【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ
柔軟な思考や自由な発想が問題を解くカギを握るなぞなぞは、子供たちからも人気を集めるクイズの一つです。
簡単な問題だけでなく、難易度の高いなぞなぞに挑戦してみたいというケースもあるかと思います。
そこでこの記事では、小学生向けの上級編のなぞなぞをまとめてピックアップしました。
学校や勉強をテーマにしたものから大人と一緒に楽しめるものまで幅広く紹介していきますね。
知識を深めたり、学習にもつながる難しいなぞなぞにぜひ取り組んでみてください。
【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ(41〜50)
8割とけないひっかけなぞなぞ30問

言葉で遊ぼう!
8割の人は解けないひっかけなぞなぞ30問のアイデアをご紹介します。
ひっかけのあるなぞなぞは、解けずにモヤモヤすることもありますが「なるほど!」「そういうことか!」と答えを見て納得することもありますよね。
今回は、8割の人が解けないといわれるなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「ある日のこと、大切な楽器がこわれて使えなくなってしまった。
それはどんな楽器でしょう?」というような問題が出題されていますよ!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ

全部で5問!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞに挑戦するときに、制限時間が設定されているとドキドキとしたスリルを味わえますよね!
今回は、各問題の制限時間が10秒に設定されているひっかけなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「いつも誰かを好きになって、ドキドキしている魚はなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
友達や家族と一緒に取り組んでみてくださいね。
とけたらスッキリ!なぞなぞ10問

子供から大人にオススメ!
とけたらスッキリ!
なぞなぞ10問のアイデアをご紹介します。
なぞなぞは頭をやわらかくして、柔軟な発想で取り組むと答えにたどり着きやすいですよね。
今回は、解けたらスッキリするなぞなぞに挑戦してみましょう。
例えば「ガスはガスでも、トイレを使った後に出るガスってなんでしょう?」というような問題が出題されています。
ヒントはありますが、各問題の制限時間は10秒ですよ!
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
とけたら上級者なぞなぞ

集中力や思考力を育もう!
とけたら上級者なぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞの問題を解くために、よく考えたりじっくり取り組んだりしますよね。
その考えている時間は、一見するとなぞなぞで遊んでいるように思えますが、さまざまな能力を育む素晴らしい時間なのです。
今回は上級者なぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「カレーのルーにこだわりを持っているのは、どこの国でしょう?」というような問題が出題されていますよ!
ひっかけクイズ

頭の柔軟性が試される!
ひっかけクイズのアイデアをご紹介します。
ひっかけのある問題を解くためには、注意力も必要ですよね。
じっくり考えて全問正解を目指しましょう。
例えば「鉄1キロとお菓子を1キロ詰めた袋があります。
重いのはどちらでしょう?」というような問題が出題されています。
注意深く問題文を読むと、意外にあっさりと答えが分かりそうですね。
仲の良い友達や家族と取り組んでみてくださいね。
正解数を競うのもおもしろそうですよ!
わかるかな?全15問

わかるかな?
なぞなぞ全15問のアイデアをご紹介します。
家族と一緒に過ごしている時間に、クイズ大会を開催するというご家庭もあるのでは。
今回は、文章を音声で読み上げてくれるなぞなぞに挑戦してみましょう。
文字を読むのが難しい子供も一緒にチャレンジできるのが嬉しいですよね!
例えば「石、紙、ハサミを使って勝負するものはなんでしょうか?」というような問題が出題されています。
全問正解を目指して取り組んでみてくださいね。
ダジャレなぞなぞ10問

制限時間は15秒!
ダジャレなぞなぞ10問のアイデアをご紹介します。
なぞなぞをスムーズに解くためには、コツが必要ですよね。
問題文に出てくる単語を、別の言葉に変換してみるのもコツのひとつです。
今回は、10問のダジャレなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「夏の感想を聞かれるお菓子はなんでしょう?」というような問題が出題されています。
ヒントもあるので、子供から大人まで一緒に楽しめるのではないでしょうか。