【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ
柔軟な思考や自由な発想が問題を解くカギを握るなぞなぞは、子供たちからも人気を集めるクイズの一つです。
簡単な問題だけでなく、難易度の高いなぞなぞに挑戦してみたいというケースもあるかと思います。
そこでこの記事では、小学生向けの上級編のなぞなぞをまとめてピックアップしました。
学校や勉強をテーマにしたものから大人と一緒に楽しめるものまで幅広く紹介していきますね。
知識を深めたり、学習にもつながる難しいなぞなぞにぜひ取り組んでみてください。
- 【雑学クイズ特集】子供にオススメの問題集!学校&日常ネタNEW!
- 小学校の教室でできる遊び!謎解きと知恵遊びで盛り上がるアイデアNEW!
- 頭をやわらかくしよう!子供向けの難問なぞなぞ集
- 【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!
- 【脳トレ】大人も悩む難しいなぞなぞ
- 【簡単】小学生向けのなぞなぞ
- 大人向けの難しいクイズまとめ【難問】
- 【小学生向け】オススメの謎解き問題まとめ
- 【面白い】ドラえもんクイズの問題まとめ
- 【難問】中学生向けのなぞなぞ
- 【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題
- 【面白い】マッチ棒クイズの問題まとめ
- パーティーが盛りあがる面白いクイズ。みんなで楽しめるクイズ
- 【小学生向け】暗号クイズ。面白い謎解き問題
【上級者編】小学生向けの難しいなぞなぞ(21〜40)
なぞなぞ上級編

似たような意味で使われる「なぞなぞ」と「クイズ」。
何となくクイズは「江戸幕府を開いた人物は?」のような知識問題、なぞなぞは「切っても切っても切れないものは?」のようなひらめき系だと思っています。
みなさんはどのように区分していますか?
ひらめき系のなぞなぞ、それが上級ともなればどれだけ難易度が高いか。
なぞなぞに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!
本や新聞が好きな活字に強い人の方が有利に?
なるとも限らないからおもしろいです!
早とちりクイズ10問

よく考えて答えよう!
早とちりクイズ10問のアイデアをご紹介しますね。
早とちりとは、急いで物事を判断して、間違えてしまうことを指します。
まだ全部わかっていないのに、わかったつもりで結論を出してしまうこともありますよね。
そういった場合に「早とちり」といわれるので、最後まで話を聞いてよく考えるクセをつけると良いでしょう。
早とちりクイズには「工場に、ひをつけたらどうなるでしょうか?」というような問題が出題されていますよ。
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ

全部で5問!
ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞに挑戦するときに、制限時間が設定されているとドキドキとしたスリルを味わえますよね!
今回は、各問題の制限時間が10秒に設定されているひっかけなぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「いつも誰かを好きになって、ドキドキしている魚はなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
友達や家族と一緒に取り組んでみてくださいね。
とけたらスッキリ!なぞなぞ10問

子供から大人にオススメ!
とけたらスッキリ!
なぞなぞ10問のアイデアをご紹介します。
なぞなぞは頭をやわらかくして、柔軟な発想で取り組むと答えにたどり着きやすいですよね。
今回は、解けたらスッキリするなぞなぞに挑戦してみましょう。
例えば「ガスはガスでも、トイレを使った後に出るガスってなんでしょう?」というような問題が出題されています。
ヒントはありますが、各問題の制限時間は10秒ですよ!
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
とけたら上級者なぞなぞ

集中力や思考力を育もう!
とけたら上級者なぞなぞのアイデアをご紹介します。
なぞなぞの問題を解くために、よく考えたりじっくり取り組んだりしますよね。
その考えている時間は、一見するとなぞなぞで遊んでいるように思えますが、さまざまな能力を育む素晴らしい時間なのです。
今回は上級者なぞなぞにチャレンジしてみましょう。
例えば「カレーのルーにこだわりを持っているのは、どこの国でしょう?」というような問題が出題されていますよ!