柔軟な思考や自由な発想が問題を解くカギを握るなぞなぞは、子供たちからも人気を集めるクイズの一つです。
簡単な問題だけでなく、難易度の高いなぞなぞに挑戦してみたいというケースもあるかと思います。
そこでこの記事では、小学生向けの上級編のなぞなぞをまとめてピックアップしました。
学校や勉強をテーマにしたものから大人と一緒に楽しめるものまで幅広く紹介していきますね。
知識を深めたり、学習にもつながる難しいなぞなぞにぜひ取り組んでみてください。
【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ(1〜10)
激ムズなぞなぞ

ひらめきと発想力が問題を解くカギになる、超難問のなぞなぞです。
問題文をそのまま読んで答えると正解がわからなかったり、不正解になることが多い難問が出題されています。
何が必要かを具体的に考えるなど、直感的な思考が答えにたどり着くためのヒントになるでしょう。
とんちの効いた考え方が求められるので、ユニークな考え方や多角的な視野で問題を捉えるのがオススメです。
答えを聞いたときに思わず笑みがこぼれる超難問なぞなぞに、トライしてみてはいかがでしょうか。
全15問!IQ80レベルの謎解き問題

中にはそれほど難しくない問題も混ざっていますが、なかなか頭の回転が求められる楽しいクイズです。
IQ80程度ということで、大人から子どもまで楽しんでできる内容になっています。
でも、解けなかったからといって落ち込んだりしないでくださいね。
ひっかけなぞなぞ

ひっかけなぞなぞは、ちょっとした遊び感覚で楽しめる頭の体操です。
問題文をそのまま受け取るのではなく、言葉の意味や中身を考えて解答するのがポイント。
分かっているつもりで答えても、ついだまされてしまうようなおもしろい問題が出題されます。
親子で取り組めば、コミュニケーションの架け橋にもなりますよ。
紙やホワイトボードを用意して取り組んでみるのもオススメです。
ユニークな発想や思考力が生かされるなぞなぞに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
簡単そうで難しいなぞなぞ

柔軟な発想と論理的思考を育む難問なぞなぞの世界。
簡単そうに見えて意外と難しい、上級者向けの問題が登場。
大人と一緒に頭を悩ませながら、親子で楽しめるのが魅力です。
ひらめきが必要な問題から、じっくり考えて解く問題まで、様々なタイプが用意されています。
答えにたどり着いたときの喜びは格別。
学びの場としても最適で、子供たちの創造力を刺激します。
難しいけれど楽しい、そんな上級者向けなぞなぞの世界に、一緒に飛び込んでみませんか。
都道府県なぞなぞ

都道府県にまつわる難問クイズは、小学生の思考力を刺激する絶好の機会。
親しみやすい展開でありながら、ゆかいなダジャレや高度な知識が要求される問題が満載です。
勉強の合間の息抜きや、親子のコミュニケーションツールとしても活用できるでしょう。
クイズを解く過程で、自分の発想力の豊かさに気づいたり、考える楽しさを実感したりできます。
一つひとつ問題をクリアする喜びは、子どもたちの心に残る体験となり、日常生活での新たな発見につながるはずです。
知識が増え、学習にも良い影響を与える楽しいクイズに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
笑えるなぞなぞ

ひらめきと発想力が問題を解くカギになる、難しいなぞなぞです。
問題文をそのまま読んで答えると正解がわからなかったり、不正解になることが多い難問が出題されています。
何が必要かを具体的に考えるなど、直感的な思考が答えにたどり着くためのヒントになるでしょう。
とんちの効いた考え方が求められるので、ユニークな考え方や多角的な視野で問題を捉えるのがオススメです。
答えを聞いたときに思わず笑みがこぼれる難しいなぞなぞに、トライしてみてはいかがでしょうか。
小学生が考えたなぞなぞ

小学6年生が考えたオリジナルのなぞなぞです。
全部で3問とおまけ問題が出題されています。
制限時間内にヒントも出てきます。
ヒントで答えられる人も多いかも?
漢字が読めなくてもナレーションがあるので大丈夫だと思います。