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読書の秋に読みたい!小学生が夢中になるオススメの絵本

木の実が落ちてきたり、風が心地よく吹いたり。

そんな秋の風景に心がワクワクする季節がやってきました。

小学生の子供たちと、秋の自然やお月見、落ち葉など季節の移ろいを絵本で楽しんでみるのはいかがでしょうか。

こちらでは、描かれた繊細なイラストや、心温まるストーリーを通して、秋の情景を感じられる読書の秋、芸術の秋にもぴったりな絵本を紹介します。

読み聞かせにもぴったりな、秋の自然を感じながらゆったりと楽しめる絵本たちです。

読書の秋に読みたい!小学生が夢中になるオススメの絵本(1〜10)

おちばいちば

秋になると落ち葉やどんぐりを拾ったり、それらを材料にして工作を楽しんだりしますよね。

この絵本ではそういった、秋ならではの物がたくさん登場し、ものづくりへの想像力をかき立ててくれます。

主人公はさっちゃんという名前の女の子で、さっちゃんは「おちばいちば」にやって来ました。

そこでは木の実で作ったごちそうや落ち葉の魚など、不思議でステキな物がたくさん並んでいます。

どんぐりの帽子がお金の代わりだったり、キツネがお買い物に来たりと、ドキドキワクワクの一冊ですよ。

つきよのかいじゅう

楽しく笑える絵本をお探しなら『つきよのかいじゅう』はいかがでしょうか?

舞台は月夜が美しい湖のそば。

湖のそばでは、かいじゅうが出てくるのを10年も待っている男の人がいました。

そしてある夜、ついにかいじゅうが出て来るのです。

しかしそのかいじゅうをよく見ると、何だか違うような……?

想像のかいじゅうの絵が描かれ「どんなかいじゅうが出てくるんだろう!」期待に胸を膨らませていたらまさかのどんでん返しという展開。

ですががっかりするのではなく、そこに大笑いできる絵本なのです。

よければ読んでかいじゅうの正体を突き止めてくださいね。

にぐるまひいて

一年かけて家族が作ったさまざまな物を売り、冬支度するというお話です。

荷車を引いて歩くシーンで描かれる美しい風景や、つつましい昔ながらの静かな暮らしには、大人でもつい引き込まれてしまう一冊。

羊の毛を刈って糸を紡ぎ、それを使ってショールや手袋を作る。

そんな描写は、お店に行けば何でも手に入ってしまう現代の子供たちにとって、不思議で新鮮なものに映るかもしれませんね。

物語は淡々と進んでいきますが、意外なものまで売ってしまうシーンには、少しハラハラしてしまいます。

ばばばあちゃんの やきいもたいかい

『ばばばあちゃん』シリーズの一冊で、秋にぴったりなやきいもをテーマにした絵本です。

やきいもですから、普通はさつまいもを焼くのですが、子供たちは何でも焼いてしまいます。

ジャガイモにみかん、お菓子まで……!

いったいどんなふうになるのかな?

大人はつい不安になってしまいますが、こういった子供たちの自由さが意外な発見につながる事もありますよね。

寒くなってきたからこそ楽しめるやきいもを、ぜひこの絵本で体験してみてください。

まほうのハッピーハロウィン

ハロウィン祭りの様子が描かれている、やさしい気持ちになれる絵本『まほうのハッピーハロウィン』をご紹介します。

主人公はみのりという名前の女の子。

みのりはハロウィンに着ていく衣装を作り、いとこのあきとと一緒にハロウィン祭りに参加します。

しかし恥ずかしがりやのあきとは「トリックオアトリート」と大きな声で言えません。

そんなあきとの気持ちに寄り添い助けてくれるのが、みのりです。

読む年齢によって、みのりとあきと、それぞれに感情移入できる一冊。

最後はまさにハッピーハロウィンという展開ですので、ぜひ読んでみてくださいね。