人気曲ランキング。ヒットソング・名曲・最新【2025】
- 夜の本気ダンスの人気曲ランキング【2025】
- 【2025】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲
- King Gnuの人気曲ランキング【2025】
- ヨルシカの人気曲ランキング【2025】
Yogee New Wavesの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Climax NightYogee New Waves1位

都会的でメロウなサウンドが心に染みる、Yogee New Wavesのナンバーです。
本作は、もう戻れないとわかっている恋の、最も輝いていた夜を切り取ったような一曲でしょう。
別れの悲しみにただ沈むのではなく、きらめく思い出をそっと胸に抱きしめるような、甘く切ない感情がつづられているのかもしれません。
「楽しかった夜の終わりが二人の関係の終わりでもあった」という情景に、胸が締め付けられます。
本作は2014年4月にEPの表題曲として公開され、同年9月には1stアルバム『PARAISO』にも収録されました。
一人の静かな夜、過ぎた恋を美しい記憶として振り返りたいときに、優しく寄り添ってくれるはずです。
Toromi Days feat. KuoYogee New Waves2位

夏の日差しを感じさせるような、心地よい楽曲です。
Yogee New Wavesによる本作は、2021年10月にリリースされたアルバム『WINDORGAN』に収録。
落日飛車のKuoさんをフィーチャリングに迎えたこともあり、国境を越えた音楽の魅力が詰まっています。
シティポップとインディーポップが融合した独特のサウンドは、キャンプ場でのんびり過ごす時間にピッタリ。
焚き火を眺めながら聴けば、心がほぐれていくのを感じられるはず。
日常から離れて、大切な人と過ごす時間を彩る1曲として、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
CAN YOU FEEL ITYogee New Waves3位

POCARI SWEAT × FES 2018のキャンペーンソングに起用された、Yogee New Wavesによる楽曲です。
バンドの曲と重ねるからこそ、キャンペーンのフェスを楽しむ人を応援したいという思いがしっかりと強調されていますね。
ゆるやかな夏のひと時を思わせる落ち着いたサウンドも印象的で、暑い日には休憩が必要だというメッセージもイメージされますね。
さわやかな楽しさ、その中での水分補給や休憩の大切さについても教えてくれる楽曲ではないでしょうか。
HOW DO YOU FEEL?Yogee New Waves4位

Yogee New Wavesの独特なやさしい歌声が特徴的です。
どこか古臭い、だけど優しい歌声とメロディーに心が洗われることまちがいなしの一曲です。
この曲をききながら夜道をプラプラと歩きたくなることでしょう。
Summer of LoveYogee New Waves5位

夏の思い出を分かち合う恋人同士で聴いてほしい曲は、シティポップバンドYogee New Wavesによるナンバーです。
本作は「すべての夏の恋のために」という思いが込められており、まるで二人きりで秘密を共有するかのような、甘く親密な関係が描かれています。
気持ちが通じ合った瞬間の、くすぐったい幸福感に共感する人は多いでしょう。
浮遊感のあるギターと心地よいビートが織りなす、都会的で洗練されたサウンドが魅力的です。
この楽曲は2018年10月に公開された作品で、後にアルバム『BLUEHARLEM』にも収録されました。
夏の終わりのドライブデートや、ロマンチックな夜を彩るBGMとして二人で聴いてみてはいかがでしょうか?
A.Y.AYogee New Waves6位

日本だけでなく、海外のメディアからも注目されているのが『A.Y.A』です。
こちらはロックバンド、Yogee New Wavesがリリースしたアルバムの表題曲。
春らしい温かなサウンドと歌詞に仕上がっています。
その内容に「いやされる」と多くの声が寄せられ、ラジオでは角舘健悟さんへのインタビューなども放送されました。
また一部の番組はWEBで配信中なので、合わせてチェックしてみてください。
より彼らと曲のことが好きになるはずです。
Bluemin’ DaysYogee New Waves7位

ともにファンクバンドで活動していた角舘健悟さんと矢澤直紀さんによって、2013年に結成されたのがYogee New Wavesです。
そんな彼らが2018年にリリースしたEP『SPRING CAVE e.p.』に収録されていた『Bluemin’ Days』は、現代のシティポップといえる軽快で爽やかなサウンドに仕上がっています。
進行感のあるリズムに重なるギターカッティングが、最高にダンサブルなんですよね。





