【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】
「レゲエ」という言葉を聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
ボブ・マーリーさんを代表とするジャマイカンレゲエだけでなく、日本独自の進化を遂げた「ジャパレゲ」も、今や音楽シーンに欠かせない存在となっています。
さてこの記事では、レゲエシーンを彩る魅力的なアーティストたちをご紹介していきます!
洋楽と邦楽を包括してご紹介。
きっとあなたの心に響く新しい音楽との出会いが待っているはずです。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね!
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【有名どころから注目の新人まで】洋楽&邦楽・レゲエアーティスト【2025】(21〜30)
Only YouJah Cure

ジャマイカ出身のレゲエシンガー、ジャー・キュアさん。
甘くソウルフルな歌声と伸びやかなファルセットが持ち味です。
若くして才能を認められながらも投獄されるという壮絶な過去を持ち、その経験が彼の歌に深い哀愁と説得力をもたらしています。
『Longing For』や『Never Find』など、愛と希望を歌う名曲の数々で世界中のファンを魅了し続けています。
ほなバイバイchiikaman

大阪出身のレゲエシンガー、chiikamanさん。
ハスキーで力強い歌声と、等身大な気持ちを歌う飾らないリリックで多くのリスナーを魅了してきました。
ポップで親しみやすいメロディーの中に、力強いメッセージが込められた楽曲は、聴く人の心に寄り添い、背中を押してくれます。
One loveBob Marley

レゲエファンにはおなじみ、神様といえばこの人、ボブ・マーリーさんですね!
彼とその音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、数えきれないぐらいの人々に影響を与えました。
代表曲『One Love』はタイトルの通り、愛をテーマにしており、白人と黒人の間に生まれ、どこにも居場所がなかった彼の寂しい経験からくる優しい気持ちを歌った1曲です。
Cherry Oh BabyEric Donaldson

レゲエシーンを飛び越えて世界規模でヒットを飛ばしたミュージシャン。
クラシックのファンやダンスホールレゲエ好きからレジェンド視されています。
イギリス出身の6人組レゲエバンドUB40がカバーソングをリリースしたり、ローリング・ストーンズにサンプリングされたりと、幅広い分野のミュージシャンからも高い評価得ています。
TO-KE-TEHAN-KUN

湘南乃風としてのメジャーデビュー後の2008年に自身のアルバムで正式にソロデビューを果たしました。
湘南乃風のメンバーとしても知られる彼。
ジャパレゲとの出会いは高校時代だそうです。
2010年には音楽以外に自身のライフスタイルを提供するために新しいレーベルを立ち上げています。
Day by DayMEGARYU

低く野太い声に正義感のあふれるメッセージを込める熱血ライマーMEGAHORNさんと、美しいメロディーラインと絶妙なコーラスアレンジが魅力のボーカルRYUREXさんからなる、J-POPシーンに新風を巻き起こした2人組のレゲエユニットです。
真夏のオリオンMINMI

ジャパレゲ界の歌姫、MINMIさん。
ジャパレゲシーンを語る上で外せない「お姉さん」的存在で、たくさんのヒット曲を歌っています。
また「Highest Mounten」の常連でもあります。
他のシーンとのコラボレーションも盛んで、とくに『真夏のオリオン』はいろいろな音楽ジャンルをミクスチャーしたジャパレゲアンセムとなりました。