皆さんはリミックスという表記の意味を知っていますか?
洋楽のタイトルの後ろに表記されているのを見かけることが多く、聴いてみるとオリジナルとは全然違う曲調だったということはありませんか?
今回はRemixという言葉についてお話ししたいと思います。
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Remixの意味って?
Remixという言葉には、2通りの意味があります。
- オリジナルとは違うアレンジバージョン
- ミックスをやり直したバージョン
これら大きく2つの意味に分かれます。
古い音源の表記を見ると2番の意味で使われていることもありますが、どちらかといえば、1番の意味で使われる場合が多いです。
例えば、どんな別アレンジがある?
YouTubeで再生回数の多い曲を選ぶだけでは味気ないので、飛びっきりの名曲を選びました。
Michael Jackson|Rock With You(Frankie Knuckle Remix)
2014年に他界してしまった、ハウスミュージック界の父、Frankie KnucklesによるRemixです。
つまり、Michael Jacksonが歌う「Rock With You」のFrankie Knucklesによるアレンジ。
こんな表記だと分かりやすいですね。
もちろん、Michael Jacksonサイドに許可をもらい、製作した公式の音源です。
原曲はというと……。
Michael Jackson|Rock With You
オレジナルのバージョンでも十分踊れますが、よりダンスミュージックへ……。
よりドラマチックにアレンジされていることが分かるかと思います。
名曲に引けを取らぬナイスアレンジ……。
ダンスミュージック界、最高傑作の1つではないでしょうか?
再ミックスバージョンは?
ミキシングエンジニアの手により、再ミックスが施されたバージョン。
世界的に有名な一例をあげるなら、このアルバムでしょう。
The Beatles|Yellow Submarine[1999]
名門、アビーロードのレコーディングエンジニアとして活躍する、Peter Cobbinによるリミックスです。
音源を聴いてもらえば分かるかと思いますが、YouTubeでもはっきりと分かるくらい、音の分離が明確で、心地よいです。
上記の動画がオリジナルの音源ですが、リミックスされたものと聴き比べると分かりやすいもしれません。
Peter Cobbinが手がけたものは、たくさんの音がぶつかることなく、程よく混じり合って聞こえます。
現代的ですね。
最後に
Remixは現代では、ほとんどの場合、別アレンジのバージョンを意味します。
楽曲を単品で購入するときは、気をつけましょう。
「Extended Mix」や「Radio Mix」他にもたくさんの表記で違うバージョンの曲がリリースされています。
きちんと違いを理解して、曲を購入しましょう!



