【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ
柔軟な思考や自由な発想が問題を解くカギを握るなぞなぞは、子供たちからも人気を集めるクイズの一つです。
簡単な問題だけでなく、難易度の高いなぞなぞに挑戦してみたいというケースもあるかと思います。
そこでこの記事では、小学生向けの上級編のなぞなぞをまとめてピックアップしました。
学校や勉強をテーマにしたものから大人と一緒に楽しめるものまで幅広く紹介していきますね。
知識を深めたり、学習にもつながる難しいなぞなぞにぜひ取り組んでみてください。
【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ(41〜50)
小学生高学年の中級なぞなぞ

答えがわかると頭がスッキリする!
小学生高学年の中級なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
友達や家族と一緒に、なぞなぞで遊びたいという方も多いのではないでしょうか?
今回は、小学校高学年以上の年齢の形が楽しめる中級なぞなぞに挑戦してみましょう。
例えば「いつも何かにチャレンジしている国はどこでしょう?」というような問題が出題されています。
時間が進むにつれて、ヒントも出されるので気軽に取り組んでみてくださいね。
【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ(51〜60)
難しいなぞなぞクイス

じっくり考えて答えよう!
難しいなぞなぞクイスのアイデアをご紹介します。
「なぞなぞで遊ぶのが好き」「簡単な問題にあきた」という方にオススメの難しいなぞなぞです!
例えば「泳いでいる魚が見られるのは水族館。
止まっている動物を見られるのは何かんでしょう?」というような問題が出題されています。
「解けなかったらどうしよう……」と不安を感じる方も、ヒントが出されるので安心して取り組んでみてくださいね。
頭をやわらかくしてチャレンジしてみましょう。
わってもわっても、こわれないものはなーんだ?

物を落としたら壊れてしまった……そんな経験がみなさんにもあるのではないでしょうか?
「形あるものは、いつか壊れる」という言葉があるように、特にガラスや陶器などは落としたら高確率でわれてしまいますよね。
しかし世の中には、わってもこわれないものがあるんです!
実はそれは、物ではありません。
小学生のみなさんなら、授業中にわっているもの、ありませんか?
ここまで言えば、ピンとくるでしょう。
答えは「わりざん」です。
5人でかくれんぼをしています。2人見つかりました。のこっているのは何人?

こたえを見る
2人
5人でかくれんぼをしているとき、2人が見つかったということは、まだ見つかっていないのは3人です。
でもそのうちの1人はオニなので、かくれているのは2人だけになります。
オニは見つけられる側ではなく、見つける側だから数に入れません。
ひっかからなかったら天才なぞなぞ

頭をやわらかくして挑もう!
ひっかからなかったら天才なぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞにチャレンジすると、思考力が育まれたり集中力が伸びたりするようです。
皆さんの持っている能力を生かすために、なぞなぞに挑戦してみましょう。
今回は、ひっかけの要素もある問題が出題されているので、問題文を注意深く読んでチャレンジすると良いですね。
例えば「お正月にゾウが食べるものはなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ。
ちょっといじわるななぞなぞ

少しいじわる問題?なひっかけなぞなぞが9問出題されています。
イライラせずに解けるでしょうか?
制限時間が残り5秒になると左下にカウントダウンが表示されます。
ちょっとあせりますね。
むずかしい場合一時停止して考えてもよさそうです。
なぞなぞで勝負ねば~2の巻

考えてみればかなり簡単なのですが、言葉を変換する能力が問われる問題です。
ヒントがなければ解けない、という子も多いと思います。
なかには大人でも解けないという方もいるのではないでしょうか?
私は解けませんでした……。