【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】
レゲエ好きのアナタへ贈る!
レゲエ人気曲、名曲集!
新旧問わず、洋楽邦楽織り交ぜてリサーチいたしました。
最近のレゲエはさまざまなダンスミュージックから影響も受けているように感じます。
ですが、古き良きレゲエのマナーに沿ったクラシックな趣のある最新曲もしっかりとリリースされているようですね!
こういうところに根強い人気を感じます。
また、レゲエのシーンはジャマイカで今もとても活発です、確かな人気の証拠だと思います。
これからも発展していくことが期待できるレゲエ。
厳選いたしましたので、お楽しみくださいね!
【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】(11〜20)
TO-KE-TEHAN-KUN

湘南乃風としてのメジャーデビュー後の2008年に自身のアルバムで正式にソロデビューを果たしました。
湘南乃風のメンバーとしても知られる彼ですが、ジャパレゲとの出会いは高校時代だそうです。
2010年には音楽以外に自身のライフスタイルを提供するために新しいレーベルを立ち上げています。
真夏のオリオンMINMI

ジャパレゲ界の歌姫、MINMI。
ジャパレゲシーンを語る上で外せない『お姉さん』的存在で、今でも人気のヒット曲などがたくさんありますね。
『Highest Mounten』の常連でピークタイムを彩る存在です!
他のシーンとのコラボレーションも盛んでとくにこの曲はいろいろな音楽ジャンルをミクスチャーしたジャパレゲアンセムとなりました。
大阪ブライドRED SPIDER

大阪のレゲエ好きでは、有名と言うか、泣く子を黙らせる……そんな印象のRED SPIDER。
今までに300曲以上の作品をプロデュースすると同時に、強烈なMC、オリジナリティあふれるダブプレート、ハイクォリティなサウンドシステムを駆使したダンスを年間100本近くも披露してきました。
ジャマイカと日本を縦横無尽に駆けめぐります。
たった一人でオーディエンスと対峙するワンマンフェス『緊急事態』は年々動員数が増えており、2012年10月26日には大阪城ホールで10,000人以上を一晩で集客しています。
SAMURAI卍LINE

独特のフロウから繰り出される美しく遊び心にあふれるリリックが印象的な俳優『窪塚洋介』のレゲエディージェイ名義『卍LINE』。
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞したという顔を持つ一方、2006年からミュージシャンとしても活動をスタートさせ現場で活躍、等身大なその姿勢から支持を広げつつあります。
Life is Great寿君

活動を始めた頃は今とは違う名前で活動していましたが、2010年からRED SPIDERが名付けた現在の名前で活動しています。
レゲエの激戦区とも言われている関西で活動し、経験を積み、2010年代前半から全国区のレゲエアーティストとしてその名を知られるようになりました。
True To MyselfZiggy Marley

伝説的レゲエシンガーのボブ・マーリーを父親に持つアーティスト。
お父さん譲りの良い声をしています。
ちなみに母親もアイスリーというグループでシンガーをしているリタ・マーリーで、ソロシンガーとしても活動しています。
まさに最高の遺伝子を受け継ぐレゲエシーンのサラブレッドです。
おわりに
有名どころから注目の新人までここまでたくさんのおすすめのレゲエアーティストをご紹介しました!
洋楽邦楽問わず、さまざまな楽曲を新旧織り交ぜてピックアップしましたが、お好みの曲は見つかりましたでしょうか?
レゲエを聴いていると開放的な気分になれて心地よいですよね!
ぜひご活用ください。