【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】
魂の響きを届けるレゲエミュージック。
伝説のボブ・マーリーさんから、スピリチュアルな歌声で魅了するジミー・クリフさん、そして新世代の才能Koffeeさんまで、時代を超えて進化し続けています。
日本からはSPICY CHOCOLATEやTAKAFINさんが独自の音楽性を確立し、グローバルなシーンに新風を送り込んでいます。
心揺さぶるメッセージと力強いビートが織りなす音楽の世界へ、あなたを誘います。
もくじ
- 【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】
- レゲエでも聴きながらTAKAFIN
- RAPTUREKoffee
- Reggae BusFire Ball
- VietnamJimmy Cliff
- Give ThanksJ-REXXX
- 韻波句徒(インパクト)CHEHON
- Only YouJah Cure
- One loveBob Marley
- Day by DayMEGARYU
- 君のことが好きだったんだSPICY CHOCOLATE
- (I Can’t Help) Falling In Love With YouUB40
- ほなバイバイchiikaman
- Sweat (A La La La La Long)Inner Circle
- 大阪ブライドRED SPIDER
- Cherry Oh BabyEric Donaldson
- TO-KE-TEHAN-KUN
- 真夏のオリオンMINMI
- SAMURAI卍LINE
- Life is Great寿君
- True To MyselfZiggy Marley
【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】
レゲエでも聴きながらTAKAFIN

MJRと呼ばれるMIGHTY JAM ROCKの一員でソロ名義での活動も盛んなタカフィン。
クルー所属時からディジェイとして活躍し、真夏のモンスターレゲエフェスティバル『Highest Mountain』の運営などでも活躍したことで知られています。
日本のレゲエシーンに大きく貢献している立役者。
RAPTUREKoffee

本場ジャマイカのレゲエ・シーンに突如として現れたニューカマーKOFFEE(コーヒー)のデビュー曲。
ウォルシー・ファイアやラサナ・ハリスやテフロン・ジンフェンスなど、他ジャンルと国を超えたレゲエシーンのトップ・プロデューサー達と共に制作するなど、シーンの最先端を疾走する才能と魅力が凝縮した作品となっています。
Reggae BusFire Ball

まさに日本のレゲエシーンを燃やすような存在。
ジャパレゲ浸透の火付け役。
彼らは、横浜をベースに世界で活躍するサウンドシステムMIGHTY CROWNに所属するアーティスト集団でそれぞれ韓国、アメリカ、中国、日本の文化をバックグラウンドに持ち合わせたミクチャーなセンスがぶつかりあうグループです。
VietnamJimmy Cliff

ボブ・マーリーと共にレゲエのパイオニアとして、世界に発信し続けたジミー・クリフ。
ジャマイカのセントジェームズのサマートン地区、彼はハリケーンの訪れた日に生まれました。
その時村全体を手伝う助産師は1人だけで、母親は子供を出産し、シートに包み、ハリケーンが家を吹き飛ばす間一髪で避難させます。
その時誰もが「この少年には何か特別なことが起こる」と確信したそうです。
彼は、偶然にも『Hurricane Hatty』という曲で14歳の時に大ヒットします。
彼はレゲエ音楽を世界中に広げる存在となりました。
Give ThanksJ-REXXX

彼は『横浜レゲエ祭』で優勝するなど、輝かしい経歴の持ち主であり、現在も多くのレゲエ好きに支持され、大きな衝撃と影響を与え続けています。
出身地は岡山県津山市、少年時代はパンクロック好きだったそうですが、16歳の頃にレゲエに目覚めキャリアをスタートさせました。