読書の秋に読みたい!小学生が夢中になるオススメの絵本
木の実が落ちてきたり、風が心地よく吹いたり。
そんな秋の風景に心がワクワクする季節がやってきました。
小学生の子供たちと、秋の自然やお月見、落ち葉など季節の移ろいを絵本で楽しんでみるのはいかがでしょうか。
こちらでは、描かれた繊細なイラストや、心温まるストーリーを通して、秋の情景を感じられる読書の秋、芸術の秋にもぴったりな絵本を紹介します。
読み聞かせにもぴったりな、秋の自然を感じながらゆったりと楽しめる絵本たちです。
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読書の秋に読みたい!小学生が夢中になるオススメの絵本(31〜40)
20ぴきのおいしいあき
秋の森にすむ20ぴきのどうぶつたちが、「おいしい秋」をさがして出かける、あたたかくて楽しい絵本。
どんぐり、きのこ、くだものなどページをめくるたびに、秋の自然の色や香りが広がります。
どうぶつたちが力を合わせて見つけた「おいしいもの」には、思わずにっこり。
やさしい言葉とかわいらしい絵で、小さな子にも読みやすく、季節の移りかわりを感じるきっかけに。
子供と一緒に「これ、食べてみたいね」とおしゃべりしながら読むのもオススメですよ。
読んだあと、外に秋を見つけに行きたくなる一冊です。
あきの おさんぽ いいもの いくつ?
やさしい言葉とかわいい絵で秋の自然を楽しめる絵本。
落ち葉の色や形、どんぐりや栗、小さな虫たち……。
散歩の途中で見つける「いいもの」を数えながら、子供と一緒に秋の風景を感じられますよ。
ページをめくるたびに、季節の変化や自然の不思議に目を向けるきっかけになり、子供と一緒にほっこりした時間を過ごせます。
数字や観察の楽しさも自然に学べるので、遊びながらの知育にもぴったり。
秋のお出かけがもっと盛り上がるオススメの一冊です。
いちじくにんじん
わらべうた『いちじくにんじん』を絵本にした作品です。
いちじく、にんじん、さんしょ、しいたけ、など、お歌に登場する野菜がイラストで登場します。
イラストはとても細かく描かれているので、まるで本物の野菜を見ているよう。
子供たちがあまり目にしない野菜も出てきますが、この絵本をきっかけにこれまで知らなかった野菜に興味が出てくるかもしれませんね。
このわらべうたは数え歌になっているので、ぜひ歌いながら絵本をお楽しみください。
おいもだいさくせん
秋にピッタリの楽しい絵本。
子供たちが「おいもほり」に出かけて、おいもを見つけたり、掘ったり、わくわくがいっぱい!
でも、じつはおいもたちも“だいさくせん”を考えていて……?
子ども目線のユーモアと、かわいいおいもたちの表情に子供たちも思わず笑顔に。
読んだあとには「おいも食べたい!」と声があがるかもしれませんよ。
読み聞かせにもぴったりで、季節を感じながら子供と一緒に楽しめるお話です。
ほっこりあたたかい気持ちになれる、オススメの一冊です。
おちば
秋のやさしい風のように心をあたためてくれる一冊。
木からひらひらと落ちる一枚の葉っぱを通して、「いのちのめぐり」や「さよなら、そして新しいはじまり」を静かに描いていますよ。
絵はふんわりとあたたかく、言葉は少なくても深い気持ちが伝わります。
子供が季節の変化を感じながら、自然やいのちについて考えるきっかけになる絵本です。
読み終わったあと、子供と一緒に空を見上げたり、落ち葉を拾いたくなるようなやさしい余韻が残ります。
子供への贈りものにもオススメです。
おちばのねどこでおやすみなさい
秋の森の中で、落ち葉がカサカサ…。
動物たちは「おやすみなさい」の時間です。
リスも、きつねも、みんな自分の「ねどこ」を見つけて、眠りにつきますよ。
この絵本は、そんな静かな夜の森をあたたかい絵とやさしい言葉でつづった絵本です。
読みながら、まるで森の中をそっと歩いているような気分に。
ページをめくるたび、子供も自然に心が落ち着き、「そろそろねんねの時間だね」と寄り添いたくなる物語です。
おやすみ前の子供を「ぎゅっ」としたい時間にピッタリの一冊です。
ぎゅっとだっこ七五三
七五三のお祝いに絡めて、お父さんの愛情がたっぷりと感じられる絵本『ぎゅっとだっこ七五三』。
三人きょうだいの五人家族が、七五三のお参りへ行く姿が描かれています。
行事について深く書かれた作品ではないものの、七五三を迎えた子供たちのリアルな姿だったり、その子供たちに対するお父さんの対応が面白い一冊ですよ。
お米を刈ったり、柿をつるしたりする描写で、季節の変化もしっかり感じられます。
楽しい七五三の絵本を探している方はぜひどうぞ。
くろねこクロの ハロウィンパーティ
猫たちのハロウィンパーティーを描いたステキな一冊をご紹介します。
ハロウィンの日、仮装をした猫たちはいろいろな家の戸をたたきます。
「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をもらったり、パーティーではダンスを踊ったり。
楽しい時間が続きますが、机の上のかぼちゃを落としてしまった事で大騒ぎに。
なんと怒ったかぼちゃが魔女を呼んでしまったのです!
物語の面白さはもちろんのこと、模様の違うたくさんの猫たち、その表情までが繊細に描かれ、まるでページごとに絵画を見ているような満足感ですよ。
しんしん ゆきの ふるばんに
主人公のキツネは冬の夜、雪が降る森の中を歩いています。
そしていろいろな生き物たちと出会います。
電報をうっているキツツキ、キツネから逃げる練習をしているうさぎ……他にもクマやフクロウなど、この絵本には森の生き物たちがたくさん登場しますよ。
静かな雪景色の中で出会う生き物たちは、なんだかいつもと違う印象を受けますね。
なかなか意識する事のない、冬の森の不思議な魅力に気づける一冊だと思います。
読み聞かせにもぴったりですので、ぜひ雪降る夜にお楽しみください。
ぞうさんのおてがみ
この物語の主人公は、動物園で暮らす子供のぞうさん。
ある日人間の男の子から手紙をもらい、飼育員さんに読んでもらいます。
自分も手紙を書きたくなりますが、ぞうさんは字が書けませんでした。
そこで男の子に返事を送るため、字の練習を始めます。
手紙を待つワクワクした気持ちや、自分の気持ちを手紙にしたくて頑張る姿に、子供たちも手紙が書きたくなるでしょうね。
努力する大切さや諦めない心も同時に学べる、かわいらしくもステキな一冊です。


